TFマンリーコのブログ

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続いてドイツの1.5トンクラスとの比較をしてみます。
ドイツ軍は3トンクラスを重用していた感があり、このクラスは存在感が薄くて、個人的には「かなり小型」という印象を持っていました。それでもキットはそこそこ出ていて、オペル、ベンツ、シュタイアーなどを作ったことがあります。下の画像はベンツ(https://blogs.yahoo.co.jp/maefuna/8929246.html)とオペル(https://blogs.yahoo.co.jp/maefuna/12837772.html)です。
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今回は、ベンツL1500との比較をしてみます。
シボレーは幌が付いているので大きく見えますが、実際の車格は大差ありません。
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ホイールベースも同じくらいですが、シボレーの方がタイヤが大きいので、力強い印象です。
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ドレッド幅も同じくらいですが、タイヤの幅自体はシボレーの方があります。
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後輪はベンツがダブルなのに対して、シボレーはシングルです。
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総じて、シボレーの方が足回りがしっかりしている印象で、走りもよさそうに見えるんですが、実際にはどうだったんでしょうね…。

キャブの形状に、両社のデザイン性の違い(?)が表れているでしょうか(笑)
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C60Aトラックとの比較です。
以前の記事でも書きましたが、「C」はシボレー製、その次の数字は車格(cwt:ヤード・ポンド法におkる重さの単位。イギリスでは1cwt=約50キロ、「A」は全輪駆動を示しています。30だと1.5トン級、60だと3トン級ということになります。
イメージ 1

C60Aは、数年前にミラーモデルズのキットを作ったもので、その後も他の車種との比較等でときどき登場してもらっています。

車格の違いと言っても、人が乗るキャブは基本的に同じ大きさですから、荷台の広さ(長さ)が違うということになります。
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ホイールベースの違いをご覧ください。
60の方はホイールベースが異なる「L」と「S」のタイプがあり、これは「L」の方なので、この中間の長さのタイプも存在することになります。
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車種とはちょっと違うのですが、荷台にご注目。
各タイプの荷台には鋼製と木製があり、この2台では30が前者、60が後者になっています。GMCだと生産時期により鋼製→木製と移っているのですが、CMPの場合はどうなのか、私にはわかりません…。
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余談ですが、ミラーモデルズから予告されたC60トラック(11キャブ)の荷台は、箱絵では鋼製なのですが、完成見本は木製で、一体どっち!?と思いました。その後、ミラーモデルズはサンダーモデルに移行(?)してしまったので、このキット、実際には出なかったかもしれません。
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これも車種の違いではなく、キャブの違いをご覧いただきましょう。
いずれもCMPの統一規格で、左が12キャブ、右が13キャブと呼ばれるタイプです。もう一種類11キャブというのがあって、12キャブとよく似ていますが、12キャブはボンネット上部が開くためグリルの中央が上下に分割されているのに対し、11キャブはボンネット上部にハッチがあって、そこが開くようになっているため、グリルの分割がありません。
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30cwt=1.5トン級のトラックは、もちろんドイツ軍でも各種作られているのですが、3トン級に比べると、あまり目立たない感じします。
それに対して、イギリス軍はこのクラスやさらに小さい15cwtクラスを積極的に活用していた印象があります。今、手許にドイツの1.5クラスの完成品がないのですが、あとで比較できる画像を載せようと思います。


完成とします。
ランナーが一枚欠品していることに組み立て始めてから気がづき、投げ出しかけたのですが、幸い、自作や他のキットからの流用、さらには無視(!)することで、なんとか組み上げることができました。

塗装は、カーキググリーンNo.3単色とし、AKカラーを使いました。マーキングは組説によると、カナダ軍第2師団第4旅団HQ中隊所属、1942年英国」とされています。
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幌付き、幌骨付き、幌骨なしの三つの状態から選択して作れるようになっていて、





私は「幌付き」をチョイス。
幌は一体成型のパーツで、幌を荷台に結び付ける紐はモールドで表現されています。いずれも悪くないと思います。
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四駆なので、前方にもデフがあります。
この丸い形のデフ(バンジョー型と呼ばれます。)がシボレー社製の特徴で、GMCトラックも、シボレー製のものでは、この形式のものが使用されています。
エンジングリルのメッシュはエッチングが付属しています。ライトはWAVEのクリアパーツを使いました。

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イメージ 6

深度合成ができるカメラが欲しいッス…(汗)。
イメージ 7
次回はC60トラックとの比較をごらんいただきます。

製作記事インデックス


C15Aと平行して、こちらも進めています。
ウォッシング、デカール貼り、ドライブラシまで進めたところです。
旧年中にここまでは行っていたのですが、アップが遅くなりました。
イメージ 1

組説ではカナダ軍第2師団第4旅団HQ中隊所属、1942年英国とされています。
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ところで、赤丸の部分をご覧ください。
実は、ここ、基本塗装がマークソフターで溶けてしまいました。
今回、基本塗装に使ったAKカラーは、所謂水性アクリルのようで、ミスターカラーほどの塗膜の強さがありません。マークソフターの使用だけでなく、ウォッシングやドライブラシの際にも注意が必要なようです。
イメージ 4

この後、最終仕上げです。
なんとか形にしました(汗)。
クリアパーツやライト、ミラー等は、塗装の便を考えて、まだ取り付けていません。
ボンネット部分が黒いのは、クリアパーツに黒サフを吹いてあるからです。
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イメージ 3

正面から見ると歪みが目立つのでいやなんですが…(汗)。
メッシュのエッチングを付ける前にラジエターを塗装しておくのを忘れました!
エッチングの上からでも吹き付けはできますが、ドライブラシでディテールを浮き上がらせることができません…(涙)。ステーの取付部のエッチングが正面からでも案外よく見えるのにびっくり。まあ、今の段階では金属色だからでしょうけど…。
イメージ 4

この状態で基本塗装します。

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