酔っぱらいのたわごと

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出したい音

やっぱり3時頃目が覚めて

それからうとうとしつつ

1時間半おきに目が覚め

4時過ぎから寝れなくなる

時差ぼけパターン。

東に行く方が時差がきついって

時々聞くけど


ただ、日本に帰ってきた方が

安心して気が緩んでるだけな気がする。


布団の中にいても

いろんな事が頭を巡って

寝れないので

もう起きてしまえと

久しぶりにブログでも書こうかと

起き上がったのであります。


そうそう

ずっと書こうと思っていたんだ


12月はじめの忘年会で

教えてる生徒の一人から

「壁とかに当たったことはあります?
どんな風に乗り越えたのですか?」

と聞かれた

よくよく考えてみると
常に壁に当たっているし
乗り越えているのだか
乗り越えてないんだか

それ以上に
壁を乗り越えている
と言う感覚がなかったので
全然違う答えをした


出したい音があって
表現したい音楽があって
それがあれば
自然と技術も身についてきて
出したい音を出せないもどかしさが
壁といえば壁なのでしょうが
出したい音があれば
いずれ出せるようになる

楽器=Instrument
は道具でしかなくって
表現したい物を
表現するための
途中にある物でしかないんだ。

だから
楽器を弾くための
技術というのは
そんなに大切な物ではないと思うし
自然と付いてくる物だと思う。

(こんな事を言うと必ず
技術がなければ
伝えたいものも伝わらない
と言う輩が現れるけれども)


この2週間弱の演奏旅行で
ある便利な言葉を覚えた

雅楽の演奏家なんて
いや音楽家もそう
演奏していて
作曲だけで
生活していける人なんて
ほとんど居ない。

雅楽会のメンバーが
大使館に呼ばれて
もちろん我々は
胸を張って小野雅楽会の一員として
本物の雅楽をヨーロッパに紹介する為
ここに来たと言えるのだが、
本職は僧侶とか、建築の仕事をしてます
とかアルバイトをしながら雅楽してます
とか
みんなが次々言い出すと
アマチュアの団体かよ
とかちょっと焦り出したのだが

ある地方のお寺は
檀家もほとんど居なくて
兼業で仕事をしながら
お寺を継いでいる

と言う話しを聞いた

そうだ、我々も
専業の音楽家ではないけど
仕事をして収入を得ながら
音楽家としての道を歩んでいる。

夏にハンブルクで
ブラームス博物館を
訪れた際、
そこのおばちゃんが
ドイツ語でう゛わーっと
まくし立てていたけど
夏は生活費を稼ぐために
ピアノを教えたり何だり
していたんだって。
作曲だけで生活できないのは
いつの時代でもブラームスにしたって
一緒


どっかに
プロとは何か
なんて書いたが

音楽家として
プロとして
やっている事がすごい
と言われた事があったけど

そうじゃないんだ
私が音楽家であるのは
誰かに認められたからではなくって
お金を稼げてるからでもなくって
自分がやりたいことがあって
出したい音があって
それを続けているだけの事なんだ。

だから
私はいつも壁にぶち当たってるけど
乗り越えたのかどうかもよく分からないけど
良い音楽を聴いて
良い演奏家に会って
自分もそんな音を出したいなぁ
日々思っているだけなのである。

相反する考え

本番での演奏がその人の実力

本番でたまたまうまくいかなくても練習で出来ていたならいずれうまくいく

高校生の頃ピアノのレッスンで思ってた通り弾けず
こう弾きたかったとかこうやりたいとか家ではうまくできたとか
言っていたら先生は
「あなたのやりたい事はよくわかったし練習沢山したのもわかった。
でも私はあなたの言い分をいくらでも聞いてあげるけど
お客さんは演奏家の都合なんて何も知らないのよ。
舞台の上からお客さんに理由を説明する事は出来ないのよ。
本番で100出したいなら150出来ていないと。
本番の実力があなたの実力。」


ある演奏会で私はまったくもって不本意な演奏をして
演奏後に塞ぎ込んでいた。
一緒に演奏した演奏家に、なんて今日は良くない演奏をしてしまったんだ
と嘆くと
「でも練習ではいつも完璧だったじゃない。
今回たまたまうまくいかなくても練習で出来ていればいつかはうまくいくはずでしょう?」


でもね
それは本当に努力した人だけが自分の中で
あるいは努力した人に対してのみ
言って良い事なんだよ
2008年のリサイタルで委嘱した
川島素晴「手遊び十七孔」
を11月5日のアジア音楽祭で演奏します。


16時半というちょっと中途半端な時間からですが。

この曲は笙の曲の中でも最も難しい曲の一つです。
何をもって難しいというかの問題もありますが、
この曲はとにかく笙の優雅なイメージとは全く違った
超絶技巧の連続です。

そして、笙や雅楽のイメージから徹底的に脱却するために
古典的な素材は一切排除して、半音階・全音音階
三和音、3度・4度・5度の積み重ねの和音などを用いて
作曲されています。

その他にも題名にもあるように
「手遊び」「指遊び」といった感じの
指順に音を鳴らしていく奏法や
右手と左手で竹に沿って交互に演奏したり
音からの素材や、指遣いからの素材や、息づかいからの素材
などのあらゆる奏法を駆使しています。

技巧的に難しい曲としてはこの「手遊び十七孔」の他に
拙作の「呼吸III」(2003年)
一柳慧「時の佇まい」(1986年)
がありますが
どれが一番難しいかは比較しようがないので
この3曲が一番難しい3曲としておきますが、
「手遊び十七孔」は演奏していて一番汗かきます。
練習していて疲れます。
指も手も身体も痛くなります。

題名の陽気な軽い感じとはかけ離れて
めちゃくちゃ大変です。

でもなぁ
これ他の人も吹けるようになってもらわないと。
確かに笙ではもの凄い超絶技巧だけど
ほかの楽器に例えるとこの位のレヴェルの曲は沢山あるんじゃないかな?

もうこの曲も6歳を過ぎて
何度も演奏してくるとそう思ってくるのでした。










一目惚れ

一目惚れ
ってのは

あんまり記憶にないけど

ひと音惚れってのはよくあるなぁ。

この人はすごい
って

そうするとCD買いまくったり・・・。
近寄っていってナンパしたり
(奥手なくせに?!そういう時は不思議と積極的なんだよな)



この間は
一言惚れ

A氏「お酒強そうですね」

Bさん「いやぁ、そんなことないですよ、六合くらいしか飲めません」

私「六合ぐらい”しか”!!!」

かくしてわたくしは六合さんと呼ぶようになったのです。

ごめんなさい
私が悪かったです
修行が足りませんでした
もう、どこまでもついていきます

って感じです(意味不明)


そういえば
この間
山手線で
品川から乗っていると新宿辺りで
今まで見たことのないような
綺麗な人が乗ってきて向かい側の席に座った。

でも、もう次の駅で降りなければいけない

このまま2〜3駅先まで乗っていくか
でもあんまり時間が無い
でも降りたくない
涙をのんで
高田馬場で下車

そして改札まで行くと

予定の時刻より10分位早い

あれ?

どこ行くんだっけ??

大塚。。。

ってもっと乗っていられたんじゃん

あ〜美人に目が眩んで思考回路がおかしくなったのか
ただのおっさんになったのか


たぶん
あまりにむかつきすぎて
やけくそになっているんだと思う

7月31日に羽田を出発。
羽田発はとっても快適。
今回はANAでミュンヘンへ。
12:35発が混雑で10分ほどおくれ飛び立ったのもちょっと遅れ
17:20着が17:40ころ。

荷物もスムーズに受け取りミュンヘン中央駅へ向かいます。

FCバイエルン・ミュンヘンのショップが空港にあり
その前で記念撮影。

イメージ 1

ノイアーとミュラーがいて大喜び。


今回はジャーマン・レール・パスで旅行するので
5日間で二人で39,000円。 一日ひとりあたり4,000円なのでかなりお得。
最初に使えるようにするために駅に行くのと指定席を予約しないといけないので
Deutsch Bankを探しお金をおろしてから駅に。

長蛇の列。。。順番は50人位後だったけど30分くらいで回ってきました。

そこで初めて聞いた
JAIN

電車の席を予約したいとあらかじめ日本でプリントしてきた行程表には
予約できない電車も含めて全行程を書いていたのでJain(はいいえ)と
「出来るけど出来ない」みたいなニュアンスですね。

まぁ、無事に3日分の列車を予約して
この辺のドイツ語のやりとりはもうちょろい
とか思いながら夕焼けの街へ

イメージ 2

今回の夕ご飯はHaxenbauerという以前も行ったお店。
ハクセという南ドイツの名物料理、豚のもも肉を
かりかりになるまで焼いた物を注文しました。
普通は豚なんだけど、仔牛のハクセもあったので
Bayerische Duoなる両方を注文しました。
イメージ 3

これ、仔牛の方がずっと軟らかくって美味しかった。

イメージ 4

店の入口ではぐるぐる回って焼いています。



さて、そんなこんなで着いてすぐの晩から充実して行動しましたが、
翌日はドイツ最高峰のツークシュピッツェへ。

Wersenfels- Ticket
21ユーロプラス一人あたり4ユーロ
計25ユーロでミュンヘンからバイエルンの各地に往復できます。
これはとってもお得。
普通に片道買うと一人あたり20ユーロはするので。
制限は朝9時以降の電車でないと乗れないと言う事。
なので

M?nchen 9:32→10:54 Garmisch-Partenkirchen
そして今回泊まるEibseeホテルに荷物を置いてから
ドイツ最高峰のZugspitzeへ行きます。

バカでかいスーツケースを担いで電車に乗り込み
なんかこの電車はどこか途中までとか言う不穏なアナウンスを聞き
??となっていたのですが
行き先のアナウンスは終点までだったし
途中で止まるなんて話しは全然言ってなかったので
安心してたら
突然、この
「電車はこの駅で終点」
これから先は○○までなんとかで○○から先はなんとかかんとか・・・
ここで降りて反対側へ行けってのは聞き取れたんだけど
降りてドイツ鉄道の係員に聞くと洪水でMurnauとObarauの間が運休になってるって。
バスでObrauまで行ってその先は動いてるんだって。

こんなに晴れてるのに洪水ってどういう事なんだろう??

そう、この日は
ずっと雨が続いていた南ドイツでは久々の
好天の日だったのです。

大きいスーツケースを抱え
バス乗り場を目指し、
でもバスに乗りきれなかった
自転車を抱えた人たちであふれかえり
スーツケースを見つけた係員にそのスーツケースは
ここに入るから来い、と呼び止められ何とかバスに乗り
一時間遅れでガルミッシュ・パルテンキルヘンに到着

ここからはツークシュピッツ鉄道でアイブゼー(アイプ湖)へ。
なのに待っても電車が来ない。。。

イメージ 5
やっと来て乗り込むも・・・どいつもこいつも横入り
まぁ、座れたけど
また、Graunauの駅で電車はここまで、反対側のに乗り換えろって・・・汗
ドイツ語解らなかったらどうにもならなかった。
んで、今度はZahnradbahnという、歯車電車?にのりEibseeに。
我々はここで降りるつもりだったのだが、アナウンスは
この電車はここまで。 次は1時間半後・・・って・・・をい。

イメージ 6


Sielbahn(ロープウェイ)もあるのを知っていたので
まぁそっちで行けばいいと思っていたら

まずはEibsee Hotelに荷物を預け
ロープウェイ乗り場へ行くと長蛇の列


イメージ 7
一回に30人位しか乗れないじゃん
聞くと80分以上は待つって・・・
んで、鉄道の方は動いていないって
なんやねんここは
イメージ 8
ツークシュピッツェは崖です。
恐ろしい
2000メートルの断崖絶壁。

イメージ 9

真下にアイプゼーが見えます。
山の上には人がいっぱい、レストランもいろいろ。
1時間以上待って来た甲斐がありました

イメージ 10

当然ビールを飲みます。
気温は8度位なのですが
日が当たっていると案外暖かくて
外が気持ちいい。


イメージ 11
あそこの崖にロープが張っていて
その先が最高地点らしいけど・・・

イメージ 12

あんな崖のところ恐ろしくて行けません。

イメージ 13

だってそのまま2000メートル崖なんだから・・・。

頂上部分はかなり広く登ってきた反対側は
オーストリアのようで「ようこそチロルへ」の看板。

そこでまた何か食べようと
寒いのでスープを。
Leberkn?delsuppe注文
すると隣に3人の家族ずれが来て
で家族が食べている白い料理が気になり
何という料理か聞いてみた
そしたらすっかり仲良くなって話し込んでしまった。
何でも彼らはチェコ出身で今はフランクフルトに住んでいるが
IKEAに勤めていて日本のIKEAをオープンさせたのも彼なんだって。
日本での再会を誓い合い
イメージ 14

山を下るとそこは美しいEibsee
何でこんなに人がいるんだってくらい
沢山の人で賑わっていました。

イメージ 15


そこで魚をグリルしているのを発見。
「それ何?」って聞くと
「魚」
ってそんなん知ってるわい
イメージ 16
どうやら鯖のようでした。
一匹7ユーロほどなのでまぁまぁ安くて旨い。
晩ご飯レストランで食べようと思ってたのですが
この匂いには負けた
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頂上で2杯飲み
降りてきてからも
散歩した後に
また
ピルスと
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へフェヴァイスを飲みました。
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ホテルの部屋からはこんな
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夕焼け
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翌朝は早く目覚めたので湖畔を散歩
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ちょっと行って帰ってくる予定が
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もの凄く快適で
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これはもう一周してしまえ
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イメージ 26
途中でちょっと後悔しながらも
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どこまでも美しい森と
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湖を眺めながら
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2時間弱かかって
湖を一周したのでした
イメージ 30

ここはもう一週間くらいいても良いかも

でも、ホテルはかなり高いんです。
Zugspitzeの登るのもかなり高いので
もの凄い贅沢な遊びでした。。。

だって往復でひとり51ユーロ。
18歳以下の子供はプラス9ユーロなんだけど
大人ふたりと子供ふたりの家族とかだと120ユーロだからね。

そんな訳で、
15℃前後くらいの快適な高原を
後にしたのでした。



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