酔っぱらいのたわごと

酔っぱらいのたわごとと軽く受け流して下さい

音楽

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
毎日、電車でiPodを聞いていると
だんだん耳が悪くなってくるのか
音量を上げないと聞こえなくなってる。

最近、どうも帰ってくると
耳が重たい気がするので
いい加減ノイズキャンセリングに
しようと思っていた。

以前もsonyの7000円位のを使っていたのだが
コードの中で断線してしまい使えなくなったままだった。

今回検討したのは
オーディオテクニカの2つ。
ATH-ANC3とATH-ANC7
イヤホンかヘッドホンか。




ヘッドホンはかさばるし
何より暑いのでどうかなぁと
思いつつビックカメラ有楽町店へ。

ノイズキャンセリングコーナーには
DENONの係員が・・・。
オーディオテクニカのノイズキャンセリングの
2商品は電池が入っていない・・・。
店員がこの人しかいないので
とりあえずこの人にATH-ANC7
を試したいのだけどと
電池を入れてもらう

この店員しぶしぶ入れる。

ATH-ANC7は値下がりして14,800円
ATH-ANC3は12,800円
DENONのは25,800円

DENONを試してみると
ノイズキャンセル機能は
オーディオテクニカより断然良い。
装着感も耳全体を覆わないので
暑苦しくはないが。

やはりイヤホンが良いので
ATH-ANC3も試したいというと
電池ボックスが壊れていて
入らない・・・
などと・・・
じゃぁためせるの持ってこい!
と言いたいところだが。

ビックカメラともあろうところが
これだけ恣意的に一製品を売りつけようというのが
気にくわないのでここは出る事にした。

そして、反対側のビックカメラ有楽町店別館・・・。。。
今度はちゃんと電池入ってました。
でもDENONには入っていない・・・。

まぁいいやとATH-ANC3を購入。

早速試してみると
なかなか快適。
今までの音量の半分強で
弱音も良く聞こえます。
おまけに周りが静まりかえった
感じもいいですね。

騒音85%以上カットと書いてあるが
最新のは99%カットらしい。
でも値段は倍以上になるので
良いところではないでしょうか。

以前、持っていたsonyのは
シャーっと雑音が多かったけど
これはほとんど感じない。

まぁ、これで耳が馬鹿になるのも
防げますかな〜

拍手

そうそう
思えば

良いものを聞いた瞬間
思わず拍手をしている事がある

昨日も
ゲネプロの間
舞台裏にいると
何とも心地よい
ホール中に響き渡る音色

私は無意識のうちに舞台上まで
引き寄せられ
聞き惚れていた。

最後の一音が
すっと終わると
私は
「をー〜〜」
とか何とか言いながら
拍手をしていた。

そもそも
私は一番嫌いな楽器は何か?
と聞かれたら間髪を入れずに
「胡弓」と答えるだろう。
日本の胡弓である。
それはしかし
モーツアルトがトランペットを嫌いだったように
私はまともの胡弓を聞いた事がなかったのかも知れない。

子供がギコギコと不快なヴァイオリンを弾く
何十倍も不快な音のする胡弓しか聞いていないのかも知れない。


大ホールいっぱいに響き渡る
胡弓の何とも味のある音色は
この日の独奏者、帯名さんの音楽性に他ならない。
私が生で聞けたのは終わりのほんの一分ほどだっただろうか?

その場に居合わせたのはほんの2〜3人

その後の1000人を前にした演奏がどうだったかは
ここでどうこう言うものでもない

本番の実力が
その人の実力

という考え方もあるが
1000人を前にしても
2〜3人を前にしても
確率で計るものではないので

ただ
お〜すばらしい
と思って
無意識に拍手してしまう
そんな演奏に出会えるのは
また、その時々の偶然でもあり必然でもあり

「を〜〜!」

と、うなれる
そんな素直に音楽に入っていける
気持ちになっていたのでしょうか?

くまばち

いつも春先になると
出くわす・・・

今日も駅へ向かう途中
マンションの敷地から出る辺りで・・・

ぼけっと歩いていると
目の前に黒い2〜3センチの物体

そう
くまんばち

目が合うと
びっくりして
私がよけると同時に
向こうもびっくりして
飛び去っていく・・・

そんなでっかな
くまんばちを見ながら
今日は日本音楽集団の
本番へと向かう。

そう
昨年退団して以来
半年あまり
エキストラとしての
久しぶりの本番。
まぁ、在団中も
なかなか本番の機会は
多くなかったので
空いている期間としては
さして違いはないのだが
気分的にはまったく
別のものです。

何がどう違うかは
ここには書かない事として・・・!?

とにかく
くまばちに怯えつつ
駅へ向かう道すがら
私の頭の中に駆け巡るのは・・・
そう
リムスキーコルサコフの
「くまばちの飛行」
そう!
あのオーケストレーションの達人
リムスキーコルサコフは
シェーラザードとか有名ですが
私の度肝を抜いた
オーケストレーションの神様とも
思える腕前を見せた作品は
オペラ「金鶏」です
何ともあの分厚く鳴り響くオーケストラの中で
輝かしく響き渡るトランペットの凄まじさ。
その他にもムソルグスキーのオペラをオーケストレーションしている
ボリスゴドノフやら何やらたくさんありますが
私はこのオリジナルの金鶏が最もリムスキーコルサコフらしいと
思っています。
テレビで一回見ただけですが・・・。。。
まぁそんなことはともかく
このリムスキーコルサコフの「くまばちの飛行」
以前テューバでやっているのを見たことがある。
こりゃぁすげぇと思っていましたが
それから数年経ったある日
いつか笙でこれ吹いてやる
と思っていたのを思い出し・・・

今日、くまばちを見ながら
駅に向かう道すがら
そうだくまばちの飛行を笙で吹こう!
などと企んでいたのでありました。

久しぶりの日本音楽集団の舞台
私は以前は自作の「呼吸」シリーズを
吹いてくれと言われても頑として断ってきました。
しかし、今回は志願してソロで吹かせてもらいました。

そして「呼吸III」を演奏終えて
帰ってきた私に
「くまばちの飛行」とか吹いたら・・・


そう
かくして
私はこの積年の想いを
実行に移す時が来たと・・・


また一つ楽しみが増えました。
これを笙で吹けたからすごいって
そんな次元では面白くないですから。
これが笙のために書かれたごとく
編曲をしてみせましょう。

。。。
・・・と
酔っぱらった勢いで言ってみたものの。


できるかどうかはわかりません・・・



しかし
あのくまんばちは
そんなせわしくは飛んでないよなぁ・・・。
くまばちじゃなくってすずめばちかなぁ・・;;

柏木白光さん個展

4月1日から一週間
銀座の松屋、画廊で行われた
柏木白光さんの個展

墨アート展 柏木白光の世界 『KAZAMICHI 山海風の詩 』

白光さんが個展を開くなら
是非私も何かのお役に立てないかと
演奏する事を申し出たら快く受け入れてくれた。

4月4日
14時と16時の2回

全体の個展の写真がないが

入ると右側に
富士山
正面に
ペルーの天空の街、マチュピチュでの書
そして左側には海
最後のスペースには
和という時をモチーフにした書

和という字は
元はのぎへんに「龠」と言う字を書いたそうで
木の下に人が集まって楽器を演奏したり踊ったりしている姿を
表しているそうなんです。

その楽器を演奏している書の前で演奏して欲しい
と言う事でメインの演奏場所は和の書の前になりました。

イメージ 1


山・空・海・・・そして最後に人
なかなか見応えのある良い個展でした。
笙の音は天空から差し込む光
を表しているとも言われます。

なので、私は「空」の書の前から演奏をはじめ
「和」の前まで歩いて演奏する事にしました。

イメージ 2

演奏しながら作品を眺めていくのも
また、なかなか良いものです。

イメージ 4

笙の音色に惹かれてか
少しずつお客さんも集まってきました。

イメージ 3

そんな事で、
一回目は静かに「呼吸IV」を
二回目は激しく「呼吸III」を演奏しました。

なかなか「龠」の前の
人が踊り楽器を奏でる象形文字のような
書の前での演奏は良かったようです。

白光さんとのトークを交えながら
この人の近くにいるだけで
私はエネルギーを受け取り
充実した演奏が出来た。
これだけの力のある書を書く人なんだから
それだけのエネルギーを持っていて当然か
と思いながら。

それにしてもたまたまこの時間に居合わせた人は
幸運だったのではないか。
笙の演奏もなかなか聴けないが
書家の生の声を
その作品の解説と共に聞けるのだから。

まぁ、私が演奏した事で
そういう機会もできて
ほんのちょっとだけ
白光さんの個展に花を添える事が出来たのでは
と自画自賛しながら演奏を終え
ぼちぼち帰ろうかという時・・・。

前にも書きましたが。



そして、対決は始まりました!!??

私はまず、なるべくこの瞬間を多くの人に見てもらうべく
入り口近くで吹き始め通りがかりの人を引き入れます。
そして、私のエンジンが掛かり
白光さんのテンションも上がってきた頃を見計らい
すぐ脇の椅子まで歩いていきます。

にこやかだった白光さんの形相は
みるみる変わっていきます。

イメージ 5

そして、沸点に達し
頭の後ろから湯気が立ちはじめた頃
さっと、めがねを!

イメージ 6

まずは「夢」を
イメージ 7


イメージ 8
イメージ 9
イメージ 10


そして「和」を二つ
イメージ 11

イメージ 17

これは手をつないで
楽しく踊っています

イメージ 18


私が一番欲しかったのはこの「翔」


イメージ 12

もう売れちゃったかなぁ・・・?

イメージ 13

右側に羽が生えてるのわかります?

イメージ 14


最後はこれなんだっけ・・・?
説明してもらったんだけど・・・
イメージ 16

最後の一つを下記終えて
ホッとした表情の白光さん

イメージ 15

終わった後はホントに
あの恐ろしいまでの集中力がウソのように
「楽しかった〜」と言いながら
説明して下さいました。

イメージ 19

自分と私の今の姿を
ストーリーにして連作として書いたのだそうです。
夢が羽が生えて羽ばたいていき翔けめぐり
・・・最後は・・;
なんだっけ・・・++;

共立女子大

今年もまた始まりました。
共立女子大での講義。。。

2002年から始まったので
8年目になります。
半期だけなので7月末で終わります。

八王子キャンパスで5年
神田キャンパスに来て3年目です。
6年間は一般教養のような形の
音楽の世界Aとか音楽Aと言う授業で
昨年から劇芸術演習IAという
やや専門コースの必修選択となりました。

八王子時代は80人位から一番多い時で140人近く。
マイクを持って遠くの高尾の山に
向かって話しかけてました・・・。。。
苦痛でしょうがなかった・・・。
上手くしゃべれないのと
みんなぐったり眠たそうなのと・・・。

みなさん、都心から遙か彼方の高尾駅まで来て
そっからバス乗り場まで歩いて
20分位バスのって
そんな通学に何時間も掛けてたら
みんな眠いでしょうに。
しかも、寝るのには最適な音楽が流れてるし。

私も車で二時間以上。
電車だともっと・・・。

そんな中、ほんの少しでも
何かを感じてもらいたいと
私自身必死に話をしていた。

最初の年など30分位で逃げ帰ってきたものだ。。。
でもその年の最後の授業に
「今日は演奏会をします」
と言って何曲か解説しながら
トークしながら終わり
レポートを出してもらった。
レポートを読むと
みんないろんな事を感じてくれていて
あぁこんな授業でも何か印象に
残っていてくれているのだ
と毎回申し訳ない気分で終わっていた。

それに比べると
最近は随分、自分でもいろんな事を
言えるようになったなぁと
自分で少し成長を感じる。
と言うより
ただおっさんになって
年の差分だけ
劣等感が少なくなってきたのだろうか?

まぁ、そんな事はともかく
去年から明らかに授業の内容が変化しつつある。
それまでは雅楽についての内容がほとんどであったが
去年・一昨年辺りから、
雅楽については他にもいくらでも教える事の出来る人はいるけれども
私という人間は私しかいない。
だから私にしかできない事をしよう
と考えるようになってきました。
出来ない事は出来ず
演奏家は学者じゃないんだから・・・。
まず最初に「難しい事はわかりません」
と言います。
きっと私が説明するより
本読んだ方が早いかも・・・。
でも、私は本に書いていない事を教える事が出来る。

そう思って
今年はちょっと新たなプロジェクトを模索中です。
楽しくなりそうです。
私も一緒に勉強します。


.
酔っぱらい
酔っぱらい
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
友だち(5)
  • mmon3
  • akane
  • ぴよぴよ
  • maskball2002
  • きんた
友だち一覧

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事