本日(1/10)朝より、第46回総選挙(2012/12/16実施)における不正疑惑に関する異議申し立て
の提訴を行う原告団の組成を開始いたしました。(提訴の期限=来週の連休明け、1/15) 当方は原告団募集サイトの管理人という立ち位置で、他2名の有志の方が法務関連での
責任者という立て付けになっています(詳細は下記ホームページを御覧ください)。 今朝よりツイッターなどを中心に情報の告知・拡散を行なっており、既に40名以上の方から 賛同や参加の申し出を頂いています。目下の目標は全国からの賛同者合計で3桁規模の 原告団組成です。 既に報じられていますように、選挙後に発足した安倍政権はそれまでの公約を破り、曖昧な
態度をとっていたTPPについても、推進の立場をなし崩し的に表明し始めています。 その安倍政権に存立の法的な有効性があるのかを司法の場で問うのが、今回の異議申し立て
ということになります。(そもそも、一票の格差自体に関しても違憲な状態で行われています。) 宜しければ、Project99にご参加の皆様方にも、この不正選挙疑惑の真相解明や、今後に
行われる選挙の公正な実施のために、原告団への参加または賛同を行なって頂ければ 幸いです。 2012年衆議院選挙 公職選挙法第204条に基づく異議申し立て:
→ http://www.tm256.biz/project-EFB/ 安倍政権の暴走を止めることが、日本が反TPPを貫くうえで最も重要な行動の一つで
あると考えております。 ---------------------------------------------------------------
原告団発起人有志の情報が少ないとのご指摘は何件か頂いています。
そのうち、何件かの方には怪しい者ではないことを直接メールの返信でご説明させて頂きました。 申込頂く方に個人情報をご提供頂く形ですので、こちらの情報を出さないのは確かに
フェアではないと思います。 ただ、すべてを何の防御も無しに出してしまうのは、我々に身の危険や社会的なリスク
などが生じる可能性があるので、あのような形としてます(本当は苗字とメールアドレス ですら公開したくないです、怖いので)。 現在、何らかの方法で我々の身分なり素性を公開し、かつ我々の安全や、この提訴への
妨害にも繋がらないような方法を検討中です。 もう少し時間を下さい。 当事者の私から言わせてもらえば、敵の妨害工作に他ならないと断言できますが、
確かに我々の身分や正体を出さない限り、一度疑わしいと思った方には中々信用して もらえないでしょう。 端的に言えば、疑わしいと思う方は藤島氏の訴状テンプレートを使いご自身で書いて、
手数料1万いくらを支払って申し立てする手もあります。 我々としては、訴訟の件数が増えるほど、注目されることになり、メディアも無視できなく
なるので、多くの方がどんどん異議申し立てすることはまったく大歓迎です。 是非、皆さんにそれぞれで異議申し立てをやって頂きたいです。
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