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動くと傷跡が痛いから寝たきりばあさんとなり、
点滴しているので本が読みたくても重くて持てず(たまたま持って来ていたのが京極夏彦の[鉄鼠の檻]) やることがないから周囲の声のやり取りに耳を傾ける。 ここは病院だから最も頻繁に出てくる話題は病気や怪我がらみだが、政治関連の話題も多い。 朴槿恵は既に忘れ去られ、5月9日の大統領選挙に誰に投票するかに関心が集中。 前の病室の人は掃除のおばさんと政治の話していてモップで殴られそうになり TV室ではおじさんたちがニュースを見ながら声を荒らげる。喧しいことこの上無し。 その間日本では、第二次朝鮮戦争が起きるとか韓国人はパニック状態だとか報道されたらしいが、最近の日本のメディアや政府発表は信じない方がいい。 勿論不測の事態が全く起こらないと言っているわけではないが、もしなにか不穏な動きがあるならアベ首相がのんびり桜を見る会なんぞやっているか? 韓国在住邦人を避難させる手筈を整えるとか何とか官房長官が言ったようだが 確かに1993年だったか?ちょっと危なかった時に 在韓邦人に緊急マニュアル作って郵送したことはあっても、今回我が家の郵便受けにはカード明細書と管理費請求書の他には何も入ってなかったぞ。 私のとこだけわざと抜いたかな(笑) まあ韓国のことはさておいて、日本にも北朝鮮のミサイル攻撃があるかもしれないから避難訓練とかやるらしい。 北朝鮮が日本にミサイル撃ち込んで何の得があるのか、ご存知の方にぜひ教えを請いたい。 大体そんなことを未然に防ぐのが、政府の役割じゃないのかね。 万一ミサイル飛んで来ても大丈夫、教育勅語を唱えながら学生たちが竹槍、いや銃剣道で打ち落としてくれると考えているのかも? 平成の治安維持法、共謀罪も早晩成立するだろう。 日本人は…残念なことにお上のいうことをきいていたら遅かれ早かれ殺されると気づいていない。 殺されるとわかっていても、諦める。 それが美徳と信じている。 今回の韓国の大統領選挙、結果がどうなるにしても未来に何が起こるにしても 韓国の人々は政府がアテにできないことを知っており、何とか生きのびようと最後の瞬間まで足掻くだろう。 |
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