|
今日のトドんちの晩御飯は『カレー』。
朝からコトコト煮込んでおります。
今回、トドの作る『カレー』はジャガイモを入れない、サラサラタイプ。
その日に応じて作り方を変えております。
トドが休みなら、時間を掛けられるし火元を離れないという事と
別にその日冷蔵庫に保存するワケでもないので、ジャガイモ入れたり
ママンみたいにカボチャ入れたり野菜をたっぷり入れて作る。
しかし今日みたいに仕事の日は、冷蔵庫に保存するから入れない。
ルゥもカボチャを入れる日は甘くなるので、多種メーカーのを「辛口」ベースで。
今日は「辛口」・「中辛」半分ずつ。
基本的にトドんち『カレー』の色は、濃い目。
ある時までは薄目でも良かったんだけど。
アレを見るまでは・・・。
何年前だろ? もうカレコレ○○年は経っただろうか・・・?
忘れもしない小学校2、3年だったと思う。
給食の時間、友達と仲良くその日出てきた『カレー』談義で盛り上がっていた。
友達の中の1人M子ちゃんが、お家で作る『カレー』の自慢をしていた。
M 「ウチのカレーはね、ママが私の為に牛乳を入れてくれるの」
ト 「なんで牛乳?」
M 「大人が食べるカレーは辛いでしょ? だから私の為だけ牛乳入れて甘くしてくれるの」
ト 「へぇ〜」
自分だけのために、親ってのはそこまでしてくれるんだぁ・・・とその時は不思議に思ったさ。
だってウチのママンは何てったって「大雑把・O型」
自分の食べたい味を作る!って感じで、ある程度の年齢になると「辛口」を食べさせてたっけ。
ジュゴン姉ちゃんが中学校入学前の健康診断で「心臓に雑音が・・・」なんて言われ、
「辛口のカレーだと辛すぎて心臓に負担を掛けさせるから、辛口はダメ!」と
ワケ解んない事を先生に告知されても、初めの1・2回だけ甘口にし、
面倒臭くなって「大丈夫! ダメだと思うんなら食うな」と言い聞かせる程なのよ。
M子ちゃんのお家の話は摩訶不思議っていうか、なんていうか・・・。
(牛乳の入ったカレーってどんな味なんだろう?)
もう、気になっちゃって気になっちゃって。
すると徐に牛乳瓶を手に取ると、トドと同じように不思議そうに話を聞いていた子(誰だったか?)の
カレー入った入れ物にM子ちゃんは「ダバーッ」と入れてしまった。
入れられた子(誰だったか?)は「・・・」で真っ青。てか、半ベソ。
M 「あ、量を間違えちゃったかも」
と、今度は牛乳を一口、口に含み、持っていたスプーンに口から「ベー」と出し、
自分のカレーの入れ物にダラッと入れ、グリグリ混ぜて
M 「こんな感じ♪」
ギョォーッ!!
それ以来、トドは『カレー』を作る度、あの光景が甦る。
『トラウマ』っちゅうヤツやね。
|