「行きも帰りも向かい風」

旅の途中で撮影した写真が中心のブログです。

2011年の旅

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とっても間があいてしまいましたが・・
福岡マリンメッセのミスチルコンサートの際に訪れた門司の記事の続きを。

門司から連絡船に乗り、5分ほどの船旅を楽しみ、対岸の下関(唐戸)に到着。
23時間ぶりの本州上陸を果たします。

少し観光を楽しむことにし、ますは旧秋田商会ビルへ。

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大正4年(1915)に秋田商会の事務所兼住居として建てられました。現在は下関観光情報センターとして、訪れる観光客を出迎えてくれます。

ビルの近くには、東日本大震災後のCMで再び脚光を浴びた“金子みすゞ詩の小道”が設けられていました。

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小径出発地点の石碑の詩は「障子」というタイトルでした。
CMのこだまの詩もそうでしたが、心に沁みる詩でした。

また、旧秋田商会ビル1階には、金子みすゞコーナーがあります。

そこから少し歩いて、国道9号と並行する旧山陽道沿いにある山口銀行別館へ。

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ギリシャ風の付け柱が印象的です。

1920年(大正9年)に三井銀行が下関支店として建設。1933年に山口銀行(当時は百十銀行)が本店を構えました。1973〜5年には日本銀行下関支店が仮店舗としました。

内部は見学可能になっています。柱上部には石膏彫刻の装飾が施されていて興味津々。

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同行したK会長と見学していると、女性の職員が親切に説明してくださいました。
有難いことに当時の金庫や、内部の構造まで細かく教えてくださります。
やはり、こうして説明していただけると理解も深まります。
感謝、感謝。

さらに奥には資料館があるというので、そちらも見学させていただきました。
そこで出迎えてくれたのは、なんと・・

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デビュー当時、山口銀行のキャンペーンガールを務めていた、夏目雅子さん。
昭和52年から8年間、広告に登場したそうです。

すると、夏目さんの大ファンだというK会長が大興奮。
滅多に「写真を撮ってくれ」と言わない方なのですが、この時ばかりはかなりリクエストを受けました。

喜ぶ会長の姿を見て、私も嬉しくなりました。

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我々の世代にとっては、まさにヒロインですよね。
ほかにもポスターやグッズなどもあって、ファンの方にはたまらない施設だと思います。
隠れた穴場でした。

見学後は、屋上から対岸の門司港を眺めます。

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それにしても・・
K会長、もしかして・・前夜のミスチルライブよりも興奮していたような気が(汗)

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今日もとっても暑かったですね〜
6月の終わりで、この暑さ。とっても堪えます。

正直、暑さが本格化する7・8月が怖くて仕方ありません。
10月ごろまでは暑い日が続くと考えられるので・・
自分の体力が持つかどうか、不安に感じてしまう今日この頃です。

さて、金沢の記事、最終回です。

朝食をとってからホテルを出発。
友人の車で能登道路を経由して、約1時間走り、千里浜なぎさドライブウェイに到着します。

こちら、なんと、日本海の波打ち際を車で走ることができます。

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細かい砂が水を含むことによって舗装された道路のように固くなるので、砂浜で走ることができます。
距離は約8キロもありました。
こんな場所、なかなか無いかも。

気持ちよく走っていると、波打ち際で乗馬を楽しむ方々を発見。

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なかなか良い写真を撮ることができました。
大満足で千里浜を後にし、和倉温泉に向かいます。

和倉温泉、なんといっても有名なのは旅館「加賀屋」でしょう。
旅行新聞新社が行う「プロが選ぶ日本の旅館100選」で31年連続で総合1位に輝いています。

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残念ながら、今回は・・諸般の関係で宿泊はできなかったので(汗)、お土産を買いに立ち寄りました。
それでも、そんな私たちにさえ、きちんと朝の挨拶をしてくださるスタッフの皆さん。
滞在時間はわずかでありましたが、プロの仕事を見せていただき、勉強になりました。

少し走って、能登島大橋のほとりで休憩。

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なんとなく山口の角島大橋に似ています。
多くの方がロードバイクで走っていました。
ちょっと、いや、かなり羨ましかったです。
次回はロードバイクを持ってこなければ・・

続いて、能登島へ渡り、「ひょっこり温泉島の湯」へ。
1時間ほど入浴を楽しみます。海を眺めながらの入浴は最高でした。

そして更に能登道路を北上し、能登金剛へ。
波に侵食された岩が作り出したダイナミックな景色を楽しみます。

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こちらの「巌門」、数千年にわたり受けた波の力で、断崖にぽっかりと穴が開いています。
大自然が作り出した神秘の力に圧倒されてしまいました。

ぐるっと1周してから、お楽しみの昼食。

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新鮮な海の幸がのった海鮮丼をいただきました。
ボリュームも満点で、大満足。

ここから、帰路につきました。
途中、福井の辺りから強い雨が降り出し、大阪に着くまで降り続きました。

それでも、観光の間は雨も降らず、楽しい旅ができました。
特に「金沢21世紀美術館」は気に入りました。
機会をつくって、また行きたいなと思います。

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金沢の記事の続きです。

初日の夜、友人とともに美味しい夕食をいただいて、早々に宿泊地へ。
ゆっくりと疲れを癒すことに専念できました。

翌日の朝、いつものように旅先では早起きしてしまいます。
朝食の時間までゆっくりしようかな?とも思いましたが・・せっかくの晴天。
それほど時間はありませんでしたが、散策に出発することにしました。

まずはホテルに近い「犀川」へ。
室生犀星が「美しき川は流れたり」と詠んだことでも知られています。
川の両岸には「犀星のみち」が整備されています。

余談ではありますが、友人に勧められて読み始めた森博嗣氏のミステリー小説に
「犀川先生」という大学教授が登場するのですが、そのキャラクターが結構気に入っています。
関係ないかもしれませんが、その名前の川のほとりを歩いてみたかったのです。

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写真のように、川のすぐほとりを歩くことができました
この朝も、多くの人が散歩やジョギングを楽しんでいました。
そんな地元の方と、朝の挨拶を交わしながら、ゆっくりと川の流れを眺めながら散策。

すると大きな橋が架かっているのが見えてきました。
犀川に架けられた大きな橋、その名のとおり「犀川大橋」です。

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犀川大橋は、加賀藩主の前田利家が1594年に架けたのが最初。しかし木造のため何度も流失。
大正8年に鉄筋コンクリートに架け替えられ、直後の大正13年に現在の鉄橋に生まれ変わりました。

当時走らせる市電の重みに耐えられるように、すぐ架け替えられてしまったようです。
その現在の橋、築90年経過していますが十分な強度を保ち、国の登録有形文化財に指定されています。
なるほど、存在感抜群です。

少し歩いて、室生犀星生誕地に建てられている「室生犀星記念館」へ。

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しかしながら、当然開館時間ではないので、残念ながら、写真だけ撮って通過。
ほど近い「にし茶屋街」まで歩きます。

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昨日歩いた「ひがし茶屋街」「主計町」とともに賑わった「金沢三茶屋街」の一つで
こじんまりとしていますが、落ち着いた佇まいで気に入りました。
ゆっくりとしたかったのですが、ここで時間オーバー。

昨日の兼六園の灯籠がデザインされたマンホールなどを撮影しつつ、
早足でホテルまで戻りました。

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昨日は天気予報に反して、快晴の暑い1日でした。
少しだけクロスバイクに乗りましたが、あまりの暑さに20キロほどで早々にギブアップ。
日焼け止めなど、ちょっと準備不足の感は否めませんでした。
今日はきっちりと準備したので、もう少し走ってみようと思います。

さてさて、金沢の記事の続きです。
兼六園、金沢城公園、ひがし茶屋街と観光したあとは、いよいよ今回の旅のメイン
「金沢21世紀美術館」を訪問です。

今回の旅、この「金沢21世紀美術館」がメインでありました。

余談ですが、観光する際、メインの観光地を最初ではなく、なるべく後に回す傾向が私にはあります。
さらに余談ですが、ショートケーキを食べるとき、一番最後にイチゴを食べる傾向もあります。

さてこの美術館、いただいたパンフによれば
「新しい文化の創造」と「新たなまちの賑わいの創出」を目的に平成16年10月にオープンしました。
まんまるの建物は、どこからでも入れるよう、入り口は地上に4つもあります。
設計は、国内外の数多くの建築賞の名誉に輝くSANAA(サナー、妹島和世、西沢立衛)が担当。

美術館のHPはこちら → http://www.kanazawa21.jp/

教育、創造、エンターテインメント、コミュニケーションの場など、
新たな「まちの広場」としての役割も果たすため、館内は無料の交流ゾーンが豊富に設けられています。

交流ゾーンと有料ゾーン一部は写真撮影も自由なので、そちらを中心とした紹介になります。

東口近くには面白い遊具(作品名はラッピング)と、SANAAデザインのコミュニケーションが存分に図れそうな椅子が。

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チケットを購入して館内の有料ゾーンへ。

すると、いきなり面白い展示が。

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「スイミング・プール」と名づけられた作品、強化ガラスに水を張り、地上とプール内部で人と人との出会いを創出しているそうです。

内部とは自由に行き来できるので、ここで記念撮影をしている人がたくさんいました。

細かく書きませんが、各展示室の作品は見ごたえ十分。
乏しいはずの、私のアート心にも火がついてしまいました。
香川の直島美術館、豊島などとは、また違った魅力があります。

鑑賞途中、息抜きに屋外に出てみました。

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こちらも作品でペアのチューバ状の菅がペアになり声と声をつなぎます。
奥に見えるかわいいウサギの椅子もSANAAデザイン。

館内に戻り、「光庭」へ。
こちらでは「雲を測る男」など複数の作品がコラボレートしている様子が鑑賞できます。

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このアングルで椅子に座り、夕暮れが近づく様子が鑑賞。まさに至福の時間。
夕暮れに来館して大正解でした。

アートライブラリーではデンマークを代表する建築家のアンネ・ヤコブセンがデザインしたスワンチェアでデザイン雑誌を中心とした雑誌を読むことができます。

無料ゾーンでしたが、写真撮影は禁止。
なのでHPで確認いただきたいですが、こちらもとってもオススメでした。

こちらの作品が展示されていたインスタレーションルームは撮影可能でした。

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とってもユーモラスで可愛いので気に入りました。
ほかにも沢山の作品が展示されていました。

最後にミュージアムショップで、気に入った作品のポストカードなどを購入。
気がつけば予定時間をかなり超過していて、はじめて空腹であることに気づきました。

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期待して行きましたが、期待を遥かに上回る素晴らしさでした。
何度でも行きたくなる美術館かも。

こんな素敵な美術館がある金沢が、少し羨ましくなりました♪


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さて、金沢の記事の続きです。

兼六園、金沢城公園と見学したあとは、少し離れた「ひがし茶屋街」へ向かいます。

途中、なかなかいいレトロな建物がありました。

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あとで調べてみると、「金沢文芸館」とのこと。
作家五木寛之氏の関連の品を展示しているそうです。

20分ほど歩いて、ひがし茶屋街へ到着。

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こちらの茶屋街、1820年に金沢の中心部に点在していた茶屋街を集めたのが始まりだそうです。
キムスコ(木虫籠)と呼ばれる美しい出格子が印象的でした。

当時は高い教養と芸を持った上流階級の人たちだけが出入りを許されたそうです。
現在、国の重要伝統的建造物保存地区に指定されています。

いくつか内部が見学できますが、今回は「志摩」さんを選択。

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1820年のひがし茶屋街の誕生とともに建造された建物を、そのままの状態で公開しています。
押入れ、物入れは一切なく、遊芸に集中できるように工夫されています。

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紅色がとっても鮮やか。
昔はこういう場所で旦那衆は遊んでいたのでしょうね〜

お庭の灯篭もとってもいい雰囲気。

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現在から当時にタイムスリップしたような気分になれました。
金沢にはほかにいくつか茶屋街があるようですが、さすが加賀百万石。
いろんな文化が作られたのだなと実感できました。

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