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240時間
10日後 自分が 成田に向かう飛行機の中で 間もなく日本への到着を待つ 姿を どうしても 想像できない 日本へ 帰っての 自分も 想像できない そして ベルリンの この生活がなくなる事も どうしても 理解できない |
Deutschland
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5月になりました。
2週間前までは 木には まだ 葉が芽生えていませんでしたが いつのまにか 青々と そして 一気に夏が来ました クーラーをつけました。 去年は2回くらいしか使わなかったけど そして 今日は 30℃近くまでなり 快晴のはずなのに どこからか地鳴りが そう 雷 突然のすごい雨になりました 晴れてるのに そういえば 一年前に 来たばかりは こんな天気ばかりでした 晴れているのに 突然雨が降り出し 道は 雨水で 溢れ でも ちょっとすると やんで 池のように 川のようになっていた 道は すっかり乾くのでした 本当に もう帰るときが近付いてきたんだなぁ って もう あと10日ほど 雨上がりの 夕焼けはなんて綺麗なんだろう そんな余韻に やっとふけれる 余裕ができてきたかな 今までの 演奏の旅は あまりに 大変すぎたし やっと 終わっても 次の ベルリンの 演奏会は めちゃくちゃ大変な上に 曲も出来上がっていなかったけど やっと 完成して 今日は 午後ずっと練習ができて 目処が付いたかな。 作曲って・・・ 楽譜に音を書いている作曲家と 音楽を書いている作曲家と でも どちらにしても 演奏しなければならない。 絶対にできないと思っていた事も その時になってみると できる事かも知れない。 願わくば 日本に帰って トラックの運転手にでもなって こんな苦しみから逃れたいけれど って こんな事言ったら トラックの運転手が 起こるかな? 再来週の今頃には 日本に居る事が 全く想像できない。 ここから居なくなる事も |
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ノヴィ・サドでは
お昼過ぎまで時間があったので レストランで ビールと スープ そしてビール って 遊んでいるようですけど 実は遊んでいられないのです。 5月5日に 笙とチェンバロの 演奏会があって そこで私は チェンバロのソロ曲を 作曲し初演してもらうのです。 締切は12月31日 去年の・・・ 締切を まるまる4ヶ月過ぎ 本番の一週間前になっても まだ出来上がっておらず こんな遅い事ないんだけど。 去年の11月からぼちぼち書き始めたんだけど 今年になっても本当に演奏会があるのかどうか わからないような状況で 曲なんか書けないよ。 確実にやるってわかったの 3月くらいじゃないかな? そんな訳で ベルリンに帰ってきました。 そして ベルリンも暑い 30度近くあるらしい なので 湖畔へ行って 作曲 なんか 印象はの絵みたいな 写真が撮れました。 さて、 休む間もなく 月曜日から練習 チェンバロとの合わせ。 練習してないのに 帰りの駅で 花を見つけました。 これからは ベルリンに居るから 久しぶりに花飾れるな。 これで たったの5ユーロ さて、 いいかげん終わらせないといけないの 今朝 最後まで書き終えました |
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演奏会当日
4月28日土曜日 朝ご飯を食べた後 ホテルの周辺を散歩しました。 美しき茶色き大ききドナウ その後 11時に会場に行って ちょっと打合せ件お茶して 文化センターと言うんでしょうか? 日本語にすると変 そこの女性の主催者は とても親切でフレンドリーでした。 その後、17時まで 会場は使えないので ホテルまで車で送ってくれるというのですが 断って散歩がてら歩いて ちょっとのつもりが ベンチに座ったら まったりして 1時間ほど 心地居よかったです。 ベンチに座ってこの一年間の 事をいろいろと思い返していましたが もしかするとここが一番 快適で心地良いかも。 これ以上のところがあったかどうか どうしても思い浮かびませんでした。 さてお城の上まで山道を登って お昼ご飯は隣のレストランへ。 なんかお客さんがいっぱいで メニューがもう無いって。 魚が良いって言ったら こんなんが出て来ました。 周りはみんな ビール飲んでいるのに 水しか飲めない悲しさ そして その後も歩いて 会場へ 中心部もとても綺麗です。 教会とか カフェには人がたくさん 何でこんなに人が多いんだってくらい さて ここの紙幣 1ユーロが110ディナール つまり 1円=1ディナール すごくわかりやすい そして 演奏会も終わり (あれ?演奏会の話題がない) 翌朝は 晴れてとりあえず全てから解放 昼間で時間があるのでまた散歩 そして ついに ここで ビールが飲めました。 今日の夕方ベルリンに帰ります。 それまで 充分飲みます 昨日飲めなかった分まで |
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ベオグラードを出発して
バスで1時間半 作曲家のJelena Davicと一緒の ちょっとしたバス旅でした。 途中は綺麗な景色が広がっていました。 思えば旅もこれで最後だな。 あまりに沢山のコンサートと 移動が続いていたので 最後はちょっと奮発して 良いところに泊まろうと ノヴィ・サドの街の中心と ドナウ川を挟んで 対岸のよさげなホテルを予約しました。 途中、 お城が見えてきて Jelenaが車の中で 「あれがあなたあのホテル」 って お城を指さして 「は?」 「あれはお城でしょう?」 って それがホテルだったのでした。 どう見てもここはお城 私のテンションは 急上昇 ホテルの人もとても親切で いい感じ 今まで泊まったホテルで最高かも。 奮発して良かった って言っても ここ一泊たったの65ユーロなんです。 少し遅めの昼ご飯を食べ セルビア料理の 豚肉のステーキ?!と書いてあったけど もの凄い量でした。。。 その後 アカデミーでワークショップをしてきました。 私がドイツ語で喋るのを Jelenaがセルビア語に通訳して。 質問攻めで 1時間くらいの予定が どんどん延び 20時からコンサートに行く人が 何人か居るので 急いで19時半に切り上げ でもその後も 質問続きで 20時過ぎまで 私の冷や汗のドイツ語でしたけど 何とか訳してくれたようでした。。。 ワークショップの後は すっかり暗くなった街の中心をちょっと散策 綺麗で賑やか そして ホテルに戻って 外のレストランで ここで 何もしないで 一週間ぐらい 過ごしたい |




