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オイラの小学校時代,夏休みには自由研究の定番だった標本作りを友達達と競い合って作ったものだった。標本の素材は昆虫から植物、岩石、化石、貝などいろいろな素材の中から1つを選んで夏休み中に自分で苦労して集め,それを標本にして図鑑等で名前を苦労して割り出し,夏休み明けには風呂敷に包んでワクワクしながら学校に持って行ってクラスメートの作ったものと一緒に並べてクラスが大いに盛り上がったものだった。
しかし最近の小学校ではこのような標本作りの自由研究があまり活発に行われてないとか。その理由は昆虫採集は残酷だとか、危険だとか,標本を作れない子供が劣等感を抱く恐れがあるとかのバカげた意見が親から学校側に申し入れがあり学校サイドがそれに従った結果だろうが本当に役人根性丸出しの事なかれ主義の教師が増えたのが嘆かわしい。
小学校時代の成長期に子供が自然界に興味を持ち理解する一番の早道は自分の力で標本を集めその集めた標本の分類を参考書や図鑑から必死になって捜し出すことから始まるのだとオイラは思うのだが…。
この宇宙の中で地球だけが生命に満ち溢れたオアシスだが地球は決して人間だけのものではない。生態系の頂点に君臨している人類でも何千何万という他の生物種と共存共栄しなければならないことは少しの環境変化でも人間は大きな影響を受けることからも明白。人類が地球を支配しているという驕りはやがて我々に多くの災いをもたらすかもしれない。
その点,地球上でもっとも繁栄している昆虫はもっとも進化した生命体でもある。地球上でも一番多くの種を保持していて環境の変化にも敏感でもある。昆虫を調べることで地球の微妙な変化も見えてくる。
ひょっとすると100万年後に地球上に存在しているのが昆虫だけ、ということが現実になるかも…。
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そうです。昆虫採集やりました。
ガキのころ、野郎どもは命をかけてました。
最近の子供でもやっている子がいますが、少数ですね。
こういう経験しないと自然科学系の学者は絶対育たないでしょう。
2015/6/23(火) 午後 8:03 [ あおれんじゃあ ]
私も頑張りました。
昆虫採集キットなど買って、取った昆虫に防腐剤を注射していました。
小学1年の時から、肥後の守の小刀で木や竹を切って、遊び道具を造りました。
そんな経験が、今でも生活の中に役に立っています。
2015/6/23(火) 午後 8:35
> あおれんじゃあさん
昆虫採集を残酷とかキモイとかいう親が多数を占めている現状では昆虫採集の復権を成すにはなかなか難しいでしょうね。夏休みが学年の真ん中にある特権を生かせれば夏休みの自由研究などは本当の意味での教育になるんですが…。因みに台湾では昆虫採取などは皆無です。
2015/6/30(火) 午後 3:02
> 動力火車さん
昔、子供にナイフを持たさない運動ってなこともバカな親が叫んでいたこともありました。子供に出来るだけ自分で行けていく力をつけさせるのも教育の一環ですが今の日本で子供たちに極限の状況で自分で運命を切り開いていく、例えば無人島で一人で生きていく方法なんていうのは夢のまた夢なんでしょうね…。
2015/6/30(火) 午後 3:05
昆虫採集懐かしいですね。 ミンミンゼミとクワガタが横綱級でした。 里山の決まった木にいるもんなんですよね。
2015/7/1(水) 午後 6:00 [ mario ]
> marioさん
昔は里山がオイラのホームグランドでした。四季折々の山菜や夏休みの植物採集や昆虫採集、思い出はいつも里山と共に有りますね…。
2015/7/6(月) 午前 0:08