鷲巣義明のシネファンタスティック

ようこそ、ホラー映画とSF映画の快楽の部屋へ……!!

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うわぁ〜っ、半年ぶりの更新が、
4月13日(金)全国公開の『バトルシップ』(配給/東宝東和)の記者会見とは!
場所が、なんと空母ジョージワシントンのフライトデッキ(米海軍横須賀基地にて)です。
なぜ、久々に更新しようと思ったのか? 
それは面白いの一語に尽きるからです。
『ジョン・カーター』や『タイタンの逆襲』よりも、まずは『バトルシップ』なのです。

予備知識無しで観て欲しいのですが、
ハリウッド大作ならではの、馬鹿馬鹿しいしいほどのパワフルな押しの強さは、
最初からラストまでほとんど落ちることなく、
久々に、イヤ〜な俗世間のわずらわしさを忘れるほど楽しみました。
この潔いほど開き直った作りは、久々のカタルシスを与えてくれます。

物語の舞台はハワイ沖。
アメリカをはじめとする世界各国の軍艦が集結して大規模な軍事演習が行われる中、
正体不明の巨大物体が出現! 
それは、地球からの友好的な呼びかけに応じて飛来したエイリアンの船だった。
しかし、呼びかけを行った科学者たちの意図とは裏腹に、
エイリアンは次々と未知の武器を繰り出し、激しい攻撃を仕掛かけてきた。
その戦いの最前線に立たされた、米海軍の新人将校アレックス・ホッパーと、
彼がライバル心を燃やす自衛艦の指揮官ナガタだった……。 


以下、空母ジョージ・ワシントンのフライトデッキで行われた記者会見の一部です。

Q:(監督へ)日本初という空母での記者会見、ご感想をお願いします。
ピーター・バーグ監督:『バトルシップ』は幸運にめぐまれました。海軍の空母や駆逐艦など使わせていただき撮影ができました。そして乗組員たちの力量に驚嘆しました。戦艦が持っている力は大きく、それを多くの人のために良いことのために使うことができることを、今この場で感じることができます。

Q:(監督へ)お父さんが海軍オタクだったそうですが撮影時、特にこだわったことはなんですか? 具体的なシーンや事柄をおしえてください。
監督:『バトルシップ』でいちばん大切なことは、夏の娯楽作だということです。ファミリーに観てほしいので、楽しい映画にしたいと思いました。海軍マニアな父の息子ですし、従軍している友人もたくさんいるので、この映画を観た水兵たちに「そうそう、こうなんだよ」と言ってもらえるような映画にしたくて。映画批評家ではなく水兵たちをまず念頭に置いて映画を作り上げました。

Q:(リアーナへ)初の女優としての経験はいかがでしたか。
リアーナ:最高の体験でした。もちろん緊張したし初めての撮影から台本になかったシーンで、ナーバスになる暇もありませんでした。本当にすばらしい共演者に恵まれました。また機会があったら、挑戦したいです!

Q:(テイラー、浅野さんへ)リアーナとの共演の感想をお願いします。
テイラー・キッチュ:どんな役者であっても、初だろうが60本目の映画だろうが、いちばん大切なのは、撮影時に心をオープンにして演じること。彼女は監督のプロセスに乗っ取って反応し演じていたので尊敬しました。
浅野忠信:歌手として活躍されているので、最初から存在感がありましたね。すでに役柄として説得力があって、海兵そのものでした。

Q:(浅野さんへ)自衛隊の艦も見学されたとのことすが、日本とアメリカの艦の違いなどありましたか。
浅野:怒られてしまうかもしれませんが、日本はやはり真面目だからか、とてもきれいで、アメリカのほうは、ところどころラフなところが……コーラのビンやキャップが挟まっていたり(笑)。汚いというわけではないんですよ!
監督:一言、付け加えさせてください。アメリカのほうも、とてもクリーンなんですよ。日本のほうが、さらにクリーン、クリーンというだけですからね(笑)。


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