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皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
今週は、企業様からご依頼いただきましたプロトコール研修と、
テーブルマナー研修が続きました。
まずは、夏のご依頼に続き、このたびが2回目の研修を
担当させていただきました企業様の研修についてご紹介いたします。
1回目は、ビジネスマナー研修、このたびはプロトコール&テーブルマナー研修の
ご依頼をいただきました。
当協会では、「たまに違った雰囲気のところで、気を引き締めて受講させたい」ですとか、
「会議室の空きがない」というご相談をいただいた場合には、少人数での研修でしたら、
南青山校や横浜校にて研修を開催いたしております。
このたびは、神奈川県内の企業さまで、3名様のご受講でしたので、
横浜本校にて研修を行いました。
教室にお越しくださいましたときの3名様のお姿から、1回目の研修の成果を感じ、
とても嬉しく思いました。
より一層、振る舞いやお言葉に「余裕」と「品格」がアップしていらっしゃいました。
お話を伺いますと、やはり「忙しい毎日の中でも、気をつけていました」とのこと。
努力は、必ず目に見える形になって表れるものなのですよね。
さて、その後本題へ。
メインの内容は「フランス料理のテーブルマナー」でしたが、食事のマナーもプロトコールの
5つの基本原則に通じる要素を含んでいることから、プロトコールの原則からご説明をいたしました。
5原則の中でも「序列への配慮」、「相互主義と答礼」、「レディ・ファースト」について、
たくさんの質問が飛び交い、スタートからたいへん盛り上がりました。
これだけご自身たちのお仕事や日常のケースの場合に置き換えた質問が出るということは、
日頃から、いろいろと考えて行動している証拠ですので、日頃の心遣いを感じ取ることができました。
そして、プロトコールの講義の後は、テーブルマナー理論についてお話をいたしました。
なぜ、このようなマナーができたのかという背景もご説明いたしております。
「へ〜、なるほど〜」という反応が多く聞こえてまいりました。
理論の後は、実際に美しく余裕をもっていただくことが難しいスープと、
デザートをご用意してミニ実践を行いました。
よい姿勢を保ったまま、美しく品よくスープをいただくコツをお伝えし、
トレーニングしていただきました。
また、デザートでは、どんなに食べずらいものが出たとしても
焦らずきれいに食べることができるフォークとナイフの使い方をお伝えし、
トレーニングしていただきました。
難しいものをきれいに食べるコツは、フォークとナイフの使い方の固定概念を外すことです。
勿論、持ち方扱い方のマナーは変えることはございません。
ただ、お料理の形状によって、フォークを刺す位置・角度、ナイフの刃を入れる場所・角度を
変えること。
それと、力の入れ方や力を入れる指を考えることです。
なかなかうまく扱えなかったり切れなかったりしますと、
人差し指だけにドンドン力が入る方を多くお見かけいたします。
それは、粗相の原因になったり、見苦しく見えてしまいますので避けましょう。
ご理解されたことを、すぐに行動に繋げることができる3名様ですので、
スープも、難しいデザートも美しく召し上がることができ、
お皿の上もきれいに食べ終えられました。
素晴らしかったです!
企業さまの研修ご担当者さまからとても嬉しいお礼のメールが届きました。
詳細は、わたくしの心の中にしまっておきましょう。
ご受講くださった方から、下記のようなご感想もいただきました。
洋食のマナーを学ぶとともに、「レディーファースト」について考えさせられた。
自分も拝見した、天皇陛下の皇后様に対する振る舞いを思い出し、 今後実践していきたいと思った。 知識として外側からナイフとフォークを使う・・程度のことは習ったことはあったが、 どうして刃を人に向けてはいけないのか、どうしてお皿を傾けるのは向こう側なのか、等を 単純に覚えるのではなく、人に対する気持ちを形として表すことが大事なのだと いう視点で一つ一つ解説していただき、とても腑に落ちた研修だった。 などなど、ハウツーの背景にある、わたくしが一番伝えたいことが伝わっていたことを感じ、
とても嬉しく思いました。
受講生さまのおひとりから、「浄化」「魔よけ」「開運」に効果的と言われているハーブ、
「ホワイトセージ」をいただきました。
「先生は、たくさんの方とお会いになりますので、人の気を知らないうちに受けていることもあると思いますので、
どうぞ浄化に使ってください」と。温かなお心遣いに感謝です。
ホワイトセージに関しましては、わたくしも長く使用しているものですので、
また改めてご紹介させていただきます。
ご依頼くださいました企業様、ご受講くださいました皆さま、
お忙しい時期に本当にありがとうございました。
貴社のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。
また、来年もお目にかかれますように。
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
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