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先月11月、民族問題研究所(民営)の「親日人名事典」及び
国家機関である、親日反民族行為真相究明委員会の報告書、
この二つの「親日派」関連の資料が相次いで発表されて、論議を呼んだ。
ここで言われる「親日派」とは、1910年から1945年までの日本統治時代におけるもので
(後者の報告書では1904年から1945年)
現代の韓国でのことではない、念のため。
親日反民族行為真相究明委員会は故盧武鉉前大統領によって設けられた機関だが、
この報告書はまず、その墓前に奉げられた、という。
韓国では保守派=親日派という公式がゆきわたっているせいで、
「親日派」リスト作成には政治的な意図があるとか、
「親日派」と定める尺度が恣意的であるとか、
「親北(北朝鮮)派」(革新派を指している)リストも作れとか、
主に保守派の人々から非難の声が上がっている。
このリストには韓国人なら誰でも知っている、近現代史の大物もかなり挙がっている。
朴正煕元大統領にしても、リストに挙げられたり削除されたりで忙しい。
過去史の清算を願う気持ちはわからぬではないが、
「親日派」か、そうでないかを、何十年も過ぎた今
100%確実に決めることはもはや不可能な作業ではないか。
対象人物のほとんどは鬼籍に入っているから、本人の弁明もかなわぬ欠席裁判、
革新派の謳う民主主義に反するのでは、と思うのだが。
日本の支配下での反民族的行為により、栄耀栄華を極めた人々の糾弾と
その子孫の財産没収に意義をおく人々もいるようだが、
誰しもその先祖を遡れば、凶悪犯罪者の一人や二人、必ず出て来るはず。
ましてや、いつの時代どこの国でも、不正蓄財はいたるところに存在する。
「親日派」リスト作成にあてる労力を、現代社会における不正を正すために使う方が
よほどましではないかと、思うのだが。
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確かに日本人にとってはあまりいい気持ちはしませんが、まあそこは割り切って考えた方がいいですよ〜〜こちらでもいろいろ批判の声は上がってますが、これはあくまでも韓国人だけの問題ですので、私なんぞは傍観してます。
2010/1/1(金) 午後 8:59
「親日派リスト」関連は100%韓国人の問題でしょうね。「韓国人の日本人嫌い」にしても、現代の日本人一人一人が責任を負うことはないでしょう?少なくとも私はそう思ってます。なにしろ韓国人嫌いの日本人もまだまだいますからね。統計を見ると、去年「日本に親近感を抱く」と答えた人が増加して3割を超えたとか。
そうそう、日本のマスコミの報道の仕方にも問題あり、と思いますよ。
2010/1/4(月) 午後 5:37