酔っぱらいのたわごと

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受動と能動と

先日、ある演劇作家・演出家と打合せをした。

今回はまじめに飲まずに打合せをしよう
と言いつつ・・・向かったのは飲み屋。
頼んだ生ビールはエビスで一口目が
めちゃくちゃ美味い!!!

うー
とか
ぎょー
とか

意味不明の事を言いながら
1時間くらいを2センチで
我慢した。。。

それにしてもビールを横目に
仕事の話をしなければいけないなんて
何という拷問なのだろうか

(早く本題に入れ!!)


いやいや
ビールを飲む事を忘れるくらい
話に熱中していたのですが・・・

(ホントかよ)



受動的演劇と能動的演劇


私には最初、何語を喋っているのか解らなかった。
通訳してもらうのにだいぶ時間がかかった。

(別に酔っている訳では・・;)

通訳してもらったのを
私なりに解釈して書くと・・・

受動的演劇は
聴衆は観ていて楽しい。
考えずに楽しい。

能動的演劇は
自分が演劇の芝居の中に入っていかないといけない。
受け取るだけでなく自分から進んで考えさせる。



私が彼の舞台をはじめて観たのは5月。
そして10月の始めにももうひとつ。

そして見終わった後、何日にも渡って
あれは一体何だったんだろう・・・???
とずっと考え続けさせられていたのです。

まんまとヤツの術中にはまってしまったというのでした。。。


さてさて、
この表現は私にとってとても興味深い。
私がいつも抱く、
安易な「音を楽しむ」は受動的音楽に当てはまるし
訳がわからないとか、難しいとか
なんか解らないけどスゴイとか
私の求める音楽は能動的音楽。


全ての答えを教えるのは
受動的教授であり
あえて答えを言わずに
自分で答えを見つけさせるのが
能動的教授。


先日、そんな能動的教授の場面に出くわした。

答えを全て教えてくれる先生からは
全てを理解する事ができるが
全てを理解したという事は
何も理解していない事に等しい。

答えを何も教えてくれない先生は
自分で答えを探さないといけない。
答えを見つけた時に初めて
教わった事を実感できるのである。



この受動・能動という言葉の使い方は
私の中で新たなひらめきと想像を膨らませてくれる
言葉であった。
違う分野の人と話をする事は
同じ言葉でも今まで無かった意味を与えてくれて
自分の世界を拡げるきっかけとなるのですね。

こんな事でも考えさせられている
彼の術中にはまった自分がくやしいが
今回はなかなか事ができそうな予感がしてきます。

高校の頃 その6

ずいぶん久しぶりになってしまったなぁ・・・

どこまで書いたっけ・・・!???

高校二年生の夏過ぎだろうか?
新しい作曲の先生にお世話になり
それまでの先生にはピアノとソルフェージュを
週2回くらい。

そして、毎月の音楽の友は
発売日の18日に本屋へ走り、
N響の演奏会は月2回。
ワーグナーの「ニーベルングの指輪」
全曲日本初演を聴きに行ったのも
この頃だっただろうか?
一週間のうちに8回演奏会があった時もあった(゚_゚;)

その頃はレコードなんて買うお金は無いので
N響は2日同じプログラムで演奏しているので
1日目はFMで予習、翌日本番を聴く。
そして「リング」なんて一年分の小遣いはたいて
買ったチケットなので死ぬ気で聴かないと!?
とか何とか言いながら「名曲解説全集」を借りてきて
そこに載っているストーリーと譜例を元に
勝手に想像してピアノで弾いてメロディーを覚え
演奏会に備えた?!

その頃の私の興味は
オーケストラをピアノで弾く事。

中学生の頃からのクラシック仲間の友達と
連弾をしたりしていた。
最初はベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」の
第2楽章を連弾に編曲。
ところどころオーボエ吹いたりして・・・。

そしてドヴォルザークの「スラブ舞曲集」は
これは楽しかったですね〜。
発表会でも弾きました。


家から2時間以上かけて通う
作曲のレッスンは緊張しつつも
とても有意義なものであった。

思えば先生は一度もクビを縦に振った事が
なかったような気がする。
和声の課題でも良いものが出来たと思っても
もっとこうすればもっと良くなる
ここをもっと
もっと
もっともっと
とキリがなかった。
そうなのだ
音楽に100点など無いのだ。
どこまでも終点が無く
ここまでできたら
もっとできる。
それがどんどん自分を高めていく
事なんですよね。
私はこの「もっともっと」
って言うのが楽しくて仕方ない。
(これを否定ととる人もいるのですが・・・)

その頃、私にとって本格的な!?
最初の作品とも言える曲を作曲した。
高校2年の終わりの校外演奏会で
初めての作品発表でもある。
ピアノ曲で交響的幻想曲と名付けた
部分的には4段で書いていたりして・・・
今見ると顔から火が出るほど
めちゃくちゃ恥ずかしい。
それにしてもピアノを弾いていながら
ピアノの音を聞いていない
オーケストラへの憧れなのでしょう。
この時の演奏はちょうど入学直前の
新入学生の何人かも聴きに来ていたようで
後々、印象に残っていたと聞かされた。
高校3年生にしてやっと劣等感は薄まりつつあり
楽しくも??!!短い・・・高3を迎える・・・。


つづく

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