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うっかりしている間に大幅に間が空いてしまったのですが(汗) 韓国旅行の記事、最終回です。 世界遺産に登録されている「宗廟」を見学します。 1395年に建造され、朝鮮王朝の国王と王妃を祀っています。 宗廟に安置された神主は計83体なのですが、この正殿には功績のあった19体が祀られています。 その都度、増設されたため幅は101mもあり、幅広い建物となっています。 残りは、ほど近い永寧殿に祀られていますが、正殿に安置できなくなったため増設されたとのこと。 約1時間の見学でしたが、民族衣装をまとったガイドさんが丁寧に説明してくれたので、たいへん分かりやすかったです♪ 続いて、朝鮮王朝を象徴する「景福宮」へ向かいます。 李朝の太祖である李成桂が1395年に建設した宮殿で規模も大きく格式が高いとされています。 広大な敷地には、かつては200以上の楼閣があったそうですが、豊臣秀吉の朝鮮出兵時の戦禍で全焼してしまったとのこと。 近年、再建されたそうですが、どの建物も華美な豪華さや威圧的なところがなく、機能的に作られているように感じられました。 国立民族博物館にある五重塔も印象的。 しかし、聖廟と違って、たくさんの観光客が訪れていて、少しとまどいました。 やはり、こういう場所は静かに見学したかったのですが・・ さてタクシーで明洞に移動し、昼食をいただくことに。 今回が最後の食事なのですが、ビビンバ、焼肉はいただいたので、本場の冷麺でしめることに決定。 ここでも旅慣れたAさんが、近くのお店で聞いて、美味しいと評判の「明洞咸興麺屋」へ。 喧噪にあふれた明洞の路地にまるで隠れ家のように位置していますが、地元の人や観光客が多数訪れていました。 ちなみに赤い辛味冷麺は、チャレンジャーAさんがオーダー。 Bさんと私は普通の冷麺を。 はさみは麺を切ってくれるために使用します。 一口いただくと・・麺は細いものの弾力十分。はさみで切ってもらって正解です。 特筆はスープのうまさ!!。 丸一日煮込んだ牛肉からの出汁のみを使用し、化学調味料は一切使っていないそうですが、想像以上にさっぱりしていて本当に美味しかったです! これだけを食べに再訪したいくらい絶品でした! 明洞を散策して土産物を物色した後は、地下鉄1号線で鷺梁津駅へ。 駅からつながっている歩道橋を4分ほど歩いて鷺梁津水産市場へ到着。 地下1階、地上2階の建物には700軒ほどのお店や食堂がひしめき、潮の香りとすさまじいほどの活気に包まれています。 1日の流動人口は3万人とのことですが、それも納得の迫力。 私は、その雰囲気に圧倒されていましたが、Aさんはすぱっと交渉、購入。勉強になりました。最後にいい場所へ連れていっていただきました。 さて、すべての観光を終え、地下鉄で金浦空港へ向かいます。 すると、車両にクロスバイクを押した3名の自転車乗りが乗り込んできました。 韓国では、羨ましいことに、自転車のまま地下鉄に乗れるみたいです。 つい、カメラを向けてしまいましたが、笑顔でポーズをとってくれました。 英語で話したのですが、この日も80キロほどツーリングを楽しんだとのこと。 私もクロスバイクとロードバイクに乗っていると伝えると、どこのメーカー、何年ほどと話が進みました。残念ながらすぐに彼らの目的地に到着したので、それ以上の話しができなかったのは残念ですが、最後にいい思い出ができました♪ そして、金浦空港に到着。 家族へのお土産を買って、飛行機に乗り込み、旅の余韻にひたる間もなく関西空港へ到着。 やはり、韓国は近いなあと再認識。 久々の海外旅行で、しかも初めての韓国旅行で緊張しましたが、同行の方にもめぐまれ、本当に楽しく旅ができました。 そして、また韓国にいきたくなりました。 次回は李朝の歴史的な建造物を重点的に観光したいなと思います。 |
海外への旅
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しばらく韓国の記事を続けていますが、今日は全州の夜景の記事を。 どれも手持ちで撮影したので、大目に見ていただきたいと思います。 以前の記事でも書きましたが、全州に対する事前の情報収集が不足していたので・・ こんなにも素敵な街だとは、訪れて初めて知ったのでした。 その分、満足度は飛躍的に高まったのですが・・ やはり事前の情報収集は必要不可欠だと再確認できました。 |
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なかなか九州の写真が整理できないので、韓国のソウルの記事を続けます。 いよいよ最終日の朝です。 この日も朝の散策をしようとアラームをかけていたのですが・・少し寝過ごしてしまいました。 旅に出ると、早起きできるはずなのですが、前夜の疲れが残っていたのかもしれません。 しかたなく集合時間までホテルでのんびり。 全員そろったので、まずは10分ほど歩いて市場へ向かいます。 韓国(ソウル)を旅慣れているAさんの案内で、いろいろな食材を物色します。 明太子や海産物がたくさんあって迷ってしまいます。 結局、迷った末に・・私は買えませんでしたが、Aさんはさっと交渉、さっと購入。 このあたりが経験値の違いだな〜と納得。。。 何軒かの市場を歩く途中に、昨夜も歩いた清渓川を歩きます。 朝の雰囲気も素晴しいものがあります。 ここは、また歩いてみたいなと感じました。 さて、この日最初の観光地、宗廟へ向かいます。 道の反対側には小さな田圃がありました。 案山子は、やはり日本のそれと似ていました。 いよいよ「宗廟」に到着。さあ入場と受付に向かいましたが・・ 日本語ガイドの開始まで約30分あることが判明。 少し歩いてお腹がすいたので、朝食をいただくことに。 地元の方が利用するような食堂があったので、食事が可能かと聞くとOKとのこと。 写真のとおり、チゲ、キムチ、数種類のおつまみとご飯というシンプルなものですが、なかなか美味しかったです。 これで一人5000ウォン(約350円)。大満足です。 韓国の食事は、なかなか奥が深いものがあります。 食事を終えると、ちょうどガイド開始の時間。 いよいよ、楽しみにしていた「宗廟」の観光開始です。 |
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後の記事も控えているので、韓国の記事の続きを。 夕方にソウルの宿を出発。まずはタクシーで世界遺産に指定されている昌徳宮へ向かいます。 ところが、ここで、助手席に座っていた私が、凡ミスを。 なんとコンパクトデジカメをタクシーに忘れるという大失態・・(滝汗) お金を払うことでいっぱいいっぱいだったようです。 もう見つからない・・あの全州の写真も、教会の写真も・・と目の前が真っ暗になったのですが・・ 渋滞で車が進んでいないことと、タクシーのナンバーを覚えていたので、車を追いかけることに。 全力で50mほど走ると、目指すタクシーが渋滞のため、片側4車線の道路のセンターライン付近で止まっていました。 窓ガラスをノックすると、運転手さんがびっくりした顔。 「よく分かったな〜」という表情で、カメラをダッシュボードから出して渡してくれました。 ほっとしながら、皆さんのところへ戻ると、良かったね〜と笑顔で迎えてくれました。 悩んだ末に購入し、使用感もとても満足しているカメラなので、再び会えて本当に嬉しかったです。 さて、気を取り直して、昌徳宮の受付に行くと・・なんと拝観時間が既に終了!! どうも悪い流れにはまってしまいました。 仕方なく翌朝に再挑戦することにして ソウルの中心部を流れる清渓川へ。 この川、とってもいい雰囲気。 かつては汚染により埋め立てられ、高速道路になっていましたが、ソウル市の政策で40年ぶりに美しい姿に甦ったそうです。 その遊歩道を気持ちよく歩いて、明洞へ。 明洞は説明不要のソウル随一の繁華街。東京の渋谷や原宿を歩いているかのよう。 たくさんの美容ショップやブランドショップの呼び込みもすごいものがあります。 やりすごそうと思いましたが、活気あふれる雰囲気にも誘われ、ついついお買いもの。 やはり旅に出ると、財布の紐はゆるんでしまいます(汗) そろそろお腹が空いたので、地下鉄で新村へ移動。 新村は学生街で有名。そして安くて美味しいお店がたくさんあることでも。 私は作家の沢木耕太郎氏が、サッカー日韓共催の時に拠点を構えたことで印象に残っています。 ところが、この日は大学祭かイベントがあったようで、街は学生であふれかえっています。 何軒かのお店を回りましたが、どこも満席。。。 10分以上歩いて、ようやく空いているお店を見つけて一安心。 豚の三枚肉のサムギョプサルや、センカルビ、ヤンニョムカルビなどに舌鼓。 そして最高に美味しかったのが、海鮮チゲ鍋(写真はありませんが) 辛さに汗をかきながら、その美味しさに魅了されました。 しかし、私は・・寝不足に朝から精力的に動いたせいか、飲めないマッコリを飲み過ぎたせいか・・ ここで体調が悪くなってしまいました。 せっかくの美味しい焼き肉なのに・・無念のリタイア。 この写真を撮った記憶はほとんど無いくらい(汗) 他のお二人は別のお店に食べに飲みに行かれたのですが、私はダウン。 一人でホテルに帰る羽目になりました。トホホ・・ 美しいはずの清渓川も、どこか寂しく感じられました。 この時点で深夜0時だったので、寂しくて当然かもしれませんが(笑) |
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しばらくバタバタとしていて記事が更新できませんでした(汗) 岡山の友人とお出かけしていたのですが、それはまた記事にしたいと思います。 さて、韓国旅行の続きです。 バスはソウルの高速バスステーションへ到着。 全州への往路のバスは、運転が荒くて・・正直あまり満足できなかったのですが 復路のバスは、とっても快適で気に入りました。 地下鉄に乗り換えて、今夜のホテルへ向かいます。 沢木耕太郎氏の著書で、韓国の地下鉄はわかりやすくて素晴らしいということを読んだことがあったのですが・・ くわしいシステムは後で紹介しますが、施設も新しいうえに、とっても分かりやすくて気に入りました。 途中の駅で乗換えがあったのですが、その駅の天井が圧巻。 まるで地下組織の中を歩いているよう(笑)。なかなか日本ではお目にかかれません。 同行のBさんもとっても気に入っていました。 このあと階上への長いエレベーターに乗ったのですが、やはり駅中とは思えなかったです。 駅から少し歩いて、ホテルに到着。 シングルを3部屋予約していたはずなのですが、ホテルのフロントは2部屋ではないかと勘違いしている様子。 しかし、同行のAさんが「いや、3部屋だ」と主張してくれたので、無事にチェックインできました。 やはり経験値の高い方と一緒だと、とっても安心です。頼もしかったです。 自分の部屋に入り、まずはみんなから預かっている残金のチェック。 今回の旅では会計担当を任されていたのです。 ウォンで見るとなかなかの大金ですが、日本円で換算するとそれなり(笑)。 それでも、なくさないようにしなければ。 とっても責任重大ではあります。 少し休憩してから、いよいよソウルの町へ出撃です。 |





