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花蓮の市街地から数㌔北上したところにある七里潭は綺麗な海岸線が有名でサイクリングロードも整備され人気を集めている。ここの海岸は年間を通して観光バスが立ち寄る観光スポットで多くの観光客が訪れるが日本と比べて1つ決定的な差が…。
それがこの写真、海水は透明度が高く波もそれほど高くは無いのだが海に入る人が見当たらない。この日の気温は午後でもまだ35度の猛暑でそれでも殆どの観光客は海に入ることなく精々波打ち際で波と戯れる程度。
実はここの海岸,波打ち際から少し進むと大人でも足が立たないほど深くなっているので泳ぎに自信のない人は海に入りたくても入れないのが現実らしい。
今まで台湾の学校では小学校も中学校も水泳をまったく取り入れて来なかった因果がこのような現実となって表れているのだろうか…。
最近は台湾の小学校でも僅かばかりだがプールが整備され泳ぎの授業が始まったようだがどうも遅きに失した由。小学校時代に水と戯れるということを経験してない今の40代〜60代の大人の大部分はカナヅチで当然その子供達も日常生活で水とは縁が少ない。その悪循環がこのような暑い天気で透明度抜群の海岸で波もない海に入ることを躊躇させているのだろう。
ところで「泳げない」と云う日本語に対応する中国語には「不幹遊泳」「不会遊泳」「不能遊泳」などの言い方があります。「不幹」は自分の意思でやらないときで例えば水が汚くて,とかサメが怖くて,と云う時に使用。
「不会」は能力がない場合でカナヅチで泳げないときはこれを使用。そして「不能」は不可抗力でできない場合,例えば病気の場合に使用します。このように純然たる振り分けがあって中国語を習うとき初心者が戸惑う要因の1つともなっています。
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「不幹」、「不能」、「不会」が単的です。日本語の場合、明確に区分なく「できない」とする場合、前後の会話や文脈若しくは説明を入れますが漢話の場合、日本語より明確かと思います。しかしながら言い回しの多様は誤用を招く事が多く、老婆にいつも指摘を受け笑らわれます(T_T)
2015/8/14(金) 午前 9:20
華人はビーチで日焼けするのも嫌いますね。 日中の海辺の文化には違いがあるように思います。
2015/8/14(金) 午前 11:33 [ mario ]
> toripagonさん
日本人で中国語を習うときにはここで引っかかる場合が多いですがこの解決には慣れる以外に方法はないでしょうね。
台湾滞在30余年のオイラでも時々まだ間違えるときがありますから…。
2015/8/14(金) 午後 0:02
> marioさん
世界の有名な浜辺リゾートでも日傘をさしたり顔中に日焼け止めクリームを塗りたくっているのは殆どが華人でしょうね。彼らはまだ儒教の束縛で日焼け=労働者=貧困者という発想なんでしょうね。ゴルフ場でも男が顔中真っ白にして日焼けクリームを塗っているのも中国人のプチブルですね。
2015/8/14(金) 午後 0:06
puyuma様
「不幹・・」「不会・・」「不能・・」成程ですネ!
北海道生まれの団塊世代は、夏が短い・教育の機会が無い等で
「不会遊泳」が多いと思います。
(自由度で感じた事)
先の台湾台風13号で、折れ曲がった「萌えポスト」が大人気とか。
災いを福と成す台湾人のおおらかさを感じます。
大陸では当局からイチャモンがつくことでしょう。
報道によると大陸では「歌曲120作品配信禁止」との事。
内容が「公序良俗に反する」との事社会批判も出来ませんネ。
毛沢東の「文化大革命」の予兆を感じるのは私だけでしょうかネ?
多謝puyuma様
2015/8/14(金) 午後 0:15 [ knmn ]
何となく分かるような分からないような。不会遊泳はさっぱりです。不能遊泳なんて、遊泳禁止のような意味にも取れます。
しかし、水泳の授業ないとは驚きです。
日本じゃ昭和30年代からかなりの小学校にもうプールがあったんじゃないかと思いますが。プールと海、川ではかなり感覚は違いますが、全然、泳ぎを知らないよりはマシでしょう。
2015/8/14(金) 午後 5:20 [ あおれんじゃあ ]
学校にプールが無いのは韓国と同じだったのですね。
台湾も周りが生みに囲まれている国なので、日本と同じように水泳は得意だと思っていました。
knmnさんのコメで「文化大革命」の予兆が気になりました。
今の中国の体制は、曲がり角だと思います。一番の原因は貧富の差が大きすぎて、国内にデモなど起させない厳重な体制になっています。
歌曲の制限も、アニメの規制も、それに関連していると思います。
今、指導体制争いの問題で、習近平派が、江沢民派の過激な排除を行っていますが、まだまだ隠し玉がありそうです。
今の中国で起こることは、この権力争いから外部に出てきた事が事象が多いと思われます。
最近の元安、外国への脱出、頻発する大事故…
それと別にIS問題まであります。
戦争勝利70周年式典では、現指導部のメンツがかかっていますから、韓国他出席国の多少も判断材料です。
とにかく大変な時期に来ていると思います。
2015/8/14(金) 午後 7:12
> knmnさん
その後の報道をみると台北近郊の観光地のウライは相当な被害だったそうで復興が心配です。
大陸で起きている共産党による様々な弾圧はこれから発生するであろう社会不安に対しての先手のような気がしますね…。勿論その不安とは景気後退に対する民衆の不満です。しゃぶらせるアメがなくなったときには共産党の常とう手段である外に敵を作って民衆の関心を外に向ける戦術が取られそうで来年にかけてフィリピンや台湾(国民党が負けて民進党之総統が生まれるタイミングを見腹かって)で緊張がうまれそうです。
2015/8/19(水) 午後 5:53
> あおれんじゃあさん
日本ではいくら自分はカナヅチだって言っても10mほどは泳げるもんですが此方のカナヅチは1mも進まず沈没ですから悲劇を通り越て喜劇のようです。水に対する恐怖心は子供の時にマスターしないと大人ではなかなか払しょくできないもんです、そもそも大人が泳ぎを習うっていうのも人にhさみせられないものです。
2015/8/19(水) 午後 5:57
> 動力火車さん
この国をみていると富裕層と田舎の貧困層とではこれが同じ民族なのか?と思える程の差があります。この貧富の差と共産党幹部の汚職体質、そして生活環境の汚染の3つで共産党政権の基盤は相当ぐらつくのではないか、と思います。何しろ汚職の規模が日本よりゼロガ3つも4つも多く数千億の国家資産の持ち出しなど一般民衆にとって共産党は従来の王朝とまさに同列の如くです。こんな体制がいつまでも続く筈はないと思います。
2015/8/19(水) 午後 6:03
大野夫人に初めてお会いした時に本を持参したのですが(本棚で見かけたような )その折に「あなたの著作なのか?」と聞かれて以来自分自身の作品が欲しいと痛切に思いました。念願かない、今月出版したのが『日中戦争の真実』で黒田紘一の筆名です。お送りできませんのでアマゾンででもご購入いただければ幸いです。
2015/8/31(月) 午前 11:24 [ コマッチャ ]
プユマさんお元気ですか?
随分更新が止まっていますが、お体の具合でも悪いのでしょうか?
そちらも、随分と涼しくなって来たと思います。ご自愛下さいませ。
2015/10/25(日) 午後 4:02