鷲巣義明のシネファンタスティック

ようこそ、ホラー映画とSF映画の快楽の部屋へ……!!

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今日、洋泉社から
「別冊映画秘宝/オール東宝怪獣大図鑑」(1600円+税)が発売されました。
開田裕治氏のかっこいい装画の、
この本には、東宝怪獣の写真を豊富に掲載しつつ、
豪華な執筆陣が参加しています。
卑小ながら私も……初代キングコング、サンダ、昭和のヘドラについて執筆しています。
怪獣ファンの皆さん、ぜひ一度、手に取ってみてください。

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うわぁ〜っ、半年ぶりの更新が、
4月13日(金)全国公開の『バトルシップ』(配給/東宝東和)の記者会見とは!
場所が、なんと空母ジョージワシントンのフライトデッキ(米海軍横須賀基地にて)です。
なぜ、久々に更新しようと思ったのか? 
それは面白いの一語に尽きるからです。
『ジョン・カーター』や『タイタンの逆襲』よりも、まずは『バトルシップ』なのです。

予備知識無しで観て欲しいのですが、
ハリウッド大作ならではの、馬鹿馬鹿しいしいほどのパワフルな押しの強さは、
最初からラストまでほとんど落ちることなく、
久々に、イヤ〜な俗世間のわずらわしさを忘れるほど楽しみました。
この潔いほど開き直った作りは、久々のカタルシスを与えてくれます。

物語の舞台はハワイ沖。
アメリカをはじめとする世界各国の軍艦が集結して大規模な軍事演習が行われる中、
正体不明の巨大物体が出現! 
それは、地球からの友好的な呼びかけに応じて飛来したエイリアンの船だった。
しかし、呼びかけを行った科学者たちの意図とは裏腹に、
エイリアンは次々と未知の武器を繰り出し、激しい攻撃を仕掛かけてきた。
その戦いの最前線に立たされた、米海軍の新人将校アレックス・ホッパーと、
彼がライバル心を燃やす自衛艦の指揮官ナガタだった……。 


以下、空母ジョージ・ワシントンのフライトデッキで行われた記者会見の一部です。

Q:(監督へ)日本初という空母での記者会見、ご感想をお願いします。
ピーター・バーグ監督:『バトルシップ』は幸運にめぐまれました。海軍の空母や駆逐艦など使わせていただき撮影ができました。そして乗組員たちの力量に驚嘆しました。戦艦が持っている力は大きく、それを多くの人のために良いことのために使うことができることを、今この場で感じることができます。

Q:(監督へ)お父さんが海軍オタクだったそうですが撮影時、特にこだわったことはなんですか? 具体的なシーンや事柄をおしえてください。
監督:『バトルシップ』でいちばん大切なことは、夏の娯楽作だということです。ファミリーに観てほしいので、楽しい映画にしたいと思いました。海軍マニアな父の息子ですし、従軍している友人もたくさんいるので、この映画を観た水兵たちに「そうそう、こうなんだよ」と言ってもらえるような映画にしたくて。映画批評家ではなく水兵たちをまず念頭に置いて映画を作り上げました。

Q:(リアーナへ)初の女優としての経験はいかがでしたか。
リアーナ:最高の体験でした。もちろん緊張したし初めての撮影から台本になかったシーンで、ナーバスになる暇もありませんでした。本当にすばらしい共演者に恵まれました。また機会があったら、挑戦したいです!

Q:(テイラー、浅野さんへ)リアーナとの共演の感想をお願いします。
テイラー・キッチュ:どんな役者であっても、初だろうが60本目の映画だろうが、いちばん大切なのは、撮影時に心をオープンにして演じること。彼女は監督のプロセスに乗っ取って反応し演じていたので尊敬しました。
浅野忠信:歌手として活躍されているので、最初から存在感がありましたね。すでに役柄として説得力があって、海兵そのものでした。

Q:(浅野さんへ)自衛隊の艦も見学されたとのことすが、日本とアメリカの艦の違いなどありましたか。
浅野:怒られてしまうかもしれませんが、日本はやはり真面目だからか、とてもきれいで、アメリカのほうは、ところどころラフなところが……コーラのビンやキャップが挟まっていたり(笑)。汚いというわけではないんですよ!
監督:一言、付け加えさせてください。アメリカのほうも、とてもクリーンなんですよ。日本のほうが、さらにクリーン、クリーンというだけですからね(笑)。

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現在、洋泉社から、
私が監修・主筆を務めた
「映画秘宝ディレクターズ・ファイル/ジョン・カーペンター 恐怖の倫理」
が発売中です。
すでに購入してくださった皆さん、
ほんとにありがとうございました。

ジョン・カーペンター映画のファンであるなら、
お手元に一冊あっても、
決して邪魔にはなりませんよ、きっと(笑)。
大手書店やネットのブックショップで購入できると思いますので、
よろしくお願いします。

税込み2100円、
カラー口絵・16ページを含む、
全222ページのA5判・ソフトカバーの書籍です。
表紙のスネーク・プリスケンが目印です。

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すいません……
個人的なことですが、
監修・主筆を務めたジョン・カーペンター監督作品の研究本が洋泉社から10月1日に出ました。
書名は、
「映画秘宝ディレクターズ・ファイル ジョン・カーペンター/恐怖の倫理」です。
仕様は、カラー口絵含む全222ページ、ソフトカバーです。
税込み価格2100円

私がジョン・カーペンター監督作品について
今まで書き続けた原稿だけでなく書下ろし原稿を含め、
なおかつ、映画監督の黒沢清氏、鶴田法男氏、樋口真嗣氏や
映画ライターさんの原稿等を掲載した一冊になっています。
どこから読んでも、カーペンター作品一色です(笑)。

もし、ご興味がありましたら、
大手書店で手に取っていただき、
よろしかったら購入していただくととても嬉しいです(笑)。

どうか、よろしくお願いいたします。

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『HEDORAH/公害怪獣の映像世界・最終版』が、
コミックマーケット80に出品します。

サークル名は、「公害怪獣友の会」!
コミケ80の会期は、8月12日(金)〜14日(日)ですが、
「公害怪獣友の会」が出るのは、8月13日です。

参加日/8月13日(土)
配置ホール/東5
配置場所/マー32b
サークル名/公害怪獣友の会
販売同人誌/「HEDORAH/公害怪獣の映像世界・最終版」

コミックマーケット80にいらっしゃる方にお知らせです。
「HEDORAH/公害怪獣の映像世界・最終版」の頒布価格は2500円ですが、
コミックマーケット80では、特別価格として2000円でおわけします。
残りわずかになっています。
ご希望の方は、早めにお求めください。

また、ネットで購入したい方は、
申し訳ございませんが2500円になります。
ご希望の方は、「同人誌の件」の項目で
下記のメアドまでお知らせください。
購入の申し込み方法をお知らせします。

madmadkill@yahoo.co.jp

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