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ただただ簡単にできる。これが全てである。
鶏肉のぶつ切りの煮込み料理は、タットリタンとタッカルビの二種あるが 所要時間の短さでタッカルビに軍配が上がる。 皮をとった鶏肉のぶつ切り、大量のざく切りのキャベツ、適当に切った玉ねぎ長ねぎ、ニンニクとしょうがをつぶしたもの、 好みで青唐辛子の小切り、そして不可欠なのはサツマイモの薄切り。 これらを厚手の鍋にぶち込んで、酒、コチュジャン、唐辛子粉、少量の醤油を入れ 蓋をして加熱。水は絶対入れない。 火が回ったら蓋をとり、炒め煮する。 骨つきの方がおいしいが、写真のように胸肉でも大丈夫。できればエゴマの葉を最後に入れる。 |
韓国「式」料理
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ジャンアチには味噌(テンジャン)・コチュジャンなどで漬けたものもあるが、一番簡単なのは
醤油(カンジャン)に漬けたジャンアチ。
醤油味ピクルス、というところだろうか。
作っておくと、お弁当のおかずや、夕食を肉だけで簡単に食べる時に重宝する。
塩・砂糖・酢・醤油・水を混ぜ、好みの味にする。
色が真っ黒になるのが嫌なら、塩を多めに、醤油は少なめに。
沸騰させ冷ました後、ニンニクの芽(これが絶品)や胡瓜、玉ねぎ、青唐辛子、
ニンニク、ニラ、大根などを適宜刻んで(ニラはそのまま)水気を完全に除いてから
漬け汁と合わせ、ガラス瓶で冷蔵保存するだけ。
2週間ほど経てば食べられる。
野菜が漬け汁を吸い込むので、漬け汁は濃い目に調節することが必要。
食べきったら、漬け汁は再利用、また醤油や水などを足して使う。
この過程を繰り返せば、より美味しくなること、言うまでもなし。
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毎日の亭主のお弁当、これはやはり悩みのタネのひとつである。
できるだけ手を抜こうと、あらん限りの知恵を絞る。
もう20年位前、知り合いの考案した「ニラだけチヂミ」が
結構役に立っている。
当時は学校給食導入初期。
今年30歳になる息子は、小学校卒業までお弁当持参で通った。
それより年下の世代からは、小中高通して給食で、高校では夕食も出す。
ニラを細かくきざみ、塩少々と小麦粉、適量の水を入れ、溶いて
食用油をしいたフライパンで、両面焼くだけ。
お弁当のおかずなので、塩は薄すぎず濃すぎず、この按配のみ注意する。
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実家の母はお世辞にも料理上手とはいえなかったけれど、
私が学生時代作ってくれたお弁当のおかずの中で
唯一、私にも友人らにも好評だったのが《ドライカレー》だった。
韓国のおうちご飯の代表《テンジャンチゲ(味噌鍋)》を《カレー》に例えるなら
《カンテンジャン》は、《ドライカレー》にあたる。
材料をそろえるのも、かける手間も、ぐっと簡単なのがぐうたら主婦の心強い味方。
土鍋に濃い目の煮干の出汁少々、韓国味噌をとき
戻した干しシイタケ・青唐辛子・ネギ・ニンニク・ズッキーニを粗みじんに切って合わせ
かき混ぜながらさっと煮るだけ。
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3月の初旬は不本意ながら少々忙しかった。
一度家に入った娘が、再び出て行ったためである。 亭主は引き止めたかったようだが、娘がソウルに就職(結構大企業)を決めたせいで
未練を残しつつも送り出すことに。
ソウルに二回往復し、部屋を探して契約し、荷物まとめを手伝って、家具やTVなど買い揃え、
最後に宅配でダンボール箱を8つ送り出したところで気力・体力が尽きた。
私ごときグウタラ主婦は常に、「どうすれば楽ができるか?」を考える。
食事の支度はやりたくないが、外に食べに行くのも億劫だ。
こんな時はキムチチゲが最上である。
豚コマとすっぱくなったキムチを胡麻油で炒め、水を加えて一煮、刻みネギを入れて終わり。
豆腐や豆もやしを加えてもいい。
他に焼き海苔と、目玉焼きを準備すれば完璧である。
大鍋一杯煮て置くと、カレーと同じく日が経つほど美味しくなる。
最終日は冷凍ギョーザや韓国の餅を入れて、煮汁まで食べきる。
画像はキムチチゲ専門店?にて
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