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やった!

昨日12月3日は
ベルリンの
Ufa Fabrikというところで
演奏会でした。

私の笙と弦楽三重奏のための作品。
いやぁとても激しくって良かったです
イメージ 2

客席はこんな感じで。
イメージ 3
アジアンアートアンサンブルの演奏会だったんだけど
コリアンアートアンサンブルとかしてきている・・・。

弦楽三重奏の二人は韓国人だし
韓国の打楽器に、
韓国の横笛
中国の笙
日本の笙

この打楽器が入るとどんな曲も
韓国風に聞こえる。

私はその他に
盤渉調の調子を一人で吹きました。

そして、最後は
「シナウイ」

即興演奏って苦手なんですけど・・・
なんかみんなバリバリ即興してて
でも・・・
さんざん日本音楽集団時代も
させられていたけど、
苦手。
練習の時は一人テンション下がってましたけど
本番は気力を振り絞って頑張りました
みんな
「突然違う事やる!」
「練習と全然違う」
と(一応)賞賛してくれました。

でも、できる事ならやりたくない。


そんな訳で演奏会が終わり
楽屋の冷蔵庫で冷えていたビールを(何で楽屋にビールが?)
一本空けながら数人と歓談しました。

荷物をまとめて
さあ帰るぞと
みんなで分かれてタクシーに乗り込み
近所の人ともう一人と一緒に乗り
さぁ、一人目の家に着いた・・・



思ったら

タクシー代払ってるし

どういう割り勘のシステムかと思ったら

もう一人もタクシーから降りる

???

のうちに

私もおりると

そこは打ち上げ会場だったのでした。

誰か教えてよ。。。


そんな訳で
ちゃんと晩ご飯と
ビールにありつけて一安心。
イメージ 4
Kraeuterpastaなるものを頼みましたが正解。
美味しかった〜。

さて20時開演のコンサートで
22時に終わり
片づけて移動して
23時頃から始まったので
終わって電車乗って帰ってきたのは
1時半過ぎ。

でも翌日は
7時過ぎに起きなければならないのです。

なぜならば
12月4日、日曜日は
ベルリンフィルのチケットの発売なのです。

朝8時発売開始

今回買うチケットは

ジルベスターコンサート

でも31日のほんとのジルベスターの日は
高くて買えないので
狙いは30日。
29,30,31日と3回やって
だんだん高くなっていくのです
4割り増しで・・・
29日100ユーロの席が
30日140ユーロ
31日180ユーロと・・・

今回どうしても4枚欲しかったので
でも31日の分はネットでは買えないみたいです。
電話かホールの売り場だけみたいで。

んで、
8時ピッタリに繋ぐと
繋がらない

と2分後に
繋がったと思ったら

ausverkauft(売り切れ)とでている
んなバカな・・・

はずはないと
もう一度
ちゃんと繋がりました

でも良い場所が無くって

100ユーロのところを
バババっと
4っつ押して
申込っ!!

ってしたのに
何故かエラーになって
焦る

もう一度やり直すもすでにその席は無くなっていて
142ユーロの席が。
ここもまぁまぁいい席なんだけど
ちょっと高い。。。
まぁ良いやと
また4っつ押して
次に進むも
永遠に先に進まない
待つこと20分以上

そのうちに無くなっていく
というか他のページも繋がらない。

んで、もう一度そのページを開いてみると
さっき選択した席が再び登場(奇跡だ)
そこでまた4っつ選択すると・・・
一度に2席までって
そんなん最初に言ってくれよ。
んな訳でとりあえず142ユーロ2席確保。

そして後の2席は舞台後方に2つ見つけたので
そこを買いました82ユーロ。

しめて5万円弱。
ちょっといたい出費だけど
日本でベルリンフィル聞いたら
ひと席5万とかするのかな。。。

朝から寝不足で
パソコンの前で1時間
焦りました

あとは
チケットが無事に届くのを祈るだけ

曲目は

ドボルザーク「スラブ舞曲第1番」
グリーグ「交響舞曲第2番」
「ピアノ協奏曲」ピアノ:キーシン
ラベル「道化師の朝の歌」
シュトラウス「サロメの踊り」
ストラヴィンスキー「火の鳥」より
ブラームス「ハンガリー舞曲第1番」

なかなか楽しいプログラムかも

さて、ベルリンはここ数日雨の日が多くなってきました。
まだ雪は降ってないんですよね。
いつ降るんだろう。
去年は11月半ばから降ってたって。
12月はマイナス10度とかだったって言ってるんだけど。

朝は8時くらいに明るくなってきて
夕方は15時ころには暗くなり始め
16時には真っ暗。。。
イメージ 1

ブリュッセル、その1

ブリュッセルから帰ってきました。

なんかネットの環境が悪く、

メールは送信できないし、

ブログも写真はアップできないし、

遅いし、

ドイツ語通じないし、

以外と英語で言われても分かるもんだ。

言い返せないけど。

部屋番号517を言うのに

Fuenf→five
Eins→one
Sieben→seven
(スペル違っても突っ込まないで下さい・・・)
といちいちドイツ語を言わないと出てこない始末で。。。


14日の朝は9時半頃出発。

11:45の飛行機なので10時前に着いてしまい
2時間もあって暇でしたけど
前回乗り遅れたこともあり、
今回はターミナルDという未知の世界に行くことだし・・・
イメージ 1
ちょ〜がらがら
しょうがないので朝ご飯食べました。
イメージ 2
あっち側がいつも良く乗る
ターミナルAです
イメージ 3
今回は気合いを入れて
着物を着ていきました。

あれ?写真が無い。

公使との食事会もあるし

ってそんなにかしこまって行くこと無いのですが、

なかなか着る機会もないので。

それにしてもブリュッセルの空港でかすぎ。


初日は演奏会の会場を見て
打合せをして
公使とともに夕食会。

和食とか中華とか洋食とか聞かれたのですが
あえてベルギー料理と申し出てみました。

あれ?
写真が無い・・・

そんな訳で、
帰り道に買って帰ったビールです。
イメージ 4


さて、ベルギー大使館では
日本文化祭として9月から11月まで
いろいろな行事が行われています。

その中で今、平泉が世界遺産に登録されたこともあって
平泉写真展というのをやっているのですが
イメージ 5
これはどこかで見たような風景・・・

そう、毛越寺
「曲水の宴」

だいたい最近毎年私はここへ行って演奏しているのです。

いた・・・
イメージ 6
一番向こう側で目立って笙を吹いているのが私

こんなヨーロッパのベルギーの地で
自分の写真に出会うなんて
びっくりです

つづく

キャンディード

昨日、練習していると

背中がギクッっと・・・

小櫻秀樹作品の練習中

クライマックスにさしかかったところで・・・

いい感じだったから止まりたくなかったんだけど

これ以上吹き続けると重症になって
動けなくなるのでやめました。

12時〜14時の間はこちらはRuhezeitと言って
静かにしなければいけないので練習はしていないのですが、
午前中1〜2時間練習し、お昼を食べたあと19時まで。
ずっと練習し続けてる訳ではないので、
トータルするとさほど長くないのでしょうが、
その合間にメールのやりとりをしたり、
電車を調べたり飛行機を調べたり、
演奏会のプログラムも考えないといけないし
毎日、ずっとこんな生活だったので疲れがたまっていたのでしょうか。
だいぶここのところ肩こりもひどいなぁと思ってましたが。

15日にブリュッセルで本番ですが、
14日の飛行機で行くので練習するのも
あと金・土・日の3日だなぁと
かなり気合い入れて練習していたのですが、

気持ちは良いけど、身体がついていかなかったようで、
これは休めと言うことかと思い、
17時過ぎで練習をやめて休むことにしました。

さて、その日、友人が来て
ベルリン国立歌劇場のキャンディードが見たいというので
一緒に着いていきました。
イメージ 3
あんまりバーンスタインのオペラとか興味ないんだけど・・・
バーンスタイン指揮の演奏は好きですけど、
まぁこんな機会で生ででも聞かない限り
一生食わず嫌いで終わるかなぁと行ってきました。

なんだか常に突拍子もないストーリー展開で
??な部分だらけでしたが、
バーンスタインの楽しい音楽満載だったので
むしろ舞台など観ずに音楽だけ聴いていた方が楽しかったのかな?

イメージ 1
席は前の方の端っこでした。

初めて中に入ったシラーテアター。
小さくってオペラ観るのはこの位が良いのかなと。
イメージ 2
音響はあまり良くないのかなぁ?
前の方だとよく分からないけど。

曲のせいなのか座った位置なのか
或いはホールのせいなのか、
なんかオーケストラも合唱も歌も
鳴らない、と言うか映えないというか、
そんな印象でした。
ユニゾンが多すぎるんだよな。
歌のメロディーオーケストラであんまり
ならしちゃうとどうしても歌が浮き立ってこないのかな?

そんな事を考えていました。

月が綺麗でした。
イメージ 4
これは今朝の明け方の月。
もうすぐ沈むところです。
今日は知人が来るはずだったけどキャンセル。

夜はベルリンフィルのコンサートへ行ってきました。

ラッヘンマンのオーケストラ作品と
マーラーの交響曲第9番

これでベルリンフィルと
1番と6番から10番、大地の歌まで聴いたなぁ。
2番は2月にやるので是非行きたかったけど、
プラハでの演奏の日と重なってしまったので不可能。

3番はコンツェルトハウスオーケストラで
1月に聴けることになったので、
全曲制覇までもうひと息だったなぁ。

それにしてもこの9番は聴くのに本当に体力がいる曲だなぁ。
4楽章なんてもの凄く綺麗で最後のところなんて
ホントこの世のものとも思えない美しさだけど。

これからこれを持って日本に行くんですね〜
演奏するのも大変だろうけど
聴くのも大変ですからね。
1楽章でかなり疲れ切った感じです。

って、退屈って意味じゃないですから。
集中して聴くと疲れるんです。

これでしばらくベルリンフィルともお別れです。
12月まで聴けないな〜(ってひと月開くだけだけど)
ってまだチケット買ってないけど。

それにしてもこの集中力のなさは何だろう?
半月のせいかな?
練習していてもなかなか集中できない。
ただ疲れているだけかなぁ?

明日はシュトゥットガルトへ飛行機で行き
そこからカルフまで行って本番があります。
ベートーヴェンの5番を
実演で聴くのって初めてかも知れない。

5番と言えば
カラヤンの運命・未完成っていう
1970年代に大ヒット?!したレコードが
うちにあってそれをよく聴いていたけど。
あれもベルリンフィルなんだなぁと
ちょっとしみじみしながら。

さて、金曜日、
シュトゥットガルトは良い天気でした。
12:09に駅について
13時の練習までに
ホテルにチェックインして
荷物をまとめて演奏家の支度をして
駅と反対側の練習場所まで
あるくあるくあるく
イメージ 1
写真撮ってる場合じゃないんだけど。。。

思ったより全然遠い・・・
遅刻

シュトゥットガルトは
自動車の街。
ベンツとポルシェと・・・ベーエムヴェーBMWもかな??

そんな訳で、
駅の塔のてっぺにんいは
ベンツマークが回ってます

さて、そんな訳で、
13時過ぎから14時まで
11月5日にあるコンサートの
歌と笙との練習

14時から15時過ぎまで
この日の夜のコンサートの
リコーダーと笙の曲の練習。

そして16時からゲネプロ。

朝からパン一個食べただけだったので
もう体力が持たない・・・って事で
気力はいくらでもあるんですけどね。

その日のコンサートは
ピアノとチェロの戦後から現在に至るまでの
さまざまな曲を・・・部分的に

シュトゥットガルト在住のドイツ人作曲家
Oliverのリコーダーと笙の曲の演奏、
そして、何故か私の笙についてのプレゼンテーション。。。
ドイツ語で。。。

そして、花火
イメージ 2
綺麗だった!!

終わったあとは
めずらしく
打ち上げ!
イメージ 3
ケバブの肉が山盛りありますが
全部平らげました。
よっぽどお腹減ってたらしい。

今日泊まったホテルは
坂を登ったところにあります。
イメージ 4
だいたいベルリンに坂無いからなぁ

シュトゥットガルトは駅の改良工事で
公園の木を切るか切らないかで
もめているようで
駅を出るとこんな事になってます。
イメージ 5
今回はシュトゥットガルトからベルリンまで
電車で5時間の移動。
途中でなんか止まって結局6時間。

やっぱり我が家から見る夕日は良いなぁと!
イメージ 6
今日は土曜。
明日は店が閉まってしまうので
買い物に行かないと・・・
と、コンサートに出掛けるまで
電車が遅れた関係で1時間くらいしかないので
急いで買い物に行ってきました。

で、
ついに

買ってしまいました


イメージ 7

ずっと欲しかったクマのランプ・・・っていうのかな?

明日から冬時間になって、
ただでさえ6時前に日が沈んで
ショックなのに
これからは5時前に日没

でも、これがあれば大丈夫
暗くなればこれをつけて
ニヤニヤしてます


そんな訳で
今日も自転車で
30分
フィルハーモニーまで。

今日の席はCブロックの6列目

ミサ曲ハ短調の後に
交響曲第5番ハ短調
イメージ 8
コントラバスが5人
オリジナルの編成なのかな??

アーノンクールと言えば
私にとって古楽オーケストラを作って
オリジナル楽器で演奏して
一世を風靡したひと。

でもその当時あんまり興味を持たなかったなぁ。
当時の楽器の特性上、
弓が先の方に行くと張力が弱くなるので
自然と音も弱くなってしまうから
延ばしてる音もディミヌエンドになってしまうとか
なんとかかんとか
うんちくばっかり述べる人がいて

だから運命のだだだだ〜んのだ〜んを弱くしてくのね
とか思ったけど・・・

でも、彼が舞台に上がって
後ろをふり返った瞬間から
ただならぬ殺気を醸し出していたのです。

これが80にもなった
おじいちゃんのすることじゃぁないです。

今まで聴いてきたベルリンフィルは
完璧そのままだったけど、

今日のベルリンフィルは

初めていろんなミスを聞きました。
アーノンクールの勢いに圧倒されているのか
凄まじさにやけくそに飛ばしすぎてそうなっているのか
最初はわからなかったのですが、
途中から気付きました
ヤツがしかけてる・・・

それにしても驚きました。
そんなところの休符に
フェルマータ付いてないだろうが!

ただでさえギリギリの綱渡りみたいなところを
行っている演奏なのに、
1楽章のあれは再現部の・・・スコアは日本だ・・・
空気が止まったかと思った、
あれは練習からずっとやってたことなのか
本番にやったのか

2楽章のチェロさん
そんなところにSpiccatoなんて書いてないだろうが・・・

3楽章のそのチェロとコントラバスの「間」は一体何なんだろうか?
あれは合わせられないよ〜。
何回もやられるとまたかよと思うけど
どうやってるんだろう?

ホルンはやたら咆哮しているし
いつもの軟らかい綺麗な音とは違って
野性的な攻撃的な凶暴な音で、

そして4楽章になる頃には
もうアーノンクールから目が離せなくなっていました。
ヴァイオリンなんか
ひとフレーズひとフレーズで
ヴァイオリン協奏曲の最後みたいに
弾ききっているし、

でもこの辺りになって気付いてくる
ミスと書いたが、
ギリギリまで攻めても絶対に崩壊しないベルリンフィルを
崩壊させようとしているのはこの80歳のおじいちゃんなのだ。

私はいつも崩壊すべくして崩壊してますが

これ嫌いな人はとことん嫌いかも知れませんが。

ここまでムキになって演奏するベルリンフィルは
初めて見たかも知れません。
ヤンソンスとのも素晴らしかったけど
比べようもないけれど、
一番かな〜。





さて、その演奏のあとに22:30から
ラトルの指揮する室内楽のコンサートもありました。
前のコンサートに来てるひとは無料で聴けます。

そのまま余韻に浸って他の聞きたくないなぁとも思ったのですが
ラトルだし残って聞いてみました。

自由席なので普段座れないような前の方へ。

イメージ 9
ベリオやら6-70年代の作品をやりました。
ラトルは普段あまり聞く機会のない曲を
と言うような事を言ってましたが、
現代曲と言うよりはちょっと前の時代の音楽かなと言う感じ。

それにしてもラトルは綺麗に棒を振るなぁと
関心してみていましたが
というか当たり前ですが・・・

バレンボイムとか今日のアーノンクールもそうだけど
元々指揮者じゃないんですよね。
バレンボイムの演奏は嫌いじゃないけど
振るのうまくないなぁと思うし
アシュケーナージなんか最悪だと思うし
(ごめんなさい)

なんかこういう基本に忠実に綺麗に指揮する指揮者をあまり見かけなくなったような気がする。


そんな訳で、
今日、日曜から冬時間になります。
日本と時差8時間。

明日は10時まで寝ても
まだ9時なのです!

得した気分

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