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酔っぱらっているうちに書いてしまおう

母を訪ねて三千里

ポリーニのピアノ協奏曲第1番von Brahmsを求めて・・・

一年数ヶ月・・・



彼とベームのブラームスに出会ってから
どうしても答えを見つけたかった。


そして、今日
ドレスデンで
休憩が終わり
ポリーニが出てくるまで
本当に彼がブラームスを弾くかどうか
信じられなかった。


さて、

まぁそれはさておいて

日曜日は家具を探しにKreuzbergまで
出掛けてきました。

ここはちょうど壁があって
西の一番果て

運河があって綺麗です。
イメージ 1
その脇には
旧東の監視塔
イメージ 2

ここが東と西の境目でもあったのですよね。
昔は近寄れなかったのでしょうが
今は平和なもん
です。


イメージ 13

でそのそばに土日に開かれるフリーマーケットのようなものがあるのだけれど
どう見てもがらくたばかりでしょうって物が山盛りに積み上げられてある。
こんなん買わないだろって物まで。。。
でその横にあった変な物
何が変って・・・
巨大なベンチと
人工芝で覆われた車
よくわからないや・・・

そしてなんかアジアチックな
川沿いで若者が楽しそう
イメージ 24
私もそこでお昼ご飯食べたいなぁと
思ったんだけど
結局入り口がわからず断念。
イメージ 34
別のところでお昼・・・びーる
イメージ 35
ってまたピザ
これしかなかったんだもん。。。

そしてようやく目的の
日曜1時間限りの
家具倉庫?へ
イメージ 36
辺鄙なところにあるよなぁ
でも、入っていくともうひとつしかないとか言われ
6万もするのしかなく。。。
せっかくここまで来て待って見に来たのに。。。

しょうがないから
というか、ここでぶつぶつ文句を言って
暗くなる私ではありません。
転んでもただでは起きないのです。
常に前向き、人生を楽しみます。

以前も行ったイーストサイドギャラリーですが
その手前の国境の橋を反対側から

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そしてその傍らには
変な建物が・・・
イメージ 38
なんかクロイツベルクだなぁ〜って感じを満喫。

そして橋を渡ります。
イメージ 39


橋の上から旧東のテレビ塔
なんかこの橋といい
異様な光景ですよね〜。
イメージ 3
電車が渡るところを一枚。
よく知らないんだけど
きっとこの橋を渡って
西の人は東に入ってきたんでしょうか?
イメージ 4



そして、再び壁のあるイーストサイドギャラリーへ。
何度見てもびっくりしますね。
薄い壁だけど
高さはどうやっても乗り越えられないほどで。
イメージ 5

反対側は平和なのになぁ

イメージ 6

なんかこの橋とその左側の建物は
象徴的な感じがする。
イメージ 7
今年って
壁建設から50年なんですね。
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崩壊20年はお祝いだったけど
建設は負の歴史だから祝わないのかな?

あ、
あの橋も作ってる
イメージ 9



そんな訳で

前置きは長くなりましたが
机探しは終わり
イーストサイドギャラリー観光となった日曜日

月曜13日からは
いよいよポリーニを聞くために
ドレスデンへ向けて出発です。

今日電車を待っていて気が付いたんだけど
うちの地元の駅はなんか昔の電車の姿を
いろいろ書いてあります。
イメージ 10

基本的に駅はどこでもかなり暗い感じですね〜。

でも新しい駅は日本の新しい駅のようにきらきらして機能的に出来てます。

ベルリン中央駅
イメージ 11
なんかガイドしている人の話を聞いていたら
2006年のドイツ・ワールドカップの時に建てたのか建て始めたらしい(よく聞き取れなかった)
イメージ 12
お店もいっぱいあっていろいろ買いたくなりますね。
でもそこは我慢。
今日は何かの祭日らしいです。
なので早めにホームに降りていって
席を確保。

そして2時間あまり
ドレスデンに到着。
この先プラハを通って
この電車ブタペストまで行くんですよね。


ドレスデンの街には何故か馬車が
(前にはこんなんなかったような)

イメージ 14
そしてなんかやたら人がいっぱいいて
イベントをやっている。

イメージ 15
まぁ、その辺を見ながら
船にチケットを買ってひとまずチェックイン

って言うか
かなり迷って
ホテルにたどり着けず
人に聞いたら
遠い道教えやがって・・・

まぁそんなこんなで
ぎりぎり3時の船に間に合いました。

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朝食べてから何も食べていなかったので・・・
おまけにだいぶあちこち歩いてのどが渇いたので

当然

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エルベ川の風に吹かれながら・・・

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寒い
めちゃくちゃ寒い。。。

20℃くらいらしいんだけど


その辺で泳いでる事もが居たりするんだけど

寒い。。。

今日はフラウエン教会の横で
お茶することに決定!!


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かんぱーい

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って
寒いからkatoffelsuppe
ジャガイモのスープも。
あんまり美味しくないんだけど
結構いろんなとこで飲んだけど。。。
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そんなわけで、
六時前に観光を切り上げひとまずホテルに戻り
8時からのコンサートへ着替えたりなんだり準備を整え出発。
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ツヴィンガー宮殿の博物館を通り
この付近から、もう演奏会に通う
紳士、淑女達が歩いています。

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中庭の門をくぐると
そこはゼンパーオパーです。
イメージ 25
ここに演奏会で来るとやはり雰囲気が違うんです。
とても華やか。
客層が他と全然違いますね。

そして中に入りテラスへ

イメージ 26
とりあえず乾杯

(今日何杯目だろう)

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きりっと引き締まった空気があります。

音が鳴り始めると
あ〜シュターツカペレドレスデンの音だ〜
と思い出します。
ここに来ると伝統の重みという物を感じます。
ベルリンフィルも素晴らしいんだけど
そこにはない空気感というか。

でも
やはり私
ティーレマン苦手です。

佐渡裕も嫌いだけど
ティーレマンは
棒の先に誠意が感じられないんですよね。
鞭で叩くのも嫌いだけど
競馬の騎手は必死になって
走らせようとしている、
でもティーレマンは
棒先でこねくり回して
適当にあしらおうとしている・・・
ように私には見える。
(私の意見です)

私が演奏家だったら
彼には従わないでしょう。

そんな訳で
ブラームスの「悲劇的序曲」と
マックス・レーガーの何とかって組曲は終わって休憩。

いよいよポリーニ登場です。

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私の席は1階(最初の階=つまり日本式の2階)の二列目。
左から三番目のところなんですけど
とても舞台が近く席もふたつなので広々してて快適。
ポリーニと向き合って座っている感じの席です。
イメージ 30

演奏は
ポリーニのオーケストラがなり始めたときからの
尋常でない・・・何といいますか
切り詰められたような表情。

指揮者やオーケストラのテンションとは別に
どんどん激しく突き進んでいく。

しかし、いくら訴えかけても
答えないオーケストラと指揮者。

これが就任初の演奏会らしいのだが
両者はどうなっていくのだろう?

ポリーニはオーケストラをあおるのだが
あおるために無理してテンションを上げ過ぎ・・・
かなりミスが目立つのと
空回り感、
歯車のかみ合わない両者達。

やっとポリーニらしさを取り戻したのは
1楽章の後半からだろうか?

そして2楽章は
今の年老いたポリーニらしい
美しく

3楽章でやっと歩調が合いだした感じだろうか。

念願のポリーニのブラームスピアノ協奏曲が聴けて
かなり満足である。

しかし、私がCDで聞いた
若きポリーニが80才にもなる年老いた巨匠ベームに挑む
あの見事な対峙はなく、
それは、若きポリーニが突き進むのを
ベームはしっかり遅いテンポで受け止めた
見事な横綱相撲に感じた。

しかし、今日のは年老いた巨匠ポリーニが
若き人気指揮者ティーレマンと・・・
若造が、なんだこの年寄りは
って感じで
必死に弾いている老人を
何こんな事やってんだって
若者が冷たい目線で見るような

そんな関係に見えた。



しかし、ポリーニは
どこまでいってもポリーニである。

ポリーニを聞く事が出来た。

ドイツに来て一月
もう2度目のポリーニ

でも
ポリーニはこれで卒業する事になるでしょう。



今日はまともに食べていなかったので
終わった後Paulanerで肉を食べないと
ってことで

イメージ 31

ソーセージかな。
イメージ 32


ピルスナーも飲んで。
イメージ 33
11時過ぎ。

ホテルに戻りました。
3度目のベルリンのフィルハーモニーは
佐渡裕さんでした。
ベルリンフィルを振るので
日本では大きなニュースになったようですね。

私は以前神戸の方の若手のオーケストラを
聞いて
大っ嫌いになりました。
(ごめんなさい)

すばらしいと思います。
こんなに体中で表現して
オーケストラも一体になって

でも
私には
鞭で打って
無理矢理弾かせているようにしか
見えないのです。

すばらしい演奏だと思います
(何度も言います)
本当に良い演奏なんです

でも死ぬほど嫌いな演奏です。

クリスティアン・ティーレマンの
演奏を聴いたときも同じ感覚でした。

カラヤンはちょっと違いますね。

きっと私は独裁者が嫌いなのでしょう。

佐渡裕さんが
たまたま若手の音楽家相手だったからそうだったのか
ベルリンフィルを指揮するのを聞いて確かめたかったのです。

25ユーロのチケット。
イメージ 1

すっかり慣れました
イメージ 2

ビールを買って
乾杯です

チェコのピルスナーウルケルです。


そして、

5月25日はベルリン国立歌劇場管弦楽団の
演奏家です

イメージ 3
元々はレバインとバレンボイムの連弾と
マーラー6番のはずだったのですが
レバインがキャンセルで
マーラー6番の代わりに9番と
モーツアルトのピアノ協奏曲。

いつになったら6番聞けるのかなぁ

でも来週はラトルの6番が待っています!!

10番は先週アバドで聴いて
大地の歌も聴いて
9番で・・・
次が6番
何と贅沢なマーラー三昧

休憩中は
すっかり慣れました
中庭に出て
ビールです。
9時近いのにまだ明るい。
イメージ 4


バレンボイムは
バイロイトの録音でかなり聴いてるけど
生で聞くのは初めてかも知れない。

ピアノもなかなかな
(というか・・・ショパンコンクール一位じゃなかったけ??)

指揮もなかなか良いですね
どっかのアシュケナージと違って・・・。。。

そんな訳で
マーラーの音に満喫されました

そして

ここまで

イメージ 5

自転車で来たので

Mein Fahrrad

自転車で
爽快に帰りました

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昨日はベルリンのフィルハーモニーに
ポリーニのリサイタルを聴きに行き
今日はアバド指揮のベルリンフィル、
マーラー 没後100年コンサートに
行ってきました。
今日が没日なんですね。

1911年5月18日

でも
いいかげん眠い。
時差ぼけは
忘れた頃にやってくる。
マーラーは心地良い


今日は6月の演奏会のリハーサルがあったので
私の曲は無いのですが楽譜を渡すために
行ってきました。

なんか6人の曲なんだけど
全然合わなくって
メトロノームとか
何とか言い出し
思えスコアみてろと言われ
ついでに拍を取れ
と言われ
指揮しろ



と言う事で

完全なる指揮者になりました。

初めて見た楽譜なんだけど。

どこのベルリンだか知らないが
が〜っと
しごきました

をれって
やっぱりどこへいっても生きていけるかも

音楽用語全くわからないのに
しっかり指揮して
指示してきたもんなぁ

変なヤツだ

もう眠い

おやすみなさい

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