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先ほど、旅から戻ってきました。 写真が整理でき次第、だんだんと記事にしてみたいと思います。 さて、先に京都の南禅寺の記事の続きを。 南禅寺境内左奥に位置する方丈を訪れます。 こちらの大方丈、小方丈には多くの狩野派の小壁画が並べられています。 一番好きなのは、虎が水を飲む姿を描いた「水呑の虎」 作者は狩野探幽。ただし写真撮影は厳禁なので、じっくりと目に焼き付けます。 得心いくまで眺めた後は・・庭園を眺めます。 砂が印象的ですが、銀閣寺や上鴨神社と違い、大徳寺と同じく盛り上げていない、平面な砂です。 のんびりと眺めることができるので、気に入っています。 心を開放できるような、そんな気持ちになれます。 こちらも、どこかユーモアで気に入っています。 こちらの静かなお部屋(会議室?)も気に入っています。 こんな部屋で行われる会議ならば、きっと憂鬱にはならないことでしょう。 方丈を後にし。三門まで戻りました。 訪れるたびに、飽きるどころか、更に好きになる。 南禅寺は、そんな奥深い魅力を持っています。 |
京都を歩く
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神社、仏閣好きなので、京都もお気に入りの場所です。
特に東山の辺り(南禅寺や平安神宮)には良く行きます〜
特に東山の辺り(南禅寺や平安神宮)には良く行きます〜
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前回に続いて、南禅寺の記事の続きです。 水路閣に続いて訪れるのは、南禅院庭園。 方丈の南と西に広がる庭園は夢想国師作とも亀山法王作とも言われています。 特に、方丈南の池泉回遊式のお庭は、新緑がとっても美しい♪ 私は紅葉と同じか、あるいはそれ以上に新緑が好きなので、 初めて、このお庭を新緑の季節に訪れてみましたが、とっても気に入りました。 池の水に写りこむ新緑を撮ってみました。 実際に撮影した写真と同じように見えないでしょうか(汗) 紅葉の頃と違って、訪れる人も少なかったので 存分に景色を楽しみ、写真を撮ることができ大満足でした。 美しい庭園をボーっと眺めていて、気づくと・・思った以上に時間が経過していました。 あわてて庭園を出て、次回は大方丈に向かいます。 |
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残念なことに関西の週末の天気予報は雨。 ただ、ちょっとお出かけする予定なのですが、目的地の天気予報は雨が降らない見込み。 高速料金の上限1000円が終了する前に、駆け込みで行ってくるのですが、 「なんとか天気がよければいいな〜」と思っています。 さて、前回の記事からの続きです。 哲学の道を南に歩いて南禅寺へ到着。 このブログでも何度も登場させているお気に入りの場所なのですが、今回も行ってしまいました。 お気に入りだけに、なかなか素通りすることは難しいです。 まずは三門へ。 この日も多くの方々が佇んでいました〜 三門の上には有料で上がることができるのですが・・極度の高所恐怖症の私は・・今回もパス。 石川五右衛門が「絶景かな」と絶賛した風景は、いつか見ることはできるのでしょうか(汗) さて、お楽しみの庭園も方丈も後回しにして、まずは大のお気に入りの水路閣へ。 鮮やかな新緑に、落ち着いたレンガの色が調和して、とっても美しいです♪ 明治23年に完成した水路閣は、琵琶湖からの水を京都に運ぶという大切な役目を果たしています。 その今でも現役、水路閣の上の疎水に上がってみました。 高所恐怖症の私でも、これくらいは大丈夫です。(汗) こうやって今でも水を運んでくれているのだと、あらためて実感。 当時は難工事だったことでしょう。 南禅寺もこの事業のため、多くの木々を伐採したそうです。 下に降りて、再度、水路閣付近を散策。 100年経ったレンガは色褪せてはいますが、どこか堂々と貫禄すら漂っています。 サスペンスドラマでもたびたび登場する場所。片平なぎささんが登場しそうです。 近くの新緑もとっても鮮やか。 今年は絶対に、紅葉の頃にも訪れたいと思っています。 |
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今日の大阪は・・とっても蒸し暑かったです。 市内ではありますが出張もあったので、少々バテ気味。 しかしながら、今週もあと1日。気合を入れて乗り切りたいと思います。 さて・・ かなり飛んでしまいましたが、京都の記事の続きです。 銀閣寺を出て、参道の両脇にある銀閣寺垣を眺めてから 「哲学の道」へ向かいます。 哲学の道は、銀閣寺橋から若王子橋までの約2キロの疎水沿いの小道のこと。 哲学者の西田幾多郎が思案に耽りながら、この小道を散策したことから「哲学の道」と命名されました。 私も同じように歩いてみましたが、頭に浮かぶのは煩悩や物欲のことばかり(汗)・・ なかなか偉大な先人のようにはなれないな〜と無力感にとらわれながら・・ それでも鮮やかな「5月の新緑」を2キロの道を歩ききりました。 次回は南禅寺に向かいます。 |
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予報によれば、この週末の天気は雨。 娘たちの小学校の運動会も予定されていましたし、できればロードバイクにも乗りたかったのですが どちらも叶いそうにありません。 雨の場合はのんびりと過ごそうかなと思っています。 さて、間があいてしまいましたが、京都の旅の続きです。 下鴨神社から、吉田神社などを経由して銀閣寺まで歩きます。 思った以上に距離があって、なかなかたどり着けなかったので銀閣寺の看板が見えてきたときは 正直、ほっとしました。 銀閣寺(慈照寺)は芸術を愛好した足利義政が建立。東山文化の発祥の地ともいわれています。 今回、写真は掲載しませんが お店が立ち並ぶにぎやかな通りを抜け、静かな雰囲気の苔むした石を積んだ石垣の上に 枯割竹の垣根が横に走る細長い参道を通るのが、私にとっては銀閣寺を訪れる楽しみの1つです。 そして、受付から入ると、多くの人は観音殿(銀閣)を見るのでしょうが、 私は、この上で月を見たとも伝えられる向月台(こうげつだい)を一番に見てしまいます。 白砂を円錐形に盛り上げ、その頂上の部分は水平に切り取られ、どこかユーモラスさもあります。 そして、壇形の銀沙羅は、月を反射させて建物を照らすために設けられたともいわれています。 私はどこか海を連想してしまいます。 銀閣寺は夜間には入ることはできませんが、一度でいいから満月の夜に、月明かりに照らされる 向月台と銀沙羅を見てみたくて仕方ありません。 きっと幻想的な美しさなのでしょうね〜 そして、きらびやかな金閣寺とは対照的とも言われる銀閣寺の観音殿です。 この「簡素」で「つつましさ」を持ちながら 「洗練された美しさ」と「教養」を合わせもつ、小さな建物が気に入っています。 金閣寺の2回に対して、銀閣寺を訪れるのは今回で5回目なのが、そのことを表していると思います。 そしてもう一つ気に入っているのが、奥にある小高い山から見下ろす銀閣の風景。 今年の秋の紅葉の見ごろにも、必ず訪れたいと思っています。 |



