国見ラジオ(フィジカル・インテンシティ)

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今日は映画「誰も守ってくれない」を見に行きました。見たいな、と思った理由は・・・

・予告編がよかった。主題歌が気に入った。
・志田未来ちゃんがかわいいから
・佐藤浩一さんはいい俳優だと思うから
・個人的に重そうなテーマ、マイノリティの人たち、分が悪そうな現実に対しても抵抗を続けていく人、そういうものを描いた映画が好きだからです。

さて映画のほうですが・・・・

うーん、。レンタルになるのを待って400円で借りたほうが良かったかな?テーマ自体は嫌いではないし、いい俳優が揃っていると思うのですが、演出と台本がね、「中の上」ですわ。

被害者を守り加害者を捕まえる立場である警察が「加害者の家族を守る」という矛盾、、ということを繰り返していましたがあまりに分かりやすく描いているためか安っぽく、そして今までに見たことのあるドラマの一部分のように感じました。志田未来ちゃんが取り乱して泣き叫ぶシーンなんかもわりと分かりやすいストレートなシーン(いいなと思ったけれど)、ほかにカーチェイスシーンあり、佐藤浩一演じる刑事の過去の失敗に対するトラウマの映像がフラッシュバックして挿入されたりしているのですが、全体的に見てわりとチープな演出。

それとさ、刑事が志田未来の携帯を取調べ中にを壊していましたがそれやったら犯罪なんですよね、それとカウンセラー役の木村佳乃が最初志田未来に対して「さーね、私は誰なんだかね」なんてごまかしてヘッドフォンで音楽を聞いているのですが、その直後「そう、実は私は精神科医だったのよ。あなたの力になりたいから相談してごらんなさい」なんていうのだけれど。それはないよね。信頼ゼロです。あと刑事の佐藤浩一がおたくっぽい人たちにぼこられているしね。普通に逮捕でしょ。てか刑事がおたくにぼこられてはいけません。

それと佐藤浩一さん演じる刑事はなんていうか自己中に見える、というか映画がご都合主義に進むからでもあるんだけれど(笑)。佐藤浩一の家族は影が薄かったよね。最後、「そうだ、すっかり忘れていた」という台詞もひどいし。自分が傷つけてしまった被害者の家に別の事件とはいえ殺人犯の家族(志田未来)を連れて行くかな?また石田ゆり子と柳葉敏郎演じる昔の被害者の家族が分かりやすい設定なんだ、これが。。。

まあ、でも分かりやすいだけに見てみて損はない映画なんですけれども。志田未来さん、かわゆすだったす。

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今、一番面白い芸人は誰か?と聞かれたら僕はタモリさんと答えます。これからもずっと。彼にはなんていうか知性と品があるから。テレフォンショッキングは日本で一番面白い番組だと思いますよ、そんなにどっかんどっかん笑いがくるわけではないですけれども。

そんな彼が出した唯一の写真集がこちら、ただの坂だけではなく彼の好きなY字路の坂なんかも載っているのですが基本的には坂だけの、世にも珍しい写真集ですが、非常にこれはいいなと思いました。タモリさんが味のあるコメント&坂の紹介文も添えられていてこれもまた電車なんかでぱらぱらとめくっているといいかもしれない本です。ちなみに表紙と1P目にタモリさんがにっこりと笑っていて、これは売れるつもりで出した本ではないんだな、趣味の延長みたいなもんなんだな、と分かります。そのへんのゆるさも魅力。

ゲームの攻略本?子供向け?いやいやそんなことはないですよ。暇なときや電車に乗りながら読んだり眺めたりするのに最適な本です。全国北海道から沖縄までのさまざまな名物を豆知識を交えつつ紹介、「あ、これ知ってる」というものから「こんな食べ物があるんだ」というものまで、なかなかに見ていて飽きない本です。お勧め。

ある意味で同じことの繰り返しが続いている。出口がないのだ、ある種の、不器用な若者の。そんな今の時代をすでに予見した一冊がこちら、神戸の14歳、さかきばらくんについて触れた一冊ですが、なんていうか今読んでも古くない、というか、今年の秋葉原の事件とかすでに忘れ去られつつあるけれど、あれも被害者も加害者も本当に救いのない、陰惨な事件だった。村上龍の一冊。

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