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WARREN WOLF

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ビブラフォンのWarren Wolf の新譜。今回は私の好きなフロント2管編成とあり、
聞き逃せない内容。
 
オープニング、いきなりの変拍子。カッコいいですね〜!いいです!スリリング。
この人のアルバムは前2作もとてもよく裏切られることのない内容。
トランペットはJeremy Pelt。良いプレイです!アルトは Tim Green、お初です。
力強くも淀みのないベースソロ、Christian Mcbride、プロデュ―スも彼ですね。
ドラムはGregory Hutchinson 手堅いリズム陣。
 
Natural Beauties
しっとりしたピアノ、Peter Martin ソロが良いです。続くWarren のビブラフォンのソロ。
ソプラノのTim いい味を出してます。管がちょっとアンニュイでクールな雰囲気で。
でもこの曲はピアノが聞かせどころでしょう。名前は聴いたような気もしますが要チェック。
 
Sweet Bread
フロント2管が生きている曲です。小気味いいテンポでテーマをユニゾン、ハモリで。
そのままの勢いで各ソロへといく。ジャズの醍醐味です。それぞれのソロが秀逸。
 
How I Feel at This Given Moment
バラードです。ビブラフォンの音色がダークな雰囲気ながら美しい。
 
Emily
大好きな曲です。アレンジは王道を行くもの。オ―ソドックにこの曲の美しさを出してます。
そのままできれいな曲ですからね。ソロもロマンチックに。でもWarrenがやると
盛り上がる。むしろピアノソロのほうが、定番の味を表現。
 
Katrina
ダークな感じの力演。ハイライト。ピアノがモーダルに。Mcbrideのベースが太く支えます。
 
Intimate Dance
ちょっと不思議な感じのミディアムスローな曲。余韻が残って。
 
Warren のビブラフォンはアグレッシブだと思いますが、さらに陰影も加わった感じです。
幅が広がった聴きごたえのあるアルバム。
 
 

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閉じる コメント(4)

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私も聴きましたが、いいですよね。

セニョール・マウスは多重録音で、マリンバとヴァイブの掛け合わせですよね。これ独特の雰囲気が出ていて好きです。
それから、Emilyはかわいい感じがしました。

ベースソロも力強くてよかったです。 削除

2011/9/22(木) 午前 11:44 [ miyuki ] 返信する

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軽快な1曲めから、期待を裏切らない人だなぁ

Emily って良い曲だなぁと聴いていましたが、Johnny Mandelの曲だったのね。

Warren Wolfはアルバムを何枚も出している機がするけど、このアルバムがアメリカでのデビュー盤なんですね。

2011/9/22(木) 午後 10:45 [ TAKASHI ] 返信する

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miyukiさん、彼は最初のアルバムから、アグレッシブでいいですね。
これはフロント2管とあってまたいいです。

セニョール・マウス、確かに独特です。でも実は私はあまりピンと
来なかったのです。凝り過ぎな感じで。。

2011/9/23(金) 午前 1:12 [ madame ] 返信する

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TAKASHIさんもこれ、聴いてるの?これが3枚目のCD
Emily は大好きな曲です。

>このアルバムがアメリカでのデビュー盤なんですね。

え そうなの?じゃ、それまでの2枚はアメリカで発売されてないの?
もったいない。。

2011/9/23(金) 午前 1:16 [ madame ] 返信する

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