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四国旅行での四国堰堤ダム88箇所巡りの途中に、巡礼ダムではないが。 高知県長岡郡本山町にある、山崎ダム。 2018年8月29日、早明浦ダムに向かっている途中で見つけ。 J-POWERこと電源開発のダム。 堤高12.5m、堤頂長205.7m。 堤頂長は200m超えの長さではあるが、堤高が15m以下なのでダムと看板に書いてあるが堰堤扱い。 天端は通行可能なので、グイグイと行ってみる。 放流中で。 高さは低いが、ゾゾッとしたわ。 上流側。 山崎ダムは、早明浦発電所の逆調整池らしい。 逆調整池ってなんじゃ?。逆の調整池ってどういうこっちゃ、と思ったが。 早明浦発電所の下流にあるこのダムで、発電で放流される水量の増減をこのダム湖で吸収し、下流の河川の水位を平準化させる目的のようだ。 なあるほど。 その昔、「ダムはムダ」と言ったどこかの知事が居たが。 たしかに、作るのが目的のムダなダムもあったかもしれんが、その多くは役目と存在意味を持ったダムである。 こうやって、一見ムダなダム巡りをして、「なんで」「なんだこれ」と思って調べると、いろいろ分かってくるんだなぁこれが。 って、偉そうに。(^_^; |
ダム
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趣味の一つ、ダム巡りの記録。ダムが必要か不要かは置いておいて、巨大構造物としての魅力、放流の大迫力に魅せられて。
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四国旅行での四国堰堤ダム88箇所巡り。 香川県観音寺市大野原町にある、第70番堰堤札所 五郷ダム。 2018年8月25日、豊稔池ダムの後に訪問。 豊稔池ダムとは、山一つ隣りという感じの場所にあり。 スライドゲートが1門の重力式コンクリート。 堤高50.5m、堤頂長132m。 1門のスライドゲートであるが、近くまで来るとさすがにでかい。 洪水吐を見下ろすが、ゾゾ〜っとしない。(^_^; 放流していたら、違ったか。 ダム湖の水位は、やや低目か。 豊稔池ダムが、満水だっただけにずいぶん低く思えてしまうが。 巡礼印は、ダム管理所のドアにぶら下げてあり、わかりやすい。 ここもダムカードが頂けるということで、インターホンを押し。 応答はなく、ダイレクトにダムカードを盛った所員さんが、出てきてくれ。 インターホンを押す人は、「ダムカードください」って人しか居ないってことね。(^_^; ここのダムカードは、すでにVer.3.0になってるのね。 建設当時シリーズNo.1と書いてあるが、続々登場するのかな?。 このダムも堤体正面からは、木がじゃま〜〜〜。 帰宅してから調べたら、ダムの真下あたりまで行く道があった。 うーむ、下調べが不十分であった。 |
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四国旅行での四国堰堤ダム88箇所巡り。 2018年8月29日訪問の第4番堰堤札所 夏子ダム。 徳島県美馬市脇町。 デ・レイケ堰堤からさほど遠くない。 燃えろ!いい女!、燃えろ!、ナツコ〜〜!。 ではなく。 重力式コンクリート。 堤高43.8m、堤頂長133.5m。 ゲートレスのいわゆる坊主ダム。 おお、満水でわずかに越流している。 堤体を正面から撮りたいが、木が〜〜。 下流をぐるっと回って向こう岸から正面あたりにアクセスできそうだが。 う〜〜ん、やめとこ。(^_^; ダムカードがあるようなので、一応もらっておこうかとインターホンを押すが無反応。 張り紙に電話番号が書いてあったので、電話すると職員さんが出てきた。 インターホン壊れてるの?、ちゃんと機能させれば電話しなくてもインターホンで済むやん。┐(´д`)┌ |
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四国旅行での四国堰堤ダム88箇所巡り。 2018年8月26日訪問の番外堰堤札所第3番 デ・レイケ堰堤。 徳島県美馬市脇町。 デ・レイケはダムではなく堰堤。 ダムの定義は堤高が15m以上、それ未満は堰堤。 夕刻に到着。 ナビに入力してあったデ・レイケ堰堤の場所に到着して、車を止めたが。 どこだどこだ?。 え?、なにもない。普通の川や。 さっき、あった公園みたいなとことちゃう?、とかみさん。 そうや、あそこや。 と、引き返し。(^_^; あった。 石積みの、堰堤と呼ぶにも高さがすごく低い。 堤高3.8m、堤頂長97m。 残念ながら水が全く流れていない。少々の流れを期待したが。 登って上流側を見られそうだが、気力が無かった。(^_^; 行き過ぎて最初に到着した上流側に水が溜まっていたわけではなく、砂防堰堤だな。 下流側。 わずかに、川の中央付近を水が流れている程度。 堰堤を越流しているわけではないのに、どこから水?と思ったら。 堰堤のすぐ下流、向こう岸から水が。 上流側から堰堤をバイパスしての水流入?、そうではなく支流からの流入か?。 河川敷あたりは公園になっていて、その名も「デ・レイケ公園」。 下調べ無しに、ここへ来たが。 「デ・レイケ」は人名で、「デ・レイケ堰堤」と呼ばれるからには、デ・レイケさんの設計に違いないと。 到着してすぐ目についた風車。 風車と言えばオランダ。 デ・レイケさんはオランダ人だな。 ハンコは、その風車の下が休憩所になっており、そこ柵にあった。 以前、盗難?にあって作り直したら戻ってきたのか、2個あって。 帰宅してから調べると、「デ・レイケ」さんは、明治政府が招いたオランダの土木技師。 河川、砂防の技術指導に大いに貢献されたそうで。 「デ・レイケ」さんが関わった石積みの堤は全国に多々あるようで。 隣町の四日市港に重文の「塩噴き防波堤」というのがあるが、「デ・レイケ」さんが関係していたとは。 京都の木津川にも、岐阜の中津川にもデレイケさんの石積み堰堤があるらしい。 また、見る機会があるかも。 |
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四国旅行での四国堰堤ダム88箇所巡り。 2018年8月26日訪問の第6番堰堤札所 池田ダム。 徳島県三好市池田町。 早明浦ダムが四国の水瓶であるのなら、池田ダムは香川の水瓶か。 堤高24m、堤頂長247mの重力式コンクリート。 低い堤体に9門のローラーゲートがずらり。 静岡の天竜川の、船明ダムを思い出す。 階段型魚道が設置してあり。 ダム湖は池田湖。 早明浦ダムもそうであったが、巡礼印は管理所内にあるので、わかりやすかった。 試し押しがやたらとしてあって。 ダム巡礼者、なかなか行儀が悪いな。 次のダムを目指し。 |






