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今年は全然ブログを書きませんでした
ドイツ語ばっかり話していて
日本語を書くのをさぼりつつ
気が付いたらもう12月。
今年は計5回ドイツへ行きました。
そのうち2回はロシアへも。
昨年秋から企画していた 小野雅楽会の20人のメンバーを引き連れての
雅楽の本格的公演も終わり
この先何をして生きていこうか
考えているところです。
とっても充実していましたが ふところは全然充実せずに
こんな生活をしていると
やがて破産するかも知れません。
2月はアジアン・アート・アンサンブルの
委嘱作品の初演のためにベルリンへ。
私は韓国の笛、太鼓、中国笙、箏、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための
「Requiem II」を作曲しました。
親は無くとも子は育つ
作曲家がいなくても曲は演奏できる
ってな訳で
私は呼ばれたわけではないのですが
押しかけていきました。
作曲料がそこそこ出たので。
ついでに演奏会も聞きまくろうと
2週間で
ベルリン・フィル3回
ドイチェオパーでローエングリン
スターツカペレ
コンツェルトハウスオーケストラ
そして
ライプツィヒでパルジファル
と
毎日演奏会三昧でした。
そして
ベルリンでのWu Weiとのデュオコンサート
デュッセルドルフのソロコンサート
そしてカールスルーエでのソロコンサートと
のんびりする予定が結構大変でした。
しかも7月と11月の公演の打合せとかもしなければいけなかったので。
そして
そんなこんなの頃
8月31日にベルリンで今回初演した曲の
再演と録音があると言う話がきて・・・
さすがに7月行って8月も行って11月
ってのはちょっと無理かなぁと思っていたのですが
夏休みに家族連れて行ってしまえと
飛行機を予約した4月下旬・・・
それから数日後10月にロシアに来ないかと。。。
そんな訳で
かくして
たまったマイルを使って
ドイツにも寄って
モスクワとサンクトペテルブルクに行って
11月の下見もしつつ
演奏会もして
10月も行く事になったのでした。。。
7月は4人の小編成。
私の師である豊英秋氏に
篳篥の石井教昭氏
笛の加藤道信氏と一緒です。
メインは神楽歌の「朝倉」と「其駒」
そして盤渉調の調子も二人で。
ビーティヒハイム=ビッシンゲン
ミュンスター
ビーレフェルト
ケルン
ベルリン
と5都市で5つのコンサートとワークショップを行いました。
そして日本滞在3週間の後の8月
再びベルリンへ。
ってここはバルト海に浮かぶ
リューゲン島のビンツというところですが。 ベルリンではCDのレコーディングと
ちょっとだけコンサート
そして10月は
成田からウィーン→ベルリン
ベルリン→モスクワ
モスクワ→エカテリンブルク
エカテリンブルク→モスクワ
モスクワ→サンクトペテルブルク
サンクトペテルブルク→ベルリン
ベルリン→ウィーン
ウィーン→成田
という移動たっぷりの旅でした。
エカテリンブルクでは
ピアニストのアレクセイ・リュビモフと
彼の仲間たちとのジョン・ケージのコンサート
モスクワでも私のソロも入れ
アレクセイと演奏会をしました。
そして11月
小野雅楽会は
ロシア・ドイツ・オーストリアへ
旅立ったのでした
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