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急告!

2月11日、サロンテッセラでの
共立女子大Project
真鍋尚之 笙 独奏
はチケットの残りがあと僅かになり
私のページからの申し込みは中止しております。

詳しい情報やお問い合わせは下記までお願いいたします。

sho-ensokai@vivid.ocn.ne.jp
さぁてお騒がせしましたが
やっと何とか生き返りました。。。
まだお腹の調子がいまいちなのですが。


さぁて「無謀だ」と言われながら
挑んだこのプログラム↓

★午前の部(10:30〜12:00)
平調調子
一柳慧「星の輪」
真鍋尚之「呼吸V」
--休憩--
真鍋尚之「呼吸」(I)
真鍋尚之「呼吸IV」
一柳慧「時の佇い」(全4楽章)

★午後の部(13:30〜15:30)
盤渉調調子(全曲)
木下正道「crypte II」
川島素晴「手遊び十七孔」
--休憩--
真鍋尚之「呼吸II」
真鍋尚之「呼吸III」


終わった後に倒れたところを見るとやっぱり無謀だったのでしょう・・・?!
一応は全曲吹き終えました。
(あくまで一応ですが)


イメージ 1

能舞台は参集殿の奥にありました。
普段はシャッターが下りているので
人目につかないようです。

演奏の前に神楽を奉納して参拝、
そして、御垣内参拝という
一般の人は入れない
ちょっと中まで入れてもらって
(といっても5メーターくらいでしょうか?)
拝礼します。

朝一番の8時半。
神楽殿に行き我々一行は
4人だけの広い殿内での
祭典となりました。
祝詞の中に奉納の事も奏上してもらい
(・・・あっ誕生日のことも言ってもらうって言ってて
言い忘れた・・・。。。)
神々しい心境になり拝礼を済ませ
いろいろ神職さんからいろいろ神宮のことや
祭典のことなど説明を受けながら
御正宮まで行き、御垣内参拝し
この地で演奏出来るありがたさを
かみしめていく。


でも、無謀な試みは無謀な試みなのである。。。??!!

それに輪をかけて寒さに震え上がり・・・
最高気温16℃くらいで暖かいでしょう
なんて聞いていたもんだから安心していたら・・
寒い寒い
北風ピューピュー
楽器は3分もすると音が鳴らなくなりだし・・・
繊細な表現も何もあったもんじゃない。
おまけに左手の方から冷たい風を受け・・・

不本意ではあったのですが
まぁそんなこんなも神様の思し召しなのかと
この10数年間の集大成というのは
良かった時もあり
思い通りに行かず辛かった時もあり
それを全てひっくるめてその年月があるのだから。
そんな意味では私の全てを見て貰えたのではないかなぁと
というのもこれは自分が自分をふり返っていることなんだなぁと。


そんな中でも私には力強い味方が沢山いました。
今回一人で行って人知れず演奏してこようと思っていたのですが、
わざわざ東京から4人。関西からも1人来て下さいました。
東京の4人は聞きに来て下さったはずなのに・・・
完全にスタッフになって下さっていました。

一人は演奏まで・・・

イメージ 2

そして、楽器を横で温めてもらい
イメージ 3

その他の方たちは
入り口付近でパンフレットを配ってもらいました。
当初パンフレットをどのくらい用意すればいいのか問い合わせたところ
「多い団体で200部、普通は7〜80あれば充分」
と聞いてそんなちょっとしか来ないのか・・・
と行く前にちょっと寂しい気分になっていたのですが
ふたを開けてみたら仰天!
舞台に出るなり客席は満席!!
といっても5〜60しか座れないのですが・・・。
そして用意した100部のパンフレットもあっという間に無くなり、
刷り増し刷り増しをしてもらい最終的に500部、
足りないのでなるべく出さないようにしていたらしいので
全部で聞いて下さった方は7〜800人くらいになるのでしょうか??

これは長期戦を挑んだ私の勝利!

と言いたいところなのですが・・・

私の演奏を聴きに来たはずが
演奏そっちのけで入り口に立ち
お客さんを中に誘導してくれた
仲間たちのおかげに他ならないのです。

参集殿はちょうど本宮参拝の後の
帰り道に突き当たる正面にあります。
演奏している時も多くの参拝者の
歩く姿を見ることが出来ました。
立派な立て看板も作って下さってました
イメージ 6

そんな中で何だろうなぁと思っても
入れなかったり、通り過ぎてしまう人も
多かったはずである。
それをこれだけの多くの人が中に足を踏み入れ
聞いていって貰えたのは彼女らの力があったからに他ならない。

そんな訳で最後に宇治橋でみんなで記念撮影。
イメージ 4

イメージ 5

お昼ご飯買いに走ってもらったり
コピーしてもらったり
使いっ走りやら何やら・・・も。。。
(そんな偉くないのに。。。)

この演奏自体推薦してくれて働きかけてくれたのは
書家の柏木白光さん。
彼女は今回来ることが出来なかったが
地元のいろいろな方に声を掛けてくれ
何人かの方がいらして下さったそうです。

そして、今回手伝って下さった方々も
自分で行くと言って、そして自ら手伝って下さいました。

出来る事ならたくさん札束を積んで
お礼をしたいところなのですが
私もまたノーギャラ、持ち出し+全部自腹なので・・・
何も出来ませんでしたが。

地位や名誉とかいろいろありますけれども
こういう仲間がいることが
私にとって財産なのだなぁと
私の周りにもこんなに立派な
友人が沢山いるのだと、
つくづく思いました。

このことこそが、
私のこの10数年間の集大成なのでしょう。

伊勢神宮での奉納演奏まで
あとのこすところ日となり
曲目を決めました。

★午前の部(10:30〜12:00)
平調調子
一柳慧「星の輪」
真鍋尚之「呼吸V」
--休憩--
真鍋尚之「呼吸」(I)
真鍋尚之「呼吸IV」
一柳慧「時の佇い」

★午後の部(13:30〜15:30)
盤渉調調子(全曲)
木下正道「crypte II」
川島素晴「手遊び十七孔」
--休憩--
真鍋尚之「呼吸II」
真鍋尚之「呼吸III」


リサイタル3つ分以上の分量があります。
まぁ私が演奏活動はじめて10年ちょっとの
集大成としてご奉納してまいります。
特に難しい大変なモノから順に
私の「呼吸」は全5曲全部演奏する事にしました。

これだけの演奏を一度にする事は
今まで全くなかったですから。。。
どこまでできるかの挑戦でもあります。

今回は質より量で・・・
(でも神様の前ですから・・・)

やっと良い演奏ができる気になってきました。

明日、明後日と
最後の踏ん張りです。

伊勢神宮 宇治橋渡始式

来月11月30日
伊勢神宮にて奉納演奏をします。

Webにアップされていたので紹介します。



三重県伊勢市の伊勢神宮は
20年に一度、社殿を全面的に建て替えます。
それが式年遷宮。

その一連の行事として
五十鈴川にかかる宇治橋の
架け替えをし渡始をするのが
11月3日
その後、ひと月にわたって奉祝行事が行われます。

私はその「おおとり」をつとめる事になりました

(↑おおげさ)

ただ単にその日が誕生日なので
そこに入れてもらっただけなんですが・・・^^;

10:30〜15:30まで
お昼休みを挟んでみっちり演奏する予定です。

笙の独奏曲はありったけ
時間の許す限り
演奏してこようと思っています。

せっかくの機会&名誉ですからね〜
もうあれからひと月も経ってしまったが
忘れないうちに書いておかないと。。。


ヌオヴォ・ヴィルトゥオーゾ vol.5 音の綾
8月4日(火) すみだトリフォニー・小ホール


小櫻秀樹さんと鈴木純明さんの主宰で
宗像礼さんと山口 恭子さん
セバスティアン・ヴィンクラー

という計5名の作曲家が新作を発表し


カーリン・ヘルクヴィスト(Karin Hellqvist) (ヴァイオリン)
真鍋尚之(笙)
太田 真紀(ソプラノ)

の3名がそれぞれのソロを含む演奏を担当するという
とても意欲的な内容のコンサートでした。


小櫻秀樹さんはアメリカとスウェーデンで学び
この春までベルリンに住み
鈴木純明さんはパリに学び
宗像礼さんはスウェーデン在住の作曲家・指揮者
セバスティアン・ヴィンクラーはベルリン在住。
山口恭子さんはこの中でも最も若手の作曲家。


海外から来る作曲家と後は演奏家も海外なので
練習が始まるのはどうしても直前になってしまいました。

本番5日前。

普通ならすでに最終調整に入っているところなのだが、
ここから始まる。

他の二人の演奏家は、
普段当然のようにアンサンブルをしているのだろうが
私はごく限られた本番のある時しかアンサンブルの機会がない。
3週間くらいに3度くらいの割合で練習があれば修正していけるのだが、
最初の練習でできなかった事を翌日また練習だと
全くその時間が無い。
おまけに私は新作4曲。
自作のソロは完全に後回しの状態。
しかも、私は英語が話せない。。。

当日の曲目です

■ ヘルムート・ラッヘンマン《トッカティーナ》(1986) [ヴァイオリン]

■ ヘルマン・レッヒベルガー《クオテーションズ》(1977) [ソプラノ]

■ 真鍋 尚之《呼吸III 》(2003)[笙]

■ セバスティアン・ヴィンクラー《トーパー》
  ゲンナジイ・アイギの詩による(初演)[ソプラノ、ヴァイオリン、笙]

■ 小櫻 秀樹《チャグチャグ馬コI 》(初演)[ヴァイオリン]

■ 鈴木 純明《ミニアチュールIII 》(初演) [ソプラノ、笙]

■ 山口 恭子《マスク》(初演)[ヴァイオリン、笙]

■ 宗像 礼《ガルペンベリ鉱山》(初演)[ソプラノ、ヴァイオリン、笙]


旧東欧系の作曲家
セバスティアン・ヴィンクラーの作品は
やはりどこか東欧の香りのする作品。
小櫻さんの曲はリハーサルで聞かせてもらいましたが
なかなかヴァイオリンの奏法を駆使して面白い曲でした。
鈴木純明さんはフランスの香り漂う美しい牧歌的な作品。
山口さんは能が好きというだけあってどこか哲学的な
世界が広がっています。
そして、宗像さん。
これはもう完全に鉱山です!?

ポンプ・プレーヤはいるし・・・

イメージ 1

あ!
いやいやソプラノの太田さんでした。

掘削したりエンストしたり・・・

楽譜見た瞬間にいろんな景色が見えた曲でした。
(勝手に作ってましたが)

写真があんまりないですが

イメージ 2

リハーサルの一枚。


そして、打ち上げで美女たちに囲まれる
礼さんでした・・・。

イメージ 3


あまりにも短い期間であったために
相手がどういう音楽をするのかとか
お互いにいろいろ話をしながら
作っていく事はできなかったのですが
少なくとも音を出している時って
相手の心の中がよく見えているのですよね。

そんな訳で、演奏家三人では
初めて会った人同士とは思えない
何ともいい雰囲気の中
充実した練習の日々を送る事ができました。

また、曲もそれぞれの個性が素晴らしく
プログラムも初演ばかりとは思えない
バラエティーに富んだいい一晩のプログラムだった
と思います。

全く同じプログラムでヨーロッパで演奏会しようと
働きかけているのですが・・・反応なく^^;;

ただ、ベルリンでワークショップをやらないか
と言う話は実現するかも〜と。。。
いやいや、これは誰かから依頼されなくても
必ず行って実現させます。


という訳で、8月初めの演奏は
とても充実した中に終わりました。。。

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