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Heerlen

今日は9時の飛行機なので
6時過ぎに起きて
のんびり支度をして
空港に向かいました。

ひさしぶりの Air Berlin
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LufthansaよりAir Berlinの方がサービス良いなぁと
思う今日この頃でありました。

ベルリンは雨で、
ケルンも曇り空でしたが。

ケルン空港からICEに乗り
アーヘンまで1時間弱。

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この頃にはすっかり良い天気になっていました。
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Aachenはオランダとベルギーとの国境の町。
でも電車はドイッチュバーンなのでオランダに入った事は
全く気が付かないのですが。

降り立つとそこはもうオランダ語の町
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メインストリートには多くの人と
いろんなお店がたくさん。

そしてその商店街の先に、
今日演奏する
SCHUNCkが。
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モダンなガラス張りの建物。
図書館やら美術館や
資料センターみたいなのが入っているそうです。

そして音楽学校もあるそうで。

私はその一室を借りて
練習することになりました。
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道に面したガラス張りの部屋で・・・

不思議なことに
ホールを見て
本番前になると
不思議とその気持ちになってくるんですよね。
前の日まで集中できなかった部分も
ビックリするほど。
(それまで苦しんでいたのが何だったのかとも思いますが・・・)

本番の会場はFilm Hallという
映画館?!
イメージ 7

普段映画見るところだから
音はデットで。。。
横のカーテンどけてくれればもうちょっと良いんじゃないかとも思うんだけど。
椅子もたっぷり音を吸う作りになっていて。

さて、演奏前に隣のレストランで
食事をいただきました。
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凄い美味しかった。
これでビールが飲めれば最高なんだけど

演奏前なので

今日の演奏曲目は
R.プラッツ「線香花火」
小櫻秀樹「N.A.M.I」
湯浅譲二「原風景」
真鍋尚之「呼吸III」

お客さんはとても良かったんだけど。
ホールが響かないと厳しいなぁ。

今日はそこそこ良い演奏できたと思うけど。
楽器も調整して良い状態で
気持ちも技術もそこそこだったけど
ホールも楽器の一部だからなぁ。


さて、終わったあとは
ひとりビールを求めて
11時過ぎの街をさまよう
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オランダのビール

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このデュンケルビールは・・・甘かった
砂糖入れてんじゃないかって・・・発泡酒かな?

オランダ語とドイツ語はよく似ているのですが
なんか半分英語が混じってる感じもするし、
話してるのを聞いてると
フランス語とスペイン語みたいな
感じもするし・・・
凄いなじみの薄い言語の気もするのですけど、
鎖国してた間はずっと日本はオランダとは
関係を保っていたのですから、
むしろ日本とは一番近い国だったはずなのですよね。

さて、明日はケルンへ行きます。
電車で2時間ほど。

とりあえず
今日はよかったことにして
寝よう

Ruhrtriennale

ルール地方といえば
ルール工業地帯
とか何とか
中学生の頃習った気がする。

そのルール工業地帯があった場所で
音楽祭が開かれている。

演奏会は7日だが
6日、ケルンに向けて
ICE(ドイツ版新幹線?)で。

飛行機だと1時間だけど
ICEで4時間あまり。
ちょっと遠いけど
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初めてスタバで買いました。
そして、朝昼兼用のサンドイッチ。
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よく見えないけどサーモンです。

ケルンでは
いろいろと用事がありましたが

この怪しい
バックパッカー
・・・
のような
ドームの前を歩く・・・
イメージ 13
いえいえ
この方こそ
今ドイツで活躍する
打楽器のRieさんなのです?!

(ってなんのこっちゃと思いますが・・・)

期間は短かったですが
日本音楽集団で
ご一緒して
ドイツに渡り数年。

こちらに来てたくましく生きてる姿が
何とも頼もしいです。

彼女を含めて
日本人5人で
ケルンで・・・
ケルンと言えば

ケルシュ

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試験管のような
細長い200mlのグラスで飲みます。

少ないから
何杯もおかわりしないと行けません。。。

そんな日本人の
楽しい集いは終わり
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ケルンの大聖堂は
夜は綺麗でした。

さて今回泊まったのは
36ユーロの
安いホテル。

でもライン川の川沿いで
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ラインの夜明け?!
も見れました。
(神々の黄昏の
二幕のホルンが頭の中に鳴り響く。。。)

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さて、
ケルンから
ボーフムまで
1時間ほど。

今日も電車は遅れます。
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そして、ボーフムに着き
この先に

階段を上った

左側に

会場である
Jahreshudert Halleが
ある

はず

・・・

なのに

この階段を

重たい
スーツケースを抱えて

上がったのに


その先は

だだっ広い公園になっていて

左側はなんか遺跡のような・・・

さんざんぐるぐる回り

もうスーツケース持ち上げるの嫌なので

別方面から

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工場の跡らしいところに
なにやらモニュメントやら

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絵が描いてあったり

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廃墟となった
工場やら

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そしてついに

会場発見!!

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ってでかすぎるだろう。。。

結局会場はこの裏側


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なんか工場の配管みたいなの見えますかね??


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こんな工場内部の
だだっ広い空間に
客席を作っています
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400人ちょっとは入れるのかな?
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舞台の後ろには
なんだかよくわからない
巨大な機械が

って言うか舞台広すぎなんだけど

箏の菊地奈緒子さんと
一緒でした。
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何故か早々と売り切れ

真ん中で二人が朗読し
その合間に
箏と笙が
交互に演奏するというものでした。

さて、この日はお昼を食べる時間もなく(場所もなく)

リハーサルを終えて慌ててホテルに戻り
急いで晩ご飯を食べて
本番に向かったので

終わった後はのんびりと

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ドイツに来てから
初めて
良いホテルに泊まったかも〜

主催者が予約してくれたので割引で
68ユーロだったけど
普通に泊まると倍くらいかな。。。


Bochumのビールだそうです。
Fiege
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なかなか美味しかったです。

Eine Bruecke nach Japan

昨日はドイツの統一記念日で
祝日。
そして私は
ベルリンのちょっと南Dahlemの
民族学博物館Ethonologisches Museumで
演奏しました.

Eine Bruecke nach Japan
とは「日本への架け橋」
ってな感じでしょうか?
7月5日から昨日10月3日まで
日光の写真展?(結局見れなかった)を開催し
期間中は東日本大震災のチャリティのイベントととして
朗読やワークショップ、ダンスなどを行っていたようです。

その最終日のフィニサージュとして
私の演奏とチャリティオークションがありました。

フィニサージュという言葉は初めて聞きましたが
開会式に対して閉会式のような感じです。

このイベントの募金は
ARC>Tアートリバイバルコネクション東北
http://www.arct.jp/
というところに寄付されます。

震災後は我々音楽家も仕事を奪われました。
音楽事務所やイベント会社が倒産したといいます。
私自身も演奏会は全て中止となり
開催してもチャリティとして
収入はたたれ、仕事も相次いで中止となりました。

日本では音楽は芸術ではなく
娯楽なんですね。
「だからこんな時代に娯楽なんて何事だ」
という方程式ができてしまう。

だから、私にとっては
そのような芸術家や表現者を
支援しているARC<Tへのチャリティというのは
とてもやりがいのある仕事でした。

会場は
そう、
6月にもアジアンアートアンサンブルで
演奏したその同じ場所。
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私は最初の挨拶に続いて
3曲
湯浅譲二「原風景」
平調調子
真鍋尚之「呼吸III」
を演奏しました。
約20分。

その後、オークションが行われました。
日本の絵とかのれんとか、
レコードとか14点ほど。

そして・・・私は
「私の演奏」
を商品として出品しました。

売れなかったらどうしよう



売れるためにも
良い演奏をしないと・・・

他の品々が

2〜30ユーロから7〜80ユーロ
で落札されていく中
50ユーロから始まった
私の「プライベート演奏会権」は

・・・

みるみる上がっていき

150ユーロで決まりました。


最後は博物館館長同士の戦いになりましたが。




さて、このイベントの最終的な募金額は
1900ユーロにもなったそうです。
今円高だからな・・・1ユーロ100円に達しようとしてる。
2割ぐらい目減りしちゃうよな。。。

まぁそんなことはともかく
私だけで1割近く貢献できて
良かったです!

最後に花をもらいました。
イメージ 2

今日の演奏も99パーセントの仲間入り。

でも、悪くない演奏でした。
だいぶ1パーセントに近い演奏でしたけど。
呼吸なんてもう何十回・・・ひょっとすると100回くらい演奏しているのに

10月

9月ももう終わりですね。

10月〜11月はかなりいろいろ
忙しそうです。

10月3日ベルリン、民族博物館
10月7日ボーフム、ルールトリエンナーレ
10月15日Insel Hombroich (デュッセルドルフのそば)
10月16日はシュトッツガルトへ
10月20日Liege、ベルギーの音大でワークショップ
10月26日Heerlenで演奏会
10月27日ケルン
10月28日Stuttgartで演奏会?

こんなにできるのかな〜

さて
10月3日の演奏の曲を決めました。

湯浅譲二「原風景」
平調調子
真鍋尚之「呼吸III」
http://www.smb.museum/smb/news/details.php?lang=en&objID=34574

このチャリティーイベントの
収益金は仙台で文化活動を行っている
ARC>T
http://www.arct.jp/
という団体に送られるそうです。

こういう団体があったのですね。
チャリティーをするなら
こういうところにしたいですね

震災直後は
音楽家や芸術家や
イベント会社も
仕事を失っていましたから。

終わった〜

今日ラジアルシステムで
演奏終わりました。

演奏曲目は
1回目14:10〜
平調調子
R.プラッツ「線香花火」
真鍋尚之「呼吸III」

2回目15:30〜
川島素晴「手遊び十七孔」

なんか350人のホールが一杯になるって
話しだったのに。。。

開演直前に舞台に行くと
お客さんいないじゃん
10人もいないぞ

おいおい
知り合いの日本人が。。。

この人たちを前に
ドイツ語で解説するのかよ。

「もう始めたいか」って聞かれたから
「お客さん来るまで待つ」って・・・
言ったんだけど。。。
最終的には3〜40人かな。

なんかさ、
ただでさえ
時間削られてテンション下がって
せっかく良いプログラム考えたのに
必死に練習してきたのに。

2回目はまぁそれでも5〜60人かな。
子供は泣き出しちゃうし。
ざわざわしてるし。

まぁそんなのに構ってる場合じゃないんだけど。

負けないでちゃんと演奏したけど。


今雷が鳴っています。
まだ9時だな。

これで少しいろいろ余裕ができるかな。

今日は汗だくになって
演奏してきたけど
どうだったんだろうな。

また明日からがんばろう。

ちょっと休んでから

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