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掘り出し物発見!!
昨日タワーレコードでぶらぶら物色して見つけました。
ショスタコーヴィチの異色のオペラ「鼻」
ショスタコの中でももっとも好きな作品です。
モスクワ・シアター・オペラを観に行ったのが懐かしい。
東京での公演と、その後、横浜でも観た。
「鼻」の他にもシュニトケやら何か他のも観た記憶がある。

ロジェストヴェンスキー指揮のモスクワシアターオペラ。
1975年の録音。
昔からあったものだが輸入盤の廉価版が出たみたい。
ずっとNHKで放送したヴィデオで観ていた。
スコアは売っていないので洗足の図書館で
分厚い全集盤を500ページ必死にコピーした。
(教育関係でのコピーは違法でないはず・・・
研究のためです。。。売ってれば買いますが。。。)

やっと音も購入。
これで気軽に聞ける。
1,690円と書いてあったのに
なぜかレジに行くと890円に・・・。
もうけっ!

ある朝目が覚めると鼻が無く
鼻が一人で歩き出していた・・・
と言う怪奇な話だが
旧ソヴィエトへの皮肉とユーモアたっぷり
のオペラである。

ストーリーはともかくとして
音楽が素晴らしい。
小編成のオーケストラから出てくる音楽は
ショスタコーヴィチの交響曲から室内楽、
弦楽四重奏などの世界を余すことなく
繰り広げられていく。
そして特筆すべきは歌。
これはもう歌と言うよりは楽器。
器楽的であり打楽器的でもあり演劇あり
そして歌あり・・・。

これからiPodに入れて電車で聴きます。
ノリノリで電車乗り過ごさないようにせなぁ・・・。

マイスタージンガー

R・ヴァーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
これは、もちろん!?カラヤン&ルネ・コロ。
1970年の録音だったんだぁ・・・。
しかもドレスデン・シュターツカペレだったんだ!
やはりこの前奏曲の響きはドレスデンならではの
豊というか柔らかというか・・・
特に金管のふくよかさは木管のよう!?

ヴァルキューレとローエングリンを
カラヤン&ヴァーグナーで持っているが
全然違う雰囲気だったのはこのためだったんだ。
特にヴァルキューレは金管の粗さが目立つ。
意図的に野生っぽくやってるのかも知れないが
激しく冷たい印象。
まぁきょくの内容が全然違うんで。

このマイスタージンガー@カラヤン。
ドレスデンの弦も素晴らしい。
前奏曲から明快で歯切れよく
カラヤンがぐいぐい持って行く緊張感を
力強く表していると共に
絶品なのは3幕の前奏曲。
静かな息の長い長いフレーズを
少なめのヴィブラートで静かに歌い上げていく。
ホルンも何とも美しい。
静かに穏やかな朝を迎え
流れるように3幕へ入っていく。
もっともっと聴いていたくなってしまうような
美しい前奏曲。

そしてルネ・コロ。
私が生で聴いたのは
'87年頃?のベルリン・ドイツ・オペラでの
「ニーベルンの指輪」で
「ジークフリート」と「神々の黄昏」で
ジークフリートを歌ったとき。
そしてベルリン国立歌劇場?かどこか・・・?
'90年前後にギネス・ジョーンズとの
「トリスタンとイゾルデ」
そして東京芸術劇場でオーケストラと
リサイタルをしたのはあれは何年だろう?

ルネ・コロの声は
ヴィントガッセンのような輝かしいツヤのある
突き抜けるような力強いヘルデン・テノール
と言う感じの声とは少し一線を画し
力強い中にもとても柔らかいものを持ち合わせる
音色であると思う。
特に晩年!?はその柔らかい表現を
よく聞いたと思う。
特にトリスタンなどは
二重唱の場面でとても静かな
息を抜く歌い方が印象的だった。

しかしこの「マイスタージンガー」では
若々しい絶頂期の力強い声が聞ける。
かなりスカっとする歌です。

それにしても3幕で「朝はバラ色に輝いて」
っての2回も歌うんだよなぁ・・・。
大変だ・・・。
そこの所の弦もとても美しいんです。

とにかくこのカラヤン&ドレスデン&コロの
マイスタージンガー。
静かな弦の響きから
ソリスト、大合唱&大オーケストラまで
すべてを兼ね備えた充実の演奏です。

どちらかというとヴァーグナーの中でも
「トリスタン」や「リング」「パルジファル」
が好きな私は「マイスタージンガー」は
後回しなのですが、この演奏はかなり
よく聞く一枚・・・四枚です。。。

マタチッチの悲愴

チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」

なぜかロヴロ・フォン・マタチッチ指揮の
チェコ・フィルのレコードを買った。
中学2年よりNHK交響楽団の定期演奏会に
通い出したのだが、
その最初がマレク・ヤノフスキ指揮の
チャイコフスキーの6番がメインだった。
その演奏会に合わせて買ったのがこのレコード。
1,300円。
まだムラヴィンスキーとか考えない時期だったのか・・・?

その後手に入れたのは
エフゲニー・スヴェトラーノフのロシア国立管弦楽団。

もう10年以上前になるだろうか?
この両者が初めて、あるいは2度目?位の
来日演奏会でラフマニノフのPf協奏曲&交響曲を
演奏したのにえらく感動し・・・
あれはクライバー以来の衝撃だった・・・。

チャイコフスキーの5番&6番
ラフマニノフ交響曲全集
これはセットでしか販売して無くて高かった・・・@@
今はばら売りしてる。。。。
さらには最近発売されたチャイコフスキー全集のDVDと
買いそろえた。
このDVD映像がかなり大げさで変な色のライト当てたり
かなり趣味悪い。。。
おまけにモノラル。
でもスヴェトラーノフの指揮のすばらしさは十分
くみ取れる映像です。

で、そんな中マタチッチ盤を久々に聴いてみると
なかなかいい。
なんと言ってもシンプル。
素直な感じ。
そして熱い!!
チェコ・フィル万歳!!!

!!!???

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ブルックナー交響曲第7番といえばやっぱマタチッチでしょ!
ブロムシュテットもなかなかいいですが。

私の持っているレコードは2枚組で
マタチッチ編曲のワーグナー「神々の黄昏」組曲
も入っています。
編曲っていうか・・・抜粋・・・。

チェコ・フィルの柔らかく安定感のあるホルンは
ブルックナーにぴったりの気がする。
そしてそこを突き抜ける輝かしいんだけど
ちょっと哀愁を帯びたくすんだ音色の
トランペットがなかなか味があっていいんです。

私は第1楽章の第二主題の終わりにコントラバスがfisの
音を持続するところ。
第三主題?といえるのかに入る前がかなり好き。
第一主題も第二主題も始まるとすぐに転調を繰り返していく。

E-durの第一主題に対しH-dur〜h-mollの第二主題。
属調(の同主短調)への転調。
この二つの主題は共にVI度の準固有和音・・・
(なんて言うんだっけ・・・?)
つまりド・ミ・ソに対してラ♭・ド・ミ♭の関係
を経過するのが特徴だ。
跳躍と順行の相対する動きだが
どちらも兄弟のような和音進行をもつ。

そしてfisの持続によって安定した音楽となり
転調続きで不安定だった二つの主題をよりいっそう
際だたせているように思う。

次のh-mollの属音を保続するごときfisは
展開部の終わりの保続音を思い出さずにはいられない。
しかし・・・まだここは提示部。。。
すると次に来るのはやはり第三主題ではなく
ただの音型・・・???
第二主題と同じh-mollだし・・・。

まぁともかくここまで見事に提示部を創り上げたこと
から見ると再現部が第一主題のみで非常に簡単で
すぐにあの広大なコーダにはいるのもバランスとしては
ちょうどよいなぁと思ってしまった。

しかしよくわからん!
第三主題???
展開部でも非常に重要な役割を果たしているのが
この音型なんだけどなぁ・・・。

まぁ呼び方はなんでもいいや。

ってなことで久々に
楽譜を読んでみました。。。

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'81年の録音。
レコードアカデミー賞の大賞だかを取った
レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルの
ブラームス交響曲全集です。

レコードアカデミー賞受賞の年に買った気がするんだけど
もっと後だったのかなぁ・・・?

買った当時はやはりフルトヴェングラーの4番と
カルロス・クライバーの4番に次ぐ!?バーンスタイン
だったような・・・。

この全集の中では2番が特にいいかなぁ?

1番もいい!

・・・あっ
やっぱ3番も

・・・4番も改めて聴くといい!!


って・・・
結局全部じゃん(^_^;)


テンポを落として長い息でフォルティッシモを
持続するのはバーンスタインならではのパワー
といった感じ。

その反面、歯切れのいい軽快なアクセントや
テンポの揺れなど、
バーンスタインの指揮している姿が見えてくるよう。

やっぱりバーンスタインはウィーン・フィルが似合う!

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