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九州新幹線長崎ルート

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九州新幹線長崎ルートはいつになったら

建設がすすむのでしょうか。

最近の少し動きがありました。

佐賀県鳥栖市の牟田秀敏市長は6日、

長崎県の金子原二郎知事から、

九州新幹線長崎(西九州)ルート建設へ協力を求められた

ことを明らかにしました。


新幹線問題で同知事が市長と協議したのは初めてです。

市長によると、知事は5日に同市役所を訪れて

「政府への予算概算要求に盛り込まないと、

長崎ルート建設は厳しくなる」
と協力を求めました。

牟田市長は

「鹿児島ルートと長崎ルートの分岐点として

新鳥栖駅(仮称)の建設が決まったのは、

長崎県出身の国会議員が熱心に取り組んでくれたことが大きかった」

と協力を約束しました。


金子知事は

「もっと早く来たかったが、佐賀県と

(新幹線建設に反対している)鹿島市の協議が続いているため

遅くなった」と話しました。

また牟田市長は、

県内の長崎ルート沿線自治体が17日に設立する

「西九州ルート地域振興連絡協議会」

について、JR長崎線の存続を求め新幹線建設に反対している

江北町の田中源一町長が参加しない見通しであることを

明らかにしました。

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今日は,九州新幹線長崎ルートの話題についてです。

現在,博多から長崎にいくには,

「かもめ」という特急が走っていて

博多・長崎間は1時間47分くらいで行けます。

計画はかなり前からありますがなかなか進んでいません。


昨日,片山虎之助・参院自民党幹事長が

長崎県の長崎市を訪れた際,

金子知事や伊藤一長・長崎市長らから要望を受けたそうです。


ただ,佐賀県鹿島市など並行在来線沿線自治体の一部が

長崎ルート建設に反対しているようで,

それについて片山さんは,

「並行在来線の始末をつけなければならない約束だが,

国の政策としてやっている。一つや二つの自治体が反対といっても,

説得はしなければならないが,時間がたったら決められるように,

相談させてもらう」

と話しました。


長崎県では,地域振興部に新幹線建設推進室まであり,

かなり前から調査などを行っています。

詳しくはコチラ→http://www.pref.nagasaki.jp/shinkansen/

平成16年12月16日の政府・与党申合せによると

「九州新幹線長崎ルートの武雄温泉−諫早間について,

並行在来線区間の運営のあり方については,長崎県の協力を得ながら

佐賀県において検討を行うこととし,速やかに結論を出すこととする。

調整が整った場合には、着工する。

その際、軌間可変電車(フリーゲージトレイン)方式による整備を目指す。 」

となっています。

並行在来線区間の運営のあり方がネックになっているようですが

これが解決すれば着工するようです。

現在の整備計画は,

方式は,

博多〜武雄温泉間は在来線活用
 
武雄温泉〜長崎間(約66km)を新幹線鉄道規格新線建設


建設費は約3800億円(うち長崎県分は2800億円)。

時間はフリーゲージトレインだと博多・長崎間が

1時間19分
(国土交通省の試算)になります。

長崎県の負担は武雄温泉〜諫早間(約45km)で約310億円,

諫早〜長崎間(約21km)で約200億円の

合計510億円です。

整備新幹線についてはこちら→http://www.mlit.go.jp/tetudo/index.html



 

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