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ファイアフライはちょっと停滞しているので、旧作のご紹介。
M4A3E2ジャンボ。拠点突破や市街戦等での使用を想定して、M4A3を重装甲化したものです。生産数は250両程度で、米軍車輌としては少ないのですが、インパクトのあるスタイルで人気がありますね。
タミヤからかなり以前からそのものズバリのキットが出ていたのですが、増加装甲の表現が今一つで、どうも貧弱な感じなので、私は車体、砲塔、ディファレンシャルカバーの3点にオードナンスモデルのレジンパーツを使用しました。今は、アスカの決定版キットがありますね。
履帯は、先日ファイアフライの記事で触れたアカデミーのM4A2米海兵隊のキットから流用しました。ダックヒル付きT48タイプのベルト式は当時貴重な存在でした(
ジャンボは、車体前面のライト類がいので、その点は作るのが楽ですね(笑)。でも、夜間の走行はどうしてたんでしょう…。
ディファレンシャルカバーも厚くなっているのがわかると思います。
車体側面にも増加装甲が溶接されています。断面の表現はオードナンスのキットのままですが、さすがにレジンだけあって、なかなかのものです♪
ボギーは、私としては珍しく(?)アスカのパーツを使っています。ジャンボは重量が増加しているので、車体が沈んだ感じを表現したかったためです。アスカのパーツは中に仕込むスポンジの枚数で、沈み具合を調整できるようになっていて、一番少ない枚数にしています。
こうして見ると、履帯と起動輪の噛み合わせが甘いですね。ベルト式は長さの調整が難しいので、誘導輪の位置で調整すべきなんですけどね…(苦笑)。
上面から砲塔を見たところ。装甲が増厚されて、かなりボリュームアップしているのがわかります。
塗装前の姿もご覧ください。
転輪やフェンダーはドラのパーツを使っています。
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>M4系列
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「新作検討」の一環で(?)、旧作を引っ張り出してきました。
ドラゴンのM4A4は何回も発売されていますが、これは最初に出たものです。中国軍の使用車輌という大胆な箱絵で、まだイタレリのパーツが一部残っていました。(この次(?)に出たロケットランチャー付きから、すべてドラのオリジナルパーツになったと聞いています。) A4初のインジェクションキットというだけでなく、M34防楯やカフタイプの履帯、中国軍のマーキングなど、非常に意欲的な内容でした。
私が作ったのは、キットが出て間もない時期なので、1997年頃だと思います。(その頃はまだ製作記録をつけていませんでした…。)
今の目で見るといろいろと問題があると思いますが、当時はA4が作れただけでうれしかったです。マーキングは自由フランス軍の使用車輌。派手なところに惹かれました♪ A4はイギリス軍を中心に他国で主に使われたようです。
シャーマンの組立式履帯も、このキットで初めて遭遇しました。各リンクをエンドコネクターで挟み込んでいくコツがなかなかつかめずに苦労した記憶があります。
このキットの最大の欠点は車体が長すぎることです。(車体の長いA4の特徴をデフォルメしたわけではないと思いますが…。) 今なら直すと思いますが、当時はそんなことは知らなかったので、キットのままです。車体の長さそのものよりも、そのことによって誘導輪の位置が後ろになっているのが気になりますね。
砲塔もどこか変らしいのですが、私にはよくわかりません…(汗)。
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完成とします。
イタレリのキットは、車体がM4A1の後期型ですが、実際にはこのタイプは存在しないと言われているので、ドラゴンのM4A1初期型(最初のもの)の車体を使いました。イタに比べて、若干車体幅が広いので、クレーンが歪んでしまいました…(汗)。
ディフェンシャルカバーは、オードナンスモデル(当時)のレジンパーツを使っています。
砲塔前面の予備転輪のせいで、。顔が「ふなっしー」に似てます♪
ウェザリングは、いつもどおり軽めにしています。
ボギーは記憶がないのですが、どうやら(?)アカデミーのパーツを使っているようで、少々腰高です。今なら何かしらの手を打つんですけど…(汗)。
砲塔内部は最低限の再現がなされています。
操縦席はキットでは無視されています。他のキットからパーツを流用して組み込んでありますが、まったく見えないです。
右側のクレーン基部。ワイヤーを追加しました。細い方はピンと張る必要があったので、0.3ミリ径の真鍮線。太い方はEURIKAの0.6ミリ径のワイヤーで、タグはタミヤのクロムウェルのパーツ。アスカのキットでは、いすれもきちんとパーツ化されているようです。 長年放置していた間にアスカの素晴らしいキットが出て、一時は廃棄寸前に陥りましたが、よく復活できたと思います♪ 細かい点では、アスカには遠く及びませんが、「これはこれでいいかな」と思っています。
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車体前部に迫撃砲を取り付けました♪
キットのパーツは、M4A1の後期型車体に合わせてあるので、そのままでは取り付けられません。面倒なので付けないつもりでいたのですが、やはり、ないと寂しいので基部をデッチ上げて取り付けました。
脱落防止のでチェーンを4b自走砲の余りのエッチングで付けてあるんですが、見えるかな…?エッチングのチェーンは平面的なので、ひねりを入れてやろうと思ったんですが、あまりの細かさに2,3コマやったところで挫折!(泣)
ワイヤー等の追加工作もご覧いただけると思います。
アスカのキットなら、みんなパーツ化されているはずですが…(笑)。
メカメカ感アップで、結構気に入ってます♪ |
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久々にM32B1です。
クレーンを取り付け、ウォッシング、ドライブラシ、デカール貼りまで進めています。
現在、機銃やワイヤーの取り付けなど、若干の細部工作をやっているところです。
実車の写真を見ても、マーキングは☆の位置が違うくらいで、あまり変わり映えがしません。側面の☆を車体に付けるか砲塔に付けるかで迷いましたが、車体の方にしました。
これも、何とか先が見えてきた感じです♪
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