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突然ですが、わたくしは、毎朝表情筋トレーニングを行っております。
皆さまは、どのような習慣をお持ちでしょうか?
人と接したり、人前で話すことが多いわたくしにとり、
表情は自分の名刺代わりでもございますし、内面である心のコントロールを
上手くするために、そして、何よりその場の雰囲気を作るために、とても大切なものだからです。
表情を侮ってはいけません!
心が表情に出るということは、よくお聞きになることかと存じますが、
人前でお話をするときに、自分の感情が思いっきり表情に出ていては(特に負の感情)、
それはプロとは言えません。
自分自身がどのようなコンディションでありましても、その場のよりよい雰囲気を作るため、
表情筋が自由自在に動くよう、毎朝トレーニングをしているのです。
続けていきますと、その場その場で心のスイッチも切り替わりやすくなり、
場に相応しい表情に自然とコントロールできるようになります。
もし、「表情力や笑顔力をつけたい」と、思っていらっしゃるのでしたら、
次の3つを行うとよいでしょう。1〜3分くらいでかまいません。
1.頭皮をマッサージする(時間の無いときは省きます)
2.お顔全体を中心から外側に向かって、軽くマッサージする
3.口の周りの筋肉(口輪筋)と、口角から目じりに向かって走っている筋肉(大頬骨筋)を
大きく動かすこと(わたくしは、でんでんむしの歌に合わせてトレーニングしております^^)
上記の表情筋を動かすときに、気をつけていただきたい点が一つございます。
よく、「口角をあげましょう」と言われますと、口をいーっと、横に引く方がいらっしゃいますが、
これは、ほうれい線ができてしまいますので避けてください。
「目元を優しく」と言われたときにも、目元を横に引くように力を入れてしまう方もいらっしゃいます。
これも、目元のしわに繋がりますのでお気をつけてください。
要は、表情筋トレーニングをするときには、筋肉を横に引かないようにするということです。
斜め上や縦のラインを意識してトレーニングされるとよいですよ。
できない日があっても、トレーニング取り入れるのとそうでないのとでは、
ご自身の表情も、魅力も、人間関係も仕事も大きく違ってまいります。
皆さまも、無表情で感じがよく思わない方より、表情が素敵な方の方に
魅かれませんか?
表情の豊かさは、心の豊かさ、人間関係の豊かさ、人生の豊かさに繋がってゆくのです。
ご自身の表情は常に見えていなくても、人に何かしらの影響を与えております。
その意識を持つことも大切ですね。
先日、プロトコール・アドバイザーコースの最後の授業のときに、
「笑顔コンテスト」を開催いたしました。
クラスメイト、スタッフ全員で投票いたしました。
「笑顔クィーン」に選ばれましたTさんは、ご本人以外の全員の票を獲得したほど、
人への思いやりや優しさが表れているキラキラ輝いている素敵な笑顔です。
そう、上記の文章からお気づきになった方もいらっしゃると思いますが、
お相手の笑顔が素敵か否か、表情が良いか否かは、その人そのものが素敵に見えるというだけではなく、
その背景には、笑顔を向けられている自分に対しての思いやりや感じのよさが感じられるかどうかという、
評価する側の感情目線が関わっているのです。
だからこそ、独りよがりの表情ではなく、お相手に伝わる表情ができるトレーニングをする必要があるのです!
お話は変わりますが、修了後、Tさんから、お人柄が表れるようなご感想をいただきました。
一部抜粋してご紹介させていただきます。
「おもいやりや相手のことを考える、と簡単に言うことはできても
レッスンを受けるたびに簡単なものではないと痛感していました。
ここまでのレッスンで具体的にどうするかということを学べば学ぶほど
底なし沼のように奥が深くて、極めることなんて一生ないんだなぁと感じました。
ここまで教わった考えなどを軸にして、一生試行錯誤して学んでいきたいと思います」
このような謙虚で思いやりあるTさんだからこそ、笑顔クィーンに選ばれたのだと思います。
心=表情 納得しますよね?
ちなみに、企業研修などで表情筋トレーニングを入れることがあるのですが、
多くの方が、「顔が筋肉痛になった〜(笑)」と、おっしゃいます。
意外と、表情筋は使われていないものなのですよ。
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
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