>3号突撃砲
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ミニアートから発売された三突のOシリーズのキットが、我が家にも届きました。
発売が予告されたときにもご紹介しましたが(https://blogs.yahoo.co.jp/maefuna/16194493.html)、思いの外、早く出ましたね♪
実車は、3号戦車B型の足回りに突撃砲の車体を載せており、キットも車体は以前発売されていたパーツを流用しています。ただし、戦車型が発売された後の新しい解釈に基づいて、エンジンデッキなどのパーツが改訂されています。
パーツ図です。 赤で囲った部分が突撃砲用に追加されたランナー、青で囲った部分が、改訂されたと思われるランナーです。
砲塔用のパーツが一部入っていtますが、砲塔本体はないので(!)、戦車型としても組むことはできません…(当たり前ですよね…(汗)。)
例によってパーツがぎっしり詰め込まれていますが、一箇所だけ、ご覧のような破損防止の保護材が入っていました!
差し替えられたエンジンデッキのパーツ(の一部)です。
車体前部上面のパーツには、ディテールが追加されています。恐らく、突撃砲独自の仕様というわけではなく、新たな資料に基づくものと思われます。
突撃砲の戦闘室天板です。肉眼では見にくいですが、ネジにはマイナスのモールドが切られています。
戦闘室内部の表現は、後部隔壁の上部と、砲基部のみで、ブロンコに近い内容です。 戦車型を組んだ経験から見て、組みやすいキットだと思いますが、当分作る見込みはないかな…。
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ミニアートからO型が出そう…ということで、以前の三突の記事を見返していたところ、これまで作ったものの総括をしていないことに気が付いたので、この機会にやっておきます。
・A型(戦車型車台使用車)(ドラゴン・旧)
・B型(タミヤ)
・C型(ドラゴン)
(https://blogs.yahoo.co.jp/maefuna/15492114.html) ・D型(アフリカ仕様)(ブロンコ)
・E型(ブロンコ)
・F型(ドラゴン・旧)
・G型(タミヤ)
基本的なタイプは、F/8型を残すのみです。ただ、生産数が多いG型は仕様が多様なので、あと何両かは作りたいですね。それと、O型…。 |
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ミニアートから3号突撃砲のOシリーズが出るようです。
Oシリーズというのは、A型に先立つ試作型で、3号戦車B型の車体を利用して、5両が作られたそうです。アハトゥンク・パンツァーの記述によると、上部は軟鋼製ということなので、戦闘には投入されていないと思います。
確かBrachModelからレジンキットがでていたはずですが、インジェクションキットは初めてでしょう。
注目すべきは、このエンジンデッキ。新たな考証に基づいています。
3号戦車B型も、ここを差し替えた改訂版が出るようで、以前、別の記事で書きました。(https://blogs.yahoo.co.jp/maefuna/16090044.html)
余談ですが、このOシリーズを生産するために3号戦車B型の車体を使ったため、余った砲塔が、後日D型の車体に搭載されています。D型(B型砲塔)と呼ばれているものがそれで、個人的にはさほどおもしろいアイテムとは思えないのですが、不思議とメーカーには人気があり(!?)、B型とD型を出しているところは、たいていこのタイプも発売しています。ミニアートも予告していたと思ったんですが、出てないですね…。
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チッピングの追加等、多少の仕上げを行って、完成としました。
ブロンコの三突は、冬季迷彩としたE型に続いて二作目です。
キット自体もE型で気になった箇所がかなり改善され、組みやすくなっています。
インテリアは砲尾と車長用シートしかパーツ化されていないので、タミヤの床板と隔壁のパーツを組み込みました。また、キットの防楯は少し大きいので、主砲一式をタミヤのパーツと交換しました。その他は、ほぼキットのままです。
ハッチの裏がホワイトで塗られていたのは、せいぜい大戦初期まで。対空戦が熾烈になってからは、上空から見える部分は目立たないように車体色になります。今回は、「元々ジャーマングレーに塗られていた車輛をアフリカ色で上塗りしたけど、ハッチの裏は塗り残された」という設定です。
エンジンデッキが寂しいので、そのうち、荷物を追加してやるかも知れません。
これで、A〜Eまで、短砲身型のすべてのタイプが揃いました。
FとGも製作済みなので、基本タイプで残っているのはF/8型だけになりました♪
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