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役員車の運転手の募集という事について。

求人サイトに「役員車運転手」と入力すると、
かなりの数の募集が表示される。
その多くはタクハイ系またはドライバー派遣専門の会社、
そして企業の直接の募集。
一般的にはタクハイ系の会社かドライバー派遣会社が多い。
どこが違うのかと言えば、タクハイ系の募集では基本的に普通2種を取得が求められる。
これは以前にも書いたかな?
タクハイの中でも、ハイヤー業務を行っている会社のオプションと考えれば分かりやすい。

かたやドライバー派遣会社の場合は普通1種で問題なく、応募できる。
こうしたドライバー派遣会社は大手の金融系の子会社が多い。
若しくはタクハイから独立した会社や警備会社。
応募者の多くは元タクハイの割合が高く、その次が運輸系や営業車に乗っていた人など・・・

最後の直雇いは通称「プロパー」などと呼ばれ、
ハイヤー運転手や派遣はなりたがるのだが、
それは大手の企業の重役車であって、
募集が出ている契約社員とかは宝くじを買うようなものである。
いい様に扱き使われた挙句、何かあればクビになる。

総じて、こうした募集に色々と歯の浮くような文句が並べられている。

”私達の御乗せするお客様は企業のトップ等のVIPな方々です。
 そうしたお客様を担当していただくあなたには守秘義務、丁寧な応対、清潔な身嗜みが求められます。
 私たちとスキルアップを目指し、もう一つ上のステージで活躍しませんか。”

みたいなw

それ程、優秀な人間だったら、運転手なんかやらんだろ・・・と思います。

現実は、タクハイは年齢的にキツイとか、会社潰れた、上司とケンカし辞めたったわ・・みたいな感じでしょ。
長くこの業界にいても、運転手は何時まで経っても「運転手」でしかないな・・・と思います。
それは良くも悪くも自分の事しか興味ないし、
事故れば全てがぶち壊しの板一枚下は地獄の世界と同じです。

だから若くしてこの業界に入る事は賛成できかねます。
職業選択の自由という言葉はありますが、
私の身内だった反対します。

以前、新人で30代の人を辞めるように説得して辞めさせました。
酷く嫌われたようで、その後電話に出ませんでした。
会社は本人の意志だと思っているようですが・・・

昔ほどお金にならない、
拘束時間は深夜に及べば残業代が付くと会社言います。
でも、プライベートは無くなり、家族がいればほったらかしになります。
運転手には離婚者が多いのです。
奥さんが逃げ出すような仕事だと思った方がいいかもしれません。
だから、中高年者でリタイア寸前の人向きのシニア応援で安く雇うのです。

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