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第遷話
 
まさつるアート
 
斧乃木余接がどの様に作られたかに付いて語りましょうか。
私があっという間に現れてあっという間に死んだ事に哀れさを感じて居るのだろう。
手折正弦の存在意義は有ったがしかし物語の中での登場期間が少なかったとその様に思い、可哀相だと同情してくれている人がどこかに居るのだろう。
ハズレだ。誤りだ。間違いだ。
不正解だ。
ミスだ。
迷惑だ。
煩わしい。
私の登場期間の短さは阿良々木暦と言う不運で行き止まった1人の男子高校生から見た物語として短いのである。
他の視点から語る物語では私の登場期間はそれなりに長いのだ。
私と言う存在から見た私の登場期間は私を物語るに置いて最も長い。
私はそうだと私と言う視点から物語る。飽く迄(まで)も『私』からの意見だ。
私と言う視点から作成出来る物語に於いての紙折正弦の登場期間は私の寿命よりも長い。
私は私があのタイミングに於いて死な無かったシナリオ迄も予測していた。
していたと言う表現は適して無い。其の現象
つまりは私が斧乃木余接に指一本で殺されると言う事象は此から起きる分岐先の事件だ。
私は独り言をして居ると言う扱いに成る。「形としては」「と言う扱いに成る」。
此(これ)から私が誰かに語る物語は物語とし言うよりも、フラッシュバックと言う事に成るのだろうな。
走馬灯の様に脳内を通り過ぎる昔の出来事をそっくりそのまま口にする陰気な男が神社の賽銭箱の上に胡座を掻いて座る図は陰気だ。
しながらどうだろう私が認知する紙折正弦の物語を私以上に熟知する者が独りも居無いと決め付けて断定する事は、危なっかしく、愚かな気は、する。
自分の事は自分が一番良く知って居(い)ると私は断言出来るか。私よりも手折正弦の物語を知る者が居るか若(も)。私は私で有るが故(ゆえ)に私以外を私では無いと認識する。
自分が自分で有る。自分以外をも自分だと見做(みな)したら…。紙折正弦以外を手折正弦の一部だと考えたら…。
否(いや)違うな、逆だ。私以外が私を私以外の一部だと考えたら…そう考える人が居るならば、私が知る紙折正弦物語よりも長い手折正弦物語を知る登場人物は存在するか若(も)知れる。
不知の知を今
私はした。章に私の名前をさも阿呆っぽく平仮名で表記した右側に薄っぺらくて実践能力が低いと言う意味を含んで仕舞う言葉が表記して有るからと言って私が私の過去偏を語るかと其れは間違いだ。
誤りだ。ミスだ。失敗だ。私はこれから斧乃木余接に付いて語るのだ。
私の阿良々木暦と言う人物から語ったよつぎドールに於ける紙折正弦の登場期間の短さは私も認める。
認めた処(ところ)で私は紙折正弦の存在を憂いては居無い。私は顕在意識では私は予め用意された物語に逆らおうとしている。
がしかし潜在意識では私は嬉がって居る事を殺される前に認めて置(お)こう。通り過ぎる景色にも物語や誰かの思い入れが有る。
憑物語の読者にとっては一瞬の人物だったとしても、私には私なりプライドと思考が存在するのだ。私は私以外の憑物語の物語の一部として登場した。
私は物語の一部として「存在」を「興す」事が出来て嬉しい。私が一度も憑物語に出無いと言う仮定と比べて少しでも登場出来たから相対的に嬉しいと言うのでは無い。
絶対的に嬉しい。私は私が「紙折正弦から見た紙折正弦の物語」以外の物語の一部に成れた事が嬉しい。
私と言う存在が死ぬ為だけに阿良々木暦と斧乃木余接との間に亀裂を入れるだけに「興された」存在で有った処(ところ)で私は嬉しい。生まれて死ぬと言う事はそう言う事だ。
短くても長くても、命は嬉しい物だ。苦しみを味わうならば生まれて来無い方がましかと言う
とそうでは無いと私は思う。私が味わった、苦しみが生易しかったからそう思うと言う面も有る。
生まれさせては、都合の良い様に使われて殺されて私は悲しいとは感じ無い。生きる命とは他の生命に役立つ事に嬉しさを感じる。
そんなに短期間しか登場し無いのならば始めから私を引き合いに出して来無いで欲しいとは、思う。思うが其処まで人間は自分と他人を確実に分けて考えると言う事をし無いのだと私は思った。
私は少なくともも物語と物語を完全に別物だと区別して繋がりと両方の一貫さを見逃す程阿呆では無いのだ。
斧乃木余接は人形だ。人形では有る。が憑かれて有(あ)る人形だ。
斧乃木が意図的に製作された物だからと言って、便利さを得る為に作られた訳では無い。其れも有るが其れだけでは無い。
便利な技アンリミテッドルールブックは初めは制作予定図案には一切書かれて無かった。
私達、臥煙先輩、貝木泥舟、影縫余弦、忍野メメ、手折正弦の五人で怪異斧乃木余接を制作した理由は、或る怪異が浮遊霊を収める為、だった。特に悪さをし無い浮遊幽霊だった。怪異は問題を起こすと、取り沙汰(ざた)される。幽霊は悪霊では無ければ悪さをし無い。悪さをする幽霊を悪霊と呼ぶ事になる。悪霊だと扱われる。オカルトに詳しく成ったからと言って、人形を怪異に仕立て上げる事は出来はし無い。もう一つファクターが必要だ。体と心が合わさって、人形が動き出す。其の心のファクターが斧乃木余接の人格だ。人では無いから人格と言う言葉不適切では有る。斧乃木余接の心のファクターは当時の僕達みたいに暇持て余した人々で無いと到底見つけ出さ無い浮遊霊だった。
私達はオカルトを勉強していた。研究していた。それでも
見つけ出せ無いでいた怪異だった。怪異と表現し無い人も中にはいるだろう怪異だった。
斧乃木余接の心の原型は生きた人間だった。彼女の人生は「当て付け」「踏襲」「押し付け」だらけだった。
他人に願われ祈られた。彼女は「こうあるべき」と言う他人の基準を当て付けられた。其(そ)の当て付けを彼女は跳ね返せ無かった。
優しかったから。彼女は彼女として生きる事を止めた。彼女は他人に押し付けられた縛りで行き始めた。
縛りその物。当て付け其の物、理想其の物、「べき」其の物に成っていた。それは周りの人間が祈り望み押し付けた理想の状態だった。
人間の中の人間だった。しかし彼女は彼女ではない。最も怪異らしく無いがしかし「それ」は確実に怪しく異なる「物」であった。
周りの人間も本人も気付か無い内に彼女は彼女で無く怪異に成っていた。本人と周りの人間彼女を「怪異」だと思っていなかったが私達は彼女を怪異だと見做(みな)した。
散々理想を当て付けられた彼女を更に「怪異」と言う言葉で縛り付ける事は気が引けたが彼女を彼女に戻す為に私達は彼女にとって、最後のイメージの押し付けを行った。
彼女にあなたは異常だと伝えた。あなたはあなたでは無いと。流石に彼女も「怪異」として見做されたら嫌だと感じた。それまで強いられてはいた理想は一部は納得していたのだろう。
が私達大学生五人が行ったイメージ踏襲は彼女は騙し受け入れられ無かった。彼女は「理想の何者か」を演じる事わ止(や)めた。止めた。
自らの意志で。例えるならば、自動車を運転して衝突事故を起こして首が前にブンと振れて仕舞うイメージだ。読み手の方は其のイメージをこの文章に踏襲して欲しい。
それまでの勢いが存在する。彼女には周りの人間の理想が込められて有った。私達は其れ等(ら)の理想を振れる頭のごとく彼女の心から外させた。
彼女は其の後憑き物が取れた様に振る舞い始めた。
彼女から彼女へ当て付けられて有った理想、憑き物がとれたと同時に彼女の周りの人々が勝手に抱いていたイメージ「憑き物」が浮遊し始める。其の事は私達は其れ迄の経験から知っていた。
予め私達は「形」を用意しておいた。彼女に対して踏襲された理想は強力で浮遊し始めて目の届か無い所に行って仕舞う事は危険だった。
彼女から強力な他人の勝手な理想を憑き物を取り去る時に空気中に
放たれた憑き物の憑く先の「体」を「形」を私達は、良心的に悪心的準備した。思った通りに成ってくれた。
具体的に言うと何だろうか。女はお淑やかにしなければならないとかだろう。細かい事柄が積もりに積もって彼女の首は動かなく成って仕舞った。
語り忘れたが、彼女は身体的問題として首が動か無く成っていた。西洋医学の病院では単純に心因から来る障害だとの診断だった。
彼女の母と父はどうにかして彼女を直してあげたいと思った。が如何(いか)せん両親さえも彼女に理想を押し付けていた。
心の闇で身体が動かなく成って仕舞(しま)ったと周りの知り合いに知られでもしたら、忌まれると思った。忌まれた処で両親が彼女を忌まなければいけ良いだけの様に私は考えた。
が人間の感情の動きは意外な処(ところ)で思い通りには成ら無くて頑固だ。身体が縛られて動け成っていた。縛りは彼女の心に収まらず体まで縛り付けた。
人間には或る程度は縛りが決まりが必要だ。が度を越す、いや違う段階、度の問題では無い。種類の問題だ。自分を自分で無くする縛りは当人にとっては悪だ。邪魔だ。
足手纏(まと)いだ。障り害に成(な)る。
其の当時、心因の身体の異変は、「不気味な異変」だと考えられていた。
対処の仕様(しよう)が無かった。
現在では、西洋医学でもカウンセリングが有る。
神経科、精神科が有る。
その当時は、忌まわしい事は忌まわしい事でしか無かった。
私達オカルトを真面目に勉強した者にとっては、処置の仕方の存在を認知していた。
が、オカルトは現代と同じで軽く扱(あしら)われて、不真面目に取り扱う事としか認知されて居無(いな)かった。
 今でも、昔も、自分が達成できなかった人が自分の子供に理想を押し付ける事は行われる。
自然と。
依然として行われ易い。
其の状況に雪崩込み易い。
自分の異性に対する理想を異性に求める。
求め易い。
先生は生徒に有るべき姿を押し付けたく成る。
成り易い。
 ちょうどその頃暇な大学生のオカルト研究会で有った私達は、「憑き物」に付いての勉強研究調査を行って居たのだ。
余りにも強力な「憑き物」を察知して仕舞った。
斧乃木余接の大部分は其(そ)の(あ)或る彼女に起因する処(ところ)が大きい。
其の「御人形」には、強力な憑き物を持っていた彼女以外の憑き物も乗り移って有る。
そして私が何故(なぜ)斧乃木余接に付いて殺される前に、思い出し、語り出すかと言うと
私を殺すで有ろう存在が斧乃木余接だからでは無い。
寧ろ私を殺すであろう存在を、私が殺される前に考えたくは無い。
積極的に脳の中から出したい事柄だ。
其にも関わらず私が斧乃木余接を語り出す理由は、
私が斧乃木余接の身体の部分をdesignを作ったからだ。
何て言うと嘘に成るか。
実際にdesignをした人はVOFAN様だから。
 
(筆者:羽旨魔歩流)
「大変だったな」
「其程(それほど)では無かったわよ」
僕は僕の彼女の身を案じた言葉を掛けた。
僕の彼女、戦場ヶ原ひたぎは、嘘を吐(つ)いた。
大変で無い筈が無いのだ。
自宅の前で事故が遭ったのに、事故の際に家に滞在中だったのに其程で無い筈は無いのだ。
戦場ヶ原ひたぎは、他人から嘘を吐かれる事を嫌う様だが、自分から嘘を吐く事には躊躇を行わ無いらしい。
「お前の言った通りにネットに記事が有ったが、物凄い音がしたそうじゃ無いか。
目撃者が核爆弾が耳元で試し打ちされた気分だったわって。試し打ちで有る理由が良く分から無いがな。
まあ、最近で「本打ち」が行われたのは広島と長崎の二箇所依頼だから。他は全て試し打ちだから、正確な表現だとは思ったけれど。」
「あぁ、其の記事なら私も見たわ。ちょっとその人表現力が豊か過ぎるわよ。実際には其程でも無かったわ。それよりも、大丈夫なの?
其の自転車、貴方(あなた)とても大切そうにして居たけれど。」
「あぁ、小さなガラスの破片が刺さったから、僕がいつも携帯して居(い)る、一回だけ修理出来る泡立ちスプレーで直せるよ。」
「はぁ、随分とおべんちゃらな物を持って居るじゃ無い、阿良々木君」
「おべんちゃらって、使い方が今一で罵倒の言葉にも成って無いけど、何か別の言葉と間違えたんじゃ無いか?」
「あぁ、間違えたわ。そんな小さな核爆弾がもう世の中には出回っているのね。いいわ、阿良々木君、心中しましょう。」
「し無いし無い。心中はし無い。」
?此の様な会話を何処かで誰かとした事が有る様な気がする。
思い出した。
その出来事の後、数々の伝説級の毒舌を聞いたから記憶の隅っこに追いやられていた。
僕と戦場ヶ原が私立直江津高等学校3年生の頃の話だ。
階段で、「戦争をしましょう」と目の前に居る此(こ)の戦場ヶ原ひたぎ当人から聞いた言葉に声の調子が似ているし言ってる
内容の悍(おぞ)ましさも似通っている。
「何で僕が自転車がパンクした時に一回だけ直す事が出来るスプレーを目の前に翳(かざ)しただけで心中をする事を誘われる事に成るんだ!」
此の女の思考回路は最近さらに「やばい」芳香を出しており、やばい方向へ向かっている。咆哮したい程に。奉公してでも宥(なだ)めたい
程に。
彼女は昼間っから彷徨している様だ。
否(いな)寧ろ、確固とした目的を持って真っ直ぐに「やばい事」を平気で、兵器の言葉を使って僕に言っているのだから事は大変だ。
 僕が戦場ヶ原ひたぎの荘の前を自転車で横切ったら、僕の自転車がパンクして仕舞ったのだ。
僕は、戦場ヶ原の荘に用事が有って此の道を進んで居た訳では無い。
が、パンクして仕舞った次(つ)いで、寄ってみようかと気が向いたので、寄ったのだ。
此処(ここ)で事故が有った事は知ら無かった。
僕が踏んで仕舞ったガラスの破片は、その事故の時に散(ばら)蒔(ま)かれた物らしい。
地面がキラキラして有(あ)ったので「やばい」と思ったが時既に遅しであった。
戦場ヶ原がインターネット上にその時に記事が載ってるわよと言って携帯のPCサイトビュアーを使う様に促して来たので、仕方無く其の場で
使う事にした。
物凄い料金が発生するのだが。
PCサイトビュアーの料金は、核爆弾級とは言わ無い迄(まで)も物凄い金を取られる事に成るのだ。
 「それにしても阿良々木君位(くらい)ね自動車免許を取ったのに、自転車の方がいいや何て言う幼児的発想で自転車に乗り戻して仕舞う人は。」
幼児級と言う言葉に少しカチンと来たが、英語で言う処(ところ)のbabyみたいな物の様に感じる事にした。
「と・に・か・く。阿良々木君。どうすれば良いかと言うと、此処に判子を押せば良いのよ。」
そう言って戦場ヶ原ひたぎが僕に突き付けて来た紙は只(ただ)の紙では無かった。
意味が篭められて有る紙。
離婚届だった。
…離婚届?
そもそも僕は戦場ヶ原ひたぎと結婚をした覚えは無い!
「何で結婚もして居無いのに、突然離婚を突き付けられ無いと成ら無いんだ!」
「あぁ間違えた此方(こっち)では無かった。此方(こっち)」
そう言って差し出して来た紙も只の紙では無く、こちらは「結婚届」だった。
先程の離婚届は一体。
僕の欄以外は全て書かれて有ったけれど…。
結婚届けにも僕が書か無ければ成ら無い欄は全て記入が住んで有(あ)る。
「視聴者には悪いのだけれども、私は嘘を吐(つ)きました。私が西尾維新の物語シリーズの表紙を飾った事は幾度も有る。
其れは確かにそうよ。全て私のナイスなボディを見せ付ける、いえ、魅せ付ける、いえ、見蕩れさせて、いやらしい気持ちに
させてアダルト小説と間違えさせて購入させると言う企ての一貫だった事は承知でしょうけれども、実は私は、此処(ここ)で白状し無ければ
成ら無い事が有るの。」
否(いや)、アダルト小説と間違えさせる為に、御前が表紙に抜擢された訳では無いと思うが。
そんな、いやらしい男の気持ちを弄(もてあそ)ぶ等、許せぬ。
そして、実際に絵を描くと言う時点でイラストレーターがお断りする筈(はず)だ。
「そう、そのVOFANさんの話なのよ」
「自分が小説の中の登場人物に過ぎ無いと言う事を意識し過ぎるな」
「うん?何の事を言っているのかさっぱり分から無いわ。ねぇ皆(みんな)。」
「テレビの前の皆に同意を求めるな!」
連続での突っ込みは喉に悪い。
少し枯れて来た。
「ほら、偽物語DVD、or、Blu-rayの拍子で私がポストに座って其れは其れは素晴らしく可愛らしくチョコンと
鎮座して居る図が有ったでしょう?」
チョコンと鎮座ってどうするんだ?
「あの図案は当初は、私がラブレターをポストに入簡する図では無くて、結婚届けを役場に提出する場面だったのよ。
イラストレーターのVOFANの野郎が、其の案を[ロマンティックで無い]と言う陳腐な理由であの図案に変更して仕舞ったらしいわよ。
元の図案の方を採用して欲しかったわ。」
「戦場ヶ原」
「嘘を吐き過ぎだ。」
「これしき、朝飯前よ。私は嘘を吐かれる事は嫌いだけれど、嘘を吐く事は大好きなの。」
カルマの法則が軽く崩れた。
「もしも、今此処(ここ)で印鑑を押してくれ無いのだったら、私はもう一度役場の前にガラスを鏤(ちりば)めるわよ」
…!!
「ちっ。バレたか。口が滑っちまったぜ。こんちくしょう」
車の衝突事故戦場ヶ原に拠る嘘で、戦場ヶ原が、ガラスの破片を態(わざ)とばら撒いたと言う事にも勿論驚いた。
が、真相が明らかに成った時の、悪者が口にする言葉を戦場ヶ原が言っていると言う状況が面白いなとも感じた。
似合わ無い。
「そうよ。私がやったのよ。悪(わる)うござんしたわね。」
「おい。待てよ。じゃあ、先(さっき)PCサイトビュアーで大量に御金を支払って見たあのサイトは一体何だったんだ。」
「あれ?私が作ったのよ。」

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 羽旨魔歩流著作「紛マガイモノ物ガタリ語」の中の一つ、「龍タツモノ物ガタリ語」をブログ独立させました。
「龍タツモノ物ガタリ語」ひさびシェンロンは、阿良々木暦のお父さん、「阿良々木久火」の話です。
詳しくは此方
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