再生可能エネルギー・クリップ

海洋エネルギー、風力発電、地熱発電などの再生可能エネルギーに関して気になった記事などをコメントを付けて紹介していきます。

洋上風力発電

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2013年動き出す新しい排出権
著:齊藤聡
出版社:(株) 日刊工業新聞社
発売日:2012年11月
ページ・サイズ:167P 21cm

 中部電力は、2030年に向けたグループの経営ビジョンを策定した。再生可能エネルギーの導入や原子力発電比率の向上に取り組み、低炭素エネルギーを推進し、国のエネルギー基本計画の目標となっている、発電時にCO2を発生しない電源比率70%を目指す。さらに、火力発電プロジェクトへの出資やエネルギー資源の権益取得など、積極的な海外展開によって収益拡大を図ることも盛り込んだ。

 再生可能エネルギーの発電比率を2009年度実績の8.8%から10〜15%まで高める。風力発電を進め、洋上風力発電の技術開発を行うほか、大規模太陽光発電所の建設とともに顧客への太陽光発電の普及を進める。水力発電では、新規建設、未利用水力の活用に加え、既存の発電設備の更新で出力と発電量を向上させる。新しいバイオマス燃料の技術も開発する。
 原子力発電は、2009年度実績の14%の発電比率を50〜60%にする。現在稼働している浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の増設に加え、出力300万〜400万kWの新たな発電所を建設し、稼働させる方針を示した。火力発電の効率も高め、高効率のLNG(液化天然ガス)火力や次世代型の発電技術を開発。木質バイオマス燃料の混燃による石炭火力の低炭素化も実施する。
 国内の電力需要の伸び悩みを見越して海外事業を強化し、6000億〜8000億円を投資する。発電事業による出力を110万kW(2009年度実績)から1000万kWに引き上げる方針で、北米、アジア、中東などでガス火力発電を中心に規模を拡大する。送・配電分野、燃料基地などの事業開発やコンサルティング事業も展開する。石炭、LNGなどのプロジェクトへも参画し、新たな収益源の確保につなげる。(日経BP環境経営フォーラム

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 丸紅は12日、米グーグルなどと共同で米国東海岸の各州向けに電力を供給する海底送電線の建設プロジェクトを行うことで合意したと発表した。
 大西洋沖に設置される洋上の風力発電所からニュージャージー州など東海岸4州向けに最大6000メガ・ワットの電力を送る計画で、総事業費は約50億ドル(約4100億円)。今後計画の詳細を詰め、2013年に着工する。
2010年10月13日  読売新聞)
 
■一言
 グーグルは再生可能エネルギーの導入に積極的ですね。日本にも是非入ってきてもらいたいです。
 
 

[環境CSR]欧州の洋上風力発電、2010年は記録的な導入ペース−EWEA

2010年07月24日
 
http://www.ecool.jp/foreign/images/e_0723_0097_s.jpg
英国東部ノーフォーク(Norfolk)州の海辺の町グレート・ヤーマス(Great Yarmouth)の沿岸沖2.5キロにあるScroby Sands洋上風力発電所(2010年7月5日撮影)。(c)ecool/crazyscot
 
欧州風力エネルギー協会 (European Wind Energy. Association:EWEA)が発表した最新の統計によると、2010年上半期、欧州で新規に送電網に接続された洋上風力タービンは118基で、新規設備容量が333メガワットに達した。これは、昨年1年間に導入された577メガワットの半分を超えるもので、欧州における洋上風力発電の堅調な成長がうかがえる。また、送電網には未接続なものの、440メガワットに相当する風力タービン151基もすでに設置済みだという。
2010年上半期に欧州で送電網に接続された洋上風力発電の内訳を企業別でみてみると、開発分野では、エーオングループの再生可能エネルギー事業を担う、E.ON Climate & Renewables(EC&R社)によるものが64%。次いでデンマークのドンク・エナジー(Dong Energy)が21%、スウェーデンのヴァッテンフォール(Vattenfall)が11%となっている一方、製造分野は、ドイツのシーメンス(Siemens)が55%、デンマークのヴェスタス(Vestas)が36%、ドイツのリパワーシステムズ(REpower Systems)が30.9%となっている。
これまで欧州では、43カ所の洋上風力発電所で948基の風力タービンが稼動しており、設備容量はあわせて2396メガワットにのぼる。[松岡 由希子]
 
以上、2010年7月23日 エクールhttp://www.ecool.jp/foreign/2010/07/ewea75-827.html
 
■一言
2.5キロ沖合いというと、風車の姿がかなりよく見えます。日本だとまずはこの視認性の問題で議論が噴出しそうですが、いち早く洋上風力を受け入れた欧州ではこの問題をいかに解決したのでしょうか。興味があります。

富士重工・日立 国内初の港湾外洋上風力発電施設を鹿島灘で本格稼働

富士重工業と日立製作所は、ウィンド・パワー・いばらきが建設する国内初の港湾外洋上風力発電施設「ウィンド・パワー・かみす風力発電所」向けに、両社が共同開発した大型風力発電システム「SUBARU80/2.0 風力発電システム」を7基納入し、7月1日から本格稼働を開始した。

同システムは、ウィンド・パワー・かみす風力発電所の、鹿島灘に面した海岸線から約50mの海上に約2kmに渡って配置されている。直径80mのローターをタワーの風下に配置したダウンウィンド方式で、定格出力は1基につき2,000kW。7基で年間7,000世帯分の電力を賄う。洋上での設置は、風速が大きく風の変動が少ないため、内陸に設置した風車に比べて発電量を大きくすることができる。また、人家から離れた場所に設置することで、騒音問題や景観問題の解決にも寄与すると期待される。

同システムの特長であるダウンウィンド方式は、台風などの突風による主要構造部分への負担が軽減される構造になっており、安全性が高い。2,000kW級の風力発電システムでダウンウィンド方式を商用化したのは、世界初だという。なお、同システムは、富士重工が風車本体のナセル・ブレードやタワーの製造、日立が営業と発電機・パワーコンディショナーなどの製造、据付を行う。
 
2010年7月21日 環境ビジネス.jp(http://www.kankyo-business.jp/news2010/20100721a.html
 
 
■一言
北海道のせたなにも”洋上風力発電所”がありますが、あれは港湾施設の内側、外海の波浪に曝される風車は、日本ではこのウィンド・パワー・かみすの2MW7基が最初となります。いよいよ日本も洋上風力発電が本格化していくのか。次が注目です。

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