珈琲畑日記

台東大好き、アウトドアー大好き、団塊世代万歳の独り言

無題

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全18ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

旗がたなびく光景

台湾の国旗は現在世界で23カ国しか承認されていない。
経済規模で世界26位、GDPでは世界27位、貿易経常収支では世界13位の国がである。このことは日本の国旗のように世界のスポーツ大会や国際会議場では目にするのが当たり前という現実から想像出来ないほど肩身の狭い思いを台湾の人々に押しつけている。
 
この国旗は通称晴天白日旗と呼ばれているが中国による台湾の孤独化でその影は日増しに弱くなっている。その反動かどうかは分らぬが台湾の国慶節が開かれる10月は台湾の至るところでこの晴天白日旗が氾濫している。
まるで日頃のうっぷんを晴らすかの様に…。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
この晴天白日旗は1928年に制定され藍、白、赤は三民主義の理想を表しており藍は自由、白は平等、赤は友愛と崇高な精神を表しているとか(諸説有り)。
しかしオイラ,この旗を見るとどうも国民党の党旗というのが先にイメージされるので未だ好きにはなれない、が国際舞台などで何らかの拍子でこの晴天白日旗がはためいているのを目にすると何故か嬉しくなってしまう。
 
オイラの子供時代は祝日になると玄関に日本国旗を掲げたものである。
それが最近の日本では戦後の反日教育などで国旗なんか関係ないという層が増大している。世界では国という背景を持たない民族は哀れな末路を辿っている現実が有るにも拘らず…。
 

マンションの玄関

台北の住宅でも部屋に入る時は日本のように履物を脱ぐのが一般的。
しかし玄関と云うものが台湾のマンションには見当たらない。そして殆どの住宅では靴箱もない。どうしているのかというと履物はマンションの共用部分の通路に脱いで入り口ドアから入るようにする。
狭い共用部分しかないマンションではドアの前では靴やスリッパなどが散乱しているのは今では見慣れた風物詩になっている。厚かましい住人は共用部分に買ってきた靴箱を置いていることも。
マンションを購入する場合,基本設計では無論床タイルで靴箱はない。しかし内装工事の際には当然設計の変更は出来るので,やる気があれば靴箱は設置することが出来る筈なのだが…。
 
イメージ 1
 
フローリングも然り、基本設計では床タイルが共用部分と同じ高さなのでそのままだと訪問者は何処で靴を脱ぐか迷ってしまう。結果殆どの訪問者は共用部分の通路に靴を脱いで家に入ることになる。
そこでオイラの住まいには靴箱と傘などを置くスペースを備えた玄関というものをこしらえてみた。僅か数センチの段差だが、ここで靴を脱ぐというのがはっきりとわかるので訪問者も迷う必要がないと思うのだが、多くの訪問者は外の共用部分で先に履物を脱いでから徐にドアを開ける。身についている長年の慣習は簡単には変えられないのだろうか…。
序でに申し上げると、台湾の住宅には大部分『押入れ』機能を持つスペースがない。夏場と冬場それぞれ使うものをどうしているのかというと,殆どの場合は何もしないでそのままの状態。余裕があって整理を志す家庭は、一つの部屋を倉庫代わりに使うことが多い。オイラは内装工事の段階で2つ有ったトイレを1つ潰して倉庫として使っている。無論一軒家はこの例に非ずだが、圧倒的多数を占めるマンション生活で押入れ、靴箱、玄関など有ったほうが確実に便利の設備がいつになれば標準装備になるのやら…。
 

交通の安全意識

台湾で長い間車やバイクを運転していて思うのは交通法規だけでは自分を守れないということ。青信号でも交差点では左右の車を確認するのがオイラの習性となっている。
 
人間は神ではないので必ずミスを起こす。例え10万回に1回信号を見落とすとすれば1日100回の信号機を通過する場合,誰でも3年に1回はヒヤッとする場面に遭遇するし加害者にもなりうる。先日もバイクで信号待ちの一番前で信号が変わるのを待っていて青になってスタートしようとした瞬間、赤信号を猛スピードで突っ込んできた車が目に入って急ブレーキ。結果,間一髪でオイラの前を通過したが左右の確認をしてなければオイラは確実に吹っ飛んでいたことだろう。「自分の身は自分で守れ」がこちらで運転するときの鉄則。
 
因みに台北等の都会で一番注意するのは空のタクシー,客を見つければ何の前触れ無しに車線変更があたり前がタクシー。
田舎では50歳代のオバサンバイク,あっちにヨロヨロこっちにヨロヨロでオバサンバイクを見つけたら近寄らないのがベスト…。
郊外では砂利トラ,ぶつかっても壊れるのはお前だ、と云う感覚で運転している。ま、これらにはなるべく近づかないことに限る。触らぬ神にタタリ無しなのだ。
イメージ 1
 

食の安全意識

台湾で住んでいるといろいろな社会システムの差っていうか意識の差というものをつい日本と比べてしまうようになる。最初に「食」について考えてみる。
日本では農薬が混入している冷凍食品を何百万個も回収するという事件が発生。
食品会社や販売店は消費者の不安を払拭するために最大の配慮をするのは当然と云う意識はまだ日本では守られているが台湾ではその点少し状況が…。
昨年の10月から12月にかけて台湾では食用油の偽装表示が大きな社会問題となった。何しろISO9001の認定を受けている会社までが偽造に手を染めていたので消費者は何を信じてよいのやら。政治献金で公的機関の検査に目こぼしが有ったような無かったような…。だが真実は決して公になることはないだろう。少しの罰金でまたラベルを張り替えただけの商品になって流通したりして…。
また最近の報道で春節前の公的機関の抜き打ち検査で鍋用の加工食品で約17%程に防腐剤などの食品添加物の違反が見つかったとのこと。無論このメーカー名が暴露されることはないし最終的にどのような処理されるのかはウヤムヤ。
結局は最終的に消費者自身が自己責任で自分を守るのが台湾なのかもしれない。でも ま、隣の大陸レベルと比べると台湾はまだ可愛いものらしいが。
                連日一面で報道された食用油の偽造事件
イメージ 1
 

いろいろな日式

台湾の街角では「日式」と云う看板…いわゆる日本式スタイルという意味で…が多く見られます。
曰く,「日式しゃぶしゃぶ」「日式ラーメン」「日炭火焼」「日式ネイルサロン」等々…。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
ここで云う日式ラーメンとは日本で云う中華ラーメンのこと。
台湾の麺屋で普通に味わう麺は牛肉麺、坦仔麺、鈍麺、炸醤麺等など種類が多いが麺やスープにこだわりをもって提供しているところは滅多にないと断言出来ます。そういう環境の中で日式ラーメンと云う看板はこだわりを持って味と品質に対応する、という暗黙の了解がある店のことではないかと考えます。
 
しかし台湾で云う「日式」が日本の中華ラーメンとはこれ如何に…?
実は日本の中華ラーメンとは名前こそ中華になっているが日本で独自に進化した空極の日本ラーメンとオイラは考えます。大陸や台湾で日本式ラーメンを再現するとなると従来の麺屋の認識ではとても対応できるものではない。
 
台湾に暮らす日本人として『日式』と云う看板がその店の品質保証のようになっていることが何だかとても誇らしい。
ま、日式の中でもこんな店が?と思えるような怪しげな日式もたまに見かけますが,そう云う店は直ぐに自然淘汰される運命でしょうね…

全18ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
madeinpuyuma
madeinpuyuma
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

ブログバナー

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事