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マレーシアの記事を続けます。 旅に出て3日目の朝を迎えました。 昨夜、早く休んだおかげかアラームが鳴る前に起きることができました。 というより、外の通りのにぎやかさで目が覚めたというのが正解かもしれません。 時刻は現地時間の6時。日本との時差は1時間なので、日本時間では7時。 しかし、窓の外を見ると、まだまだ真っ暗でした。 Cさんとの朝食の待ち合わせ時間は8時なので、2時間ほどの朝の散歩は可能です。 考えるよりも先に身体は動いていました。 10分後には、まだ人の少ない道を歩いていました。 最初の行き先は、是非とも見てみたかったクアラルンプール駅。 地図を片手に歩きますが、どうも方向感覚がつかめません。 苦戦しましたが、このコンバック川が見えて、なんとか理解できて一安心。 ようやくクアラルンプール駅が見えてきました。 シャッタースピードを遅くしているので明るく見えますが、まだ、暗いままでした。 クアラルンプール駅舎は1911年の建築。 ムーア様式の美しい建物は、イギリス人のハボック氏の設計です。 写真を撮っていると、いつの間にかホームに入っていました。 興奮しているせいか、完全にブレてしまっています。 現在はKLセントラル駅の開業により、KTMコミューターが運行されているのみです。 駅舎内には「ヘリテージステーションホテル」も営業されています。 駅舎の向いには・・ こちらも是非とも見たかった「マレーシア鉄道局」が建っています。 駅とは対称的な雰囲気ですが、実は、駅舎と同じハボック氏の設計によるもの。 火山岩を使用したムーア様式の建物は、威厳たっぷり。 アジアとヨーロッパの建築様式が見事にミックスされた建物は見ごたえ充分です。 私は建物の鍵穴のデザインに、いくつの鍵のパターンがあるのか、ついつい数えてしまいました(笑) 明るくなるまで、じっくりと二つの建物を鑑賞することができて大満足でした。 |
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2012年01月28日
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