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ふぅ・・・2日目に行くまでに何日掛かってるんだろう・・・。
もう、いいよ! なんて突っ込まれそうなトドを許して下さい。
そして、2日目。
にゃあ様のたっての希望、デパートへ。
目的は
両親へ服か靴をプレゼント!
ああ・・・なんていい息子なんでしょ!
ハッキリ言って、トドは無関心。
てか、舅には買ってあげたいと思う。
少し強引でワガママなところもあるけれど、要求は一切しない舅だから。
姑にはそんな気持ちは全然湧かない。
どうせイロイロ見ている間に「アレいいわぁ」だの「コレいいわぁ」だの言ってくるに違いない。
それを全部聞いていたらキリが無い。
トドはにゃあ様にずーっと言ってきた。
ト 「トドは知らないよ。今回ばかりは協力しないよ。
買ってあげたいなら自分でどうぞ。家計費からは出ないよ」
キツイ嫁とお思いでしょうが、キリが無いんだってばーっ!
そして、いざデパートへ・・・。
歩いてバス停まで10分。バスで駅まで15分。乗り換えありの電車で30分。
デパートまでの道のり長っ!
そして向かった売り場は【紳士靴】
日頃、ウォーキングをしている舅の為に、お出掛け用でも可能なタイプの
『ウォーキング・シューズ』・・・・・2万円チョイ。 高っ!
次に姑。
何にしようか? とイロイロな売り場をキョロキョロ。
その間、会話で姑は耳が少し遠い舅に
姑 「お父さん、イイ靴買って貰いましたね!」
を、大音量で連呼。
トドは距離をおいて、聞かないフリしながらテクテク・・・。
とある売り場でにゃあ様と見ていると、行き成り間に入ってきてトドとにゃあ様の
腰を掴んで一言。
姑 「ワァ、ようさん肉付いてんな。お母ちゃんなんてコリコリやで」
ト 「(プチッ)それで?」
姑 「コリコリに痩せてるから、寝てると腰が痛くて寝返りも出来へんねん」
ト 「フーン、大変やね。痛いんやったら、柔らかいマットを布団の下に敷けばいいやん」
姑 「そうやなぁ。あ、お父さん! コレ、軟らかそうなマットやなぁ・・・」
そう。見ていた売り場は寝具。
誰が、デパートからマット持って帰るねん! 送れっていうんかいっ!
それも、T社のマットはケタが違うやないかぃっ!
プチッ☆からブチッに変わる前に売り場を移動。
やっぱ姑にも【婦人靴】へ
自分の欲しい物とは、超遠かったようでトーンダウンしていたけれど、
トドもにゃあ様も、靴を指定。
舅同様、オシャレなウォーキング・シューズに決定!・・・・・2万円チョット。
ありがとーっ!
と礼は言うものの、一切荷物は持たない舅・姑。
昼食を済ませて、帰りに地下の食料品で夕食用の惣菜を買っても持つ気配なし。
挙句の果てにトドが見つけた可愛い和菓子。
ト 「惣菜を買った後でココに寄って選びたいんです」
姑 「フーン」
ハイ、素通りーっ!
可愛い和菓子より、自分達の好きな「きんつば」の方がいいのか
姑 「お父さん、美味しそうやなぁ・・・」
買うのかと思ったら、立ち去ろうとする。それも振り返りながら・・・。
くっそーっ! トド「きんつば」キライなんだよーっ!
でも、買いましたよっトドは!
可愛い和菓子?
とんでもないっ・・・!
買えませんでしたよっ!
どっと疲れて帰路についた、トドとにゃあ様。
トドは姑のワガママ振りにホトホト疲れた。
にゃあ様は・・・?
モチロン、見栄を張ってデパートで・・・なんていうから
案の定、持って来た小遣いはカラカラ状態。
涙目になっておりました。
見兼ねたトドは
ト 「にゃあ様、買ってあげたい気持ちはわかるけど、見栄を張りすぎなんだよ。
次からはヘルプ無しだからね」
そう、家計費から半分の2万円だけ、キャッシュ・バックした。
次からは反省するでしょう・・・。
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