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昨日3月4日
フィルハーモニーで
R.シュトラウスのオーボエ協奏曲と
ブルックナー4番
聞いてきました。
指揮はクリスティアン・ティーレマン。

すみません
何度も言いますが・・・
私嫌いなんです。。。

ミュンヘン・フィルと
シュターツカベレ・ドレスデンできいて
そしてバイロイトの放送とかも聞いて

でも、ベルリン・フィルだったら
違うかなぁと
思っていたら、
ちょっとやっぱり違いました。

やっぱりベルリン・フィルは素晴らしい。

先月のヴァイオリンのブラウンシュタインといい
今回はオーボエのアルブレヒト・マイヤーがソリストでした。

一管編成の弦も少ないのですけど
何か弦楽4重奏に管楽器が加わっているような
なんかそんな響きで、
小さいって言ってもオーケストラは
オーケストラなのに。

シュトラウスのオーボエ協奏曲って
ほんと大変な曲ですよね
私昔ちょっとオーボエ吹いていたのでわかります。
というか、ほぼ演奏不可能のような・・・
(私のレベルでは)
最初はちょっと堅いのかなぁと思ってましたけど、
っていうか出だしからこんな難しい事やる曲で
大変なんだろうなぁ

そういえばシェレンベルガーッテどこに行ってしまったんでしょう?

さて、前半を終わって
気合いを入れるために
いつものビールとブレッツェルを買って
後半に備えます。

ブルックナーってすごく好きなんだけど
何故か私、7番の「レコード」しか持っていなくって。

4番ってあんまり聞き慣れないんですよね。
知ってますけど。

4番と言えば何と言ってもあの出だしのホルンでしょうか?
ジルベスターコンサートで「火の鳥」の死ぬほどきれいなホルンを体験しているので
というか、ベルリンフィルって金管もめちゃくちゃ綺麗ですよね。

出だしの弦からずっとなんだか
今回は感激しっぱなしでした。
ホルンは素晴らしい。
でも90パーセントだなぁ
とか何とか思いながら
その後に来たフルートとオーボエのピッチは
何であんなに合わないんだろう。
ビックリしました。
そうそう、そういえば
3楽章あたりで
テューバかバストロンボーンが
一小節早く
ぶっ
って
おならみたいな音出しました

(ってべつにあら探しして喜んでいる訳ではないので)
そんな事は音楽に何の影響も与えませんし。

それにしても
やはり絃楽器は生き物のように見える
動物がうねっているような。
それぞれ勝手に暴れて弾いているんだけど。

なんか、僕がやりたい音楽って
ここにあるんだよな。

なんか
昨日は特別日本人が多かったような気がするけど、
そんな日本人はうんちく述べてるから
なるべく近寄りたくないんだけど、

ベルリンフィルはベルリンフィルであって
世界最高峰のオーケストラとか・・・
最高の演奏家が集まるオーケストラとかでなくって
ベルリンのひとつのオーケストラだと思うんです。

ベルリンに住んでいる人が
地元のオーケストラを聴いて
そこの楽団員が協奏曲のソロを弾いて、
いつもはオーケストラの中にいる人が
ソリストとして出て来て、
嬉しくって暖かい拍手を贈って。

なんかここにいられる事が
本当に嬉しくって
でも、もうベルリナーとして
ベルリンフィルを聴けるのは
多くて4回、もしかしてあと2回、

特別なものが
特別ではなくって
当たり前であって
僕の求める音楽はここにあって。

なんだかそんな事考えていたら
目頭が熱くなって。
この空間に居れる
幸せをかみしめていました。

自分も負けないように演奏しないと。
ベルリン・ドイツ・オペラに
トリスタンとイゾルデを聴きに行ってきました。

シュターツオパーの
バレンボイム指揮
ワルトラウト・マイヤーが
イゾルデを歌う
公演は早々とチケットを取っていたのですが
ドイチェオパーはどうするか悩んでいましたけど
聴きに行けそうなのでチケットを買いました。

何故かあまり売れていないようで
ひと月前なのに結構空いていて
50ユーロの席を買ったら
1階の真ん中のスゴイ良いところでした。
イメージ 1
こんな良い席に座るのはじめてかも

おけピットは全く見えず指揮者も全然見えませんでしたが
時々指揮棒の見えるルニクルスは左利きなんですね〜。

さて、トリスタンを歌ったペータ・ザイフェルト
まだ歌っていたのですね〜。
イゾルデを歌った
ペトラ・マリア・シュニッツァーというソプラノは
繊細できれいですけどちょっと高音がちょっと不満。
急遽交代したブランゲーネはなかなかブランゲーネらしくって好きです。
その他クルベナールもマルケ王も
今までベルリンで見たオペラの中でも
みんなレベルが高かったと思います。
リングの時はなんかばらつきを感じていたので。
ペーター・マウスとかクレメンス・ビーバーとか
以前日本で聞いた人たちもまだまだ現役なんですね。

なんかあっという間の5時間でした。
やっぱりトリスタン好きだな〜。
ちょっとオーケストラの乱れが気にならなくもないですが。

舞台は近代的なきれいな舞台でした。
でも、
演出が・・・
演奏や音楽、ストーリーと関係ないところで
いろんな人がいろんな事をやっているんです。
なんか舟の乗組員が甲板ぞうきんがけしていたり
裸の女性が出て来たり
裸の男性も出て来て土ほってるし
喪服を着た女性が花を持って置いていったり。
後ろの部屋で女性が洗濯していたり
心理劇みたいなのを見せるんだけど
「意図」とか「コンセプト」とか「解釈」
とか目の前に押しつけられるのだけど、
それを歌っている人と別の場所でやるから
気が散って音楽に集中できない。
そして常にどっかしら関係ない人が
関係ない事やってるんだよね
いろんなものの象徴なんでしょうし
演出家に聞けば全て説明してくれるのでしょうけど
言葉で説明できる事はそれだけだし、
見ていて感じられずに分からずに
演出家の言葉を聞くまで分からないってのは
演出としてどうなんだろう。
すごくとってつけた不自然なものに感じた。

なんかオーケストラの演奏会で
分かりやすいようにって
後ろに何かそれに関連する映像を流しているような
そんな印象を受けた。

こういうの今流行ってるんでしょうかね?
最後の部分でトリスタンとイゾルデは会えずに
イゾルデが来たときは棺桶があるとか
薬を飲む代わりに注射するとか
そういうのは読み替えみたいなのは
面白いと思うんだけど

どうもこういうのは目障りで
音楽にも歌って演技している歌手への集中も途切れて
散漫になるな。

舞台も歌手も良かっただけに
これだけはどうも。

だいぶ古い話ではありますが・・・

クリスマス=年末にドイツにいるんだったら
ヘンゼルとグレーテルは聴きに行こう!
と漠然と思っていました。

そこで、12月27日のファミーリエンタークという
家族デイのチケットを購入。
子供はどこの席でも6ユーロ
大人は普通の値段なんですが
ちょうどWelcome Cardというのを買ったので
25パーセント割引!
このチケットだけで元が取れた感じです。

さてクリスマスのシーズンというと
このヘンゼルとグレーテルの他に
バレエ「白鳥の湖」や
モーツアルトの「魔笛」
プッチーニの「ラ・ボエーム」
など定番なんでしょうか?
それに加えて
「カルメン」これはチケット売り切れだった・・・
「椿姫」「こうもり」などやっていました。

結局聴きに行けたのは「ヘンゼルとグレーテル」だけでしたが。
家族連れだと動きが重い。。。

さて、先日
プラハに行く前日、
もうずっと練習ばかりだったので
も〜や〜めたっ!
っと言って聴きに行ったのが
ラ・ボエームだったのでここで一緒に書いてみました。

 「ヘンゼルとグレーテル」はDeutsche Oper;ベルリン・ドイツ・オペラで。
チケット売り場のお姉さんが薦めてくれた1階13列目の真ん中辺の席で。
すごい得した気分。
ファミーリエンタークだけあって
というかヘンゼルとグレーテルだけあって
子供がたくさんいます。
ホントに小学校に入りたてくらいの子から
中学〜高校生くらいの子供たちまで
親に連れられきれいに着飾って。

子供が観るオペラだからって
フンパーディンクさんは
けっして容赦しませんよ。
ドミミソラソソ〜
ってハ長調で始まりますけど。
オーケストラはかなり複雑ですし
(難しいんだろうなぁ)
歌も大変そうだし
たしかワーグナーとR.シュトラウスの
ちょうど間くらいの世代だったと思ったけど
これはちゃんとしたオペラだし
日本だとこれを子供に聴かせるのは難しい
ってなるような
でも、子供にこそこう言うのを聞かせないといけないと
ずっと私は主張しているのを
ここでは当たり前のように実践していて
嬉しいですね。

「本物のの音楽を聴かせる」
とか言いながらアニメのメドレー曲を入れて
子供のご機嫌取って、「あ〜楽しかった」
って
私はもうそんなのにうんざりなので。

この二時間弱のオペラは
ワーグナーやシュトラウスを聴いた後のような
満足感と充実感がありますね。
何より魔女を歌ってたテノールが雰囲気あって良かったなぁ。

こういう舞台が
特別のもので無くって
普通にそこにあって
子供の頃からそれに普通に接していて
そんなところから
芸術に対する理解が
普通に生まれていくんだろうなぁ。

と思ったのでした。


そして、
2月16日
ラ・ボエーム

こちらはコミッシェオパーです。
チケットあるかなぁと
ネットを見ると
なんと
がらがら
当日なのに
9割くらい

・・・・

売れていない

目を疑いました。

これからば〜っと
売れるのかなぁと思いつつ

行ってみると

そこも
イメージ 1
がらがら

目を疑いました。

おそらく
出演者より
観客の方が少ない。

「ラ・ボエーム」なんて
人気のオペラだろうに。

もうみんな見飽きたのかな??

さて、演奏が始まる前から
舞台には雪が舞っていました
イメージ 2
幻想的できれいな舞台。

幕が開くと
なんか違うな〜と思っていたら
ドイツ語で歌ってました。

ちょっと違和感ありつつも
客席に付いている字幕を見ながら
「Ich w?rde deine H?nde warmen」
とか
「Ich habe kein Geld, da ich keine Geschenk fuer dich kaufen kann.
Doch ich habe Hoffnung und Traeume」
云々
とか言う言葉にうるうるしながら

そういえば音楽は知っていたけど
どんな内容を歌っているかあまり知らなかったなぁ。

ドイツ語字幕ありがとう。

あ〜なんていい話なんだ

終演後、外に出ると
イメージ 3
外も雪が舞っていました

あ〜何とろまんちっくな



「いい話しだったな〜
おまけに外はほんとの雪が降っている」

と言った直後に

女Aが言いました

「あ〜なんて男って勝手なの」




「お金は無いけど
夢と希望を持って
詩人として生きている」

そんな言葉にじ〜んと来ないの
と聞くと

そういうのを甲斐性無しっていうのよ

だとさ

あ〜
なんて女(女Aは)は夢も希望もない
ロマンのない生き物なんだ

そんな生き物がいっぱいいるから
プッチーニはラ・ボエームとか
蝶々夫人とかそういうオペラを作ったんだな〜
ミミとか蝶々さんとか
現実から逃避して

オペラの作曲家も
詩人も

トリスタンとか
タンホイザーとか
ローエングリンとか
そんな女性が居ないから
作ったんだろうな〜

わたしゃぁそれでも
ミミのような女性が居ると信じて
生きていくぞ

ったく

オペラはロマンの分かる人を連れて行こう。


さて、ベルリンは13日頃から+の気温になりました
それまでが最高気温がマイナス10度近かったので
0度近くなると暖かい感じです。
もう冬が終わってしまうのかな〜
冬が好きな私としては残念。

今週は10度以上になるみたいで
そこまで来るともう夏って感じです?!

さて、昨日の朝は雪が降りました
イメージ 4
かなり大粒の湿った雪です。
写真だとよく見えないけどかなりしっかり降ってました。
イメージ 5

その後昼頃から雨になって気温も上がったので
ほとんど無くなってしまいましたが。

なんだかもうすっかり春って感じがします。

冬戻ってこないかな〜

あたたかい

昨日はベルリンフィルの
演奏会に行ってきました。

Andris Nelsons指揮

ベルリンフィルのコンサートマスターである
Guy Braunstienのヴァイオリンで
ブラームスのヴァイオリン協奏曲

R.シュトラウスの「英雄の生涯」

さて、今回はマイナス10度なので
自転車はやめて電車でフィルハーモニーに向かいます。

電車に乗って席に座ると
向かい側に真っ赤のコートを着た
やや年配のご婦人が
単語帳をめくりながら
語学の勉強をしていました。
私は友人と一緒だったので
「なんか勉強してる〜」
と言う友人の言葉を軽く聞き流しつつ
いろいろ話をしていました。
ふっと目を友人からそらした
瞬間に
なんと
日本語が・・・
その単語帳には
日本語が書いてあって
思わず「日本語!」と言って
と友人と目を合わせると
ご婦人はニコニコとこちらを見ていました。
こんなところで日本語を勉強してる人に会うなんて。

でも東京だったら他人に話しかけたりする事は無いのですが
ここではすぐに話しかけます。
そして、彼女は日本に1年くらい住んでいた事などを
聞きました。
そして、その後夫人もフィルハーモニーへ行くとの事。
私が音楽家だというと彼女も音楽家だと
笙というと彼女は知っていて一緒に演奏した事があると、
そして、佐渡裕さんと一緒に演奏していると
ドイツ交響楽団のヴィオラ奏者の方でした。
びっくり。
去年の11月には日本公演にもいったそうです。

そうこうしているうちにフィルハーモニーに着き、
演奏会は始まりました。

Braunstein氏は最初ソリストの立つ位置ではなく
第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンの間に入って
一緒に演奏してました。
そしてソロが始まる頃に前に出て来て。
なんかこういうオーケスラとソリストの関係って良いな。
自分たちの団員がソリストとして立って
みんながそれを支えてソリストもとても気持ちよく弾けて

なんかお客さんもそれを見守るような

なんかこんなふたつの体験で
ベルリンってあったかいな〜
と思ったのでした。


さて指揮のNelsons
だいぶ若そうですけど
この人ただ者ではないかも。
ホントに良い指揮者って
棒の先から音があふれ出てくるんですよね。
久しぶりにこんな経験をしたかも。
私の知ってる中ではクライバーとマリス・ヤンソンスと
それに次いでかな〜。
なんかヤンソンスとゲルギエフを合わせたような感じだなと
思っていたらヤンソンスの下でも研鑽してるのですね。
ちょっと目障りな動きが沢山あるけど・・・
でもでてくる音楽と指揮姿は今後凄い人になっていくのかなと。

それにしてもベルリンフィルがシュトラウスなどやるとホント
素晴らしいです。
出だしのチェロとホルンとか。
とにかくホルンがきれい。
そしてヴァイオリンも美しい。
樫本大進氏のソロもとても素晴らしかった。
ほとんど最初の方はヴァイオリン協奏曲ですね。
前半のBraunstein氏といい

演奏会が終わるとまた雪になっていました。
この冬2度目の積雪。

さて、明日からはジュネーブへ行きます。
小野雅楽会の演奏会です。
それまでにやる事が山積み。。。
いまさらではありますが
もうだいぶ日がたってしまいましたが
それでも
書きます

ベルリンフィルのジルベスターコンサート
ジルベスターとは大晦日ですが
ベルリンフィルのジルベスターコンサートは
12月29日30日31日と
三日間やります。
だんだん高くなっていって
最後の日はとても買えません。

っと言っても
日本でベルリンフィルが演奏するときよりは
半額くらいかな〜

ベルリンに来るなら
ワルトビューネと
ジルベスターは
絶対行くと決めていた私は
30日のチケットを何とか取りました
しかも家族全員4枚

経験は
お金には
代えられません

ドヴォルザークのC-durのスラブ舞曲に始まり
(これは昔N響で聞いて・・・
ブロムシュテットの指揮で
これ降ってる最中に
指揮棒が折れて飛んでったんです・・・)

キーシンのグリーグ聴いて

ラヴェルの道化師の朝の歌聴いて

R,シュトラウスのサロメの踊りを聴いて

でも
何と言っても
火の鳥の
ストラヴィンスキーの
子守歌のあとの
ヴァイオリンがトレモロで
pppになって
最後のフィナーレに入るところ
レコードとか
CDとかだと
良く聞こえない
でも和音が移り変わっていくところ
絃楽器がもの凄い小さい音で
繊細にトレモロを弾いて
こんな緊張感の中で
集中力の中で
私だったら
音出せない
でも
その後に
ホルンの
ソロが
入ってくる
私が
ホルン奏者だったら
足ががくがく震えて
息も吸えない
そんな
この世のものとも思えない
張り詰めた空気の中で
聴いてる私も
息ができないほど
緊張していたのに
ホルンは
死ぬほどきれいに
(もう一度)
この世のものとも思えない
美しい音で
すべり込んできた

そう
これが私のやりたい音楽

でも翌日生放送をテレビで聴いたけれど
pppは大きめにしてるから・・・

日本でも再放送あるのかな〜??

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