yonedamasaki ヨネダ設計舎

*米田雅樹 三重県 建築設計事務所 ヨネダ設計舎ホームページURL http://www.yonedasekkeisha.com

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SKさんち

亀山市 野原の中のSK邸



もうすぐお引渡し.




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建築を勉強し始めた頃からの憧れの人 服部信康さんが建物を見に来て下さいました.


お話しのなかで、生活することの楽しさ、美しさ、ときに悲しさ、をすべて大切にしながら、設計することを学ぶ.


この業界を代表する審美眼と、美しいものをつくる技を持つ方が言うからこそ、よりこの言葉の重みと説得力を感じる.


僕は自分らしくこのまま行くようにと、激励 (僕は勝手ながらそう思っています) のお言葉をいただいて、大きな手で、背中を大きく押していただいたような気持ちです.


建主さんと共に、楽しみながら(時にともに苦しみながら)建物をつくっていきたいと思います.


いつも多くの学びをいただいています. 貴い時間を本当にありがとうございました.



10年後も建築設計を続けていられるように、日々学び、向き合っていきたいと思います!







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20180116 O-Project

20180116  伊勢市O-Project



設計している構成要素が、だんだんと入ってきました.




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ダイニングとキッチンを隔てる鉄板の壁は、パキッと切り替わる漫画のコマワリのような体感.






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3階を横断する天井スリット.

秋分春分の日の出と日の入りの軸線.





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塗装の下地紙をそのまま仕上げにした紙貼りの和室.


やさしい体感.


ふわりと包まれているようで心地よい仕上り.


素材の表面の肌理が体感に及ぼす効果を実感する.



やっぱり、身体の境界面である皮膚と、人間を取り囲む素材の表面は応答しているんだと.


天井高2750.


光と方角により与えられた4階の軸線の地形の反転した天井の斜めのラインも、さりげなく体感に影響していると思った.




視覚での差異を理解していなくても本能的に身体は感じている.



身体が感じること.


その理由、構造を理解し、自身のつくるものに展開していくことが設計士の仕事であり、日々の大事な勉強のひとつだと、この部屋に入って改めて気づかせてもらう.


料理人がさまざまな食材、調味料をテイスティングして自身の舌をみがいていくように.


そういった気付きに気づくこともまた大切だと思った.



建築中の一室で、ひとり自身と問答する貴重な学びの時間.






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4階.ハシゴを上る途中、うすい天井を抜けた左に展開する視界.


ハシゴを上るという身体的シークエンスと、視界のひろがりという視覚のシークエンス.



方角の軸線により導いたプラン、それによる太陽の応答、そして層を横断することによる意図的な世界観の切り替わりの体験、が楽しみなプロジェクトです.

















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20180112

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20180112-13

亀山市野原の中のSK邸

いつも刺激を頂いている同年代の建築家たちが来てくださいました.



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工事中よくかよった亀山の名定食屋さん  うえだ食堂にご案内.








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名物 鍋焼きうどん 大将の笑顔が嬉しい.





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その後、高田本山専修寺へご案内.


15時着.ちょうど(偶然)国宝指定の記念式典をされていて、普段は入れない結界の内部を15時ジャストから見学できるというお導き。。。


その後、今、県立美術館で開催されている企画展、


『モダニストの日本美』 石元泰博「桂」の系譜へ.




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このコースを案内させてもらったのは、僕なりの意図があったのですが、

県美の展示を観ていて、あれれ、と思う.



今回の企画展は石元氏が撮られた 桂離宮の 柱 をフォーカスして、そこからモダニズムの美を考察、企画していく展示だと思い込みと勘違いをしていたことに気付く・・・.


だから、柱の建築の代表格である 専修寺の御影堂と如来堂を案内したあと県美の柱の企画展で〆!!との予定だったのです.

(今回の私が設計したSK邸も柱の領域を意識したものでした.)



桂離宮の 桂 だったとは・・・。


翌々日に来て下さった岐阜の小川さんにこのことを話すと、『だって石元さんですよ・・・』となかばあきれ顔・・・。

知人にも柱の展示!柱の展示!と興奮しながら案内していたことが恥ずかしい・・・.

(もちろん県美の今回の展示はすごく素晴らしくて、期間内にまた行こうと思います。)




三重県内、県外、寒い中遠いところお越しくださいました皆様、ありがとうございました.

色々なお話しができて、本当に参考と刺激になりました.
























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20180111SK邸

20180111  亀山市の野原の中のSK邸.



まもなく竣工.


難関のミーレの食洗器もいつも頼りにしている水道業者さんが施工してくれて、バッチリ.





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養生もはがれて、塗装職人の中森くんのペイント工事も完了.


いつもきれいに塗ってくれてありがとう!



ようやくここまで。。。




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外気温0度の夜、照明がともるこの住まいを一人外から眺めて、うるっときてしまいました.

















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20180111O-Project

20180111 伊勢市 O-Project



だんだん内装ができてきて、空間が見えてきました.



スカイ階.4層目.






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ここにいると、ガンジス川のほとりに腰かけている気分・・・・.(行ったことないけど・・・.)



生活機能とは直接関係はないかもしれないスペース.


でもここで住まう人の精神とこれからずっとつながっていく場所.


深く、そしてさりげなく、心が宿る場所.








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端から端まで通る光の軸線スリット.(の今はまだ下地)















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