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比較編行きます!
まずは大きさを実感していただくため、4号戦車と並べてみます。
かなり全長があるのがわかります。
次に4500S(後輪駆動型)との比較です。「A」は、「全部」を意味する「alles」(英語の「all」)、「S」は「標準」を意味する「standard」略)だと思われます。 AFVクラブからは、両方のキットが出ているので、箱絵で相違点を整理してみます。
(以前の記事の再掲です。)
1:ボンネット側面のデザイン簡略化
2:フロントグリルのデザイン簡略化
3:バンパーの簡略化
4:前部フェンダーの簡略化
5:タイヤ・ハブが出っ張っている。
6:前部にもディファレンシャルギアがある
5、6が4500Sとの根本的な相違点です。1〜4については、AとSの違いというわけではなく、各部で簡略化が図られた後期生産型の仕様です。
今回製作したのは、後期型のキャブを木製の簡易型としたものです。
上記のポイントを模型でご確認ください。
前輪のディファレンシャルギア(デフ)の有無がわかります。
AとSの識別は、デフが見えなくても、前輪のハブの形状で可能です。
(出っ張っているのがA、引っ込んでいるのがS)
裏から見ることは想定していないので、ちゃんと塗装していないんですが…(汗)。
キットでは、前輪駆動に係る部分のほかに、排気管の取り回しが変更されています。
次にベンツの統制型キャブと比べてみます。
統制型キャブというのは、いろいろな車種で採用されていますが、おおまかな規格があるだけで、車種によって大きさや細部が異なるようだ…というのが、私の見解(?)です。
ベンツはズベズダのキットで、本来は4500Aのパーツですが、私はマウルティアに組み込んでいます。こんなに高さが違うというのは、さすがに変かも…(汗)。
平面形もこんなに違うか…?
これで、今までにインジェクションで出ている4500クラスのトラックは一通り作ったことになります。3トン系でまだ作っていないのがまだいくつかあるので、頑張ります…。
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>ビュシングNAG
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完成とします。
2015年初頭に着手してから、何回も中断して、ようやくここまで漕ぎ着けました。
基本的な工作力に問題があるので(!)、いろいろと難点はありますが、
こんなもん作っている物好きは
そうそういないだろう♪
と、勝手に満足してます♪
ビュッシングNAG社が生産した4.5トンクラスのトラックです。基本的には、500と4500の二つのタイプがあり、それぞれ後輪駆動のSタイプと、全輪駆動のAタイプがあるので、都合4タイプとなります。IBGが4種類ともキットを出していますが、出来は「それなり」です(https://blogs.yahoo.co.jp/maefuna/6205680.html)。
今回製作した4500Aは、AFVクラブから4500Sのバリエーション・キットとして発売されたものです。「S」との相違点については、こちらの過去記事をご覧ください。
私としては待望のキットだったので、発売当時驚喜したのですが、組説にミスが多く、組立はかなり大変でした。そのあたりの経緯は、こちらをご覧ください。
キットのキャブは、通常タイプですが、私は木製の簡易キャブとしました。
当初は、プラスモデルの改造パーツを使う予定でしたが、ベンツ用だったので、まったく合わず(!)、やむなく、プラ板からのスクラッチになりました。
前置きはこのくらいにして、まずは各角度からの画像をご覧いただきましょう。
大戦末期の生産車輛を意識して、塗装はダークイエロー単色とし、後輪のフェンダーや、荷台上部の柵は取り付けませんでした。
次回は、比較編です。
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私の場合、未だに「汚し塗装」と言った方がピンと来たりします(笑)。
油絵具によるウォッシング、ハンブロールによるドライブラシ、油絵具によるスポンジチッピングと、定番の仕上げです。
荷台が広いので「空荷」だと目立ちます。情景にするわけではないので、ウェザリングは軽めです。ここだけはパステルなど、他の材料(?)も使っています。
ワイパー痕を付けるためのマスキング登場♪
この工程まで来ると、完成間近という感じがします。
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再開しては止まる繰り返しのビュッシングです(笑)。
前回から、また3か月以上開いてしまいました。
タイヤを付けたら、グッとそれらしくなりました♪
これから仕上げです。
今度は足踏みしないで行けるでしょうか…?
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このところ暑い日が続き、すっかり製作ペースが落ちてしまいました。
BT5はリベット打ちで手が止まってしまったので、久々にビュッシング4500Aです。
(前回から、また2か月近く開いてしまいました…。)
細かいパーツはまだ付けていないのですが、塗装するとキャブがどんな感じになるのか確認したくて、基本色のダークイエローを吹いてみました。
まずまずですかねえ。
正面から見ると、異様な面構えですね♪
まだまだ細かい点で手を入れていく必要がありますが、焦らずにやっていきます。
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