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2008年1月27日 「年間第3主日」
§第1朗読
□イザヤの預言 (イザヤ書8章23b〜9・3節)
先に、ゼブルンの地、ナフタリの地は辱めを受けたが
後には、海沿いの道、ヨルダン川のかなた
異邦人のガリラヤは、栄光を受ける。
闇の中を歩み民は、大いなる光を見
死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。
あなたは深い喜びと大きな楽しみをお与えになり
人々は御前に喜び祝った。
刈り入れの時を祝うように
戦利品を分け合って楽しむように。
彼らの負う軛、肩を打つ杖、虐げる者の鞭を
あなたはミディアンの日のように折ってくださった。
§第2朗読
□使徒パウロのコリントの教会への手紙 (一コリント1章10〜13、17節)
兄弟たち、わたしたちの主イエス・キリストの名によってあなたがたに
勧告します。皆、勝手なことを言わず、仲たがいせず、心を一つにし思い
を一つにして、固く結び合いなさい。わたしたちの兄弟たち、実はあなた
がたの間に争いがあると、クロエの家の人たちから知らされました。あな
たがたはめいめい、「わたしはパウロにつく」「わたしはアポロに」「わ
たしはケファに」「わたしはキリストに」などと言い合っているとのこと
です。キリストは幾つにも分けられてしまったのですか。パウロがあなた
がたのために十字架につけられたのですか。あなたがたはパウロの名によっ
て洗礼を受けたのですか。キリストがわたしを遣わされたのは、洗礼を授
けるためではなく、福音を告げ知らせるためであり、しかも、キリストの
十字架がむなしいものになってしまわぬように、言葉の知恵によらないで
告げ知らせるためです。
§福音朗読
□マタイによる福音 (4章12〜23節)
イエスは、ヨハネが捕らえられたと聞き、ガリラヤに退かれた。そして、
ナザレを離れ、ゼブルンとナフタリの地方にある湖畔の町カファルナウム
に来て住まわれた。それは、預言者イザヤを通して言われていたことが実
現するためであった。「ゼブルンの地とナフタリの地、湖沿いの道、ヨル
ダン川のかなたの地、異邦人のガリラヤ、暗闇に住む民は大きな光を見、
死の陰の地に住む者に光が差し込んだ。」
そのときから、イエスは、「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言って、
宣べ伝え始められた。
イエスはガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、二人の兄弟、ペト
ロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレが、湖で網を打っているのを御覧
になった。彼らは漁師だった。イエスは、「わたしについて来なさい。人
間をとる漁師にしよう」と言われた。二人はすぐに網を捨てて従った。そ
こから進んで、別の二人の兄弟、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、
父親のゼベダイと一緒に、舟の中で網の手入れをしているのを御覧になる
と、彼らをお呼びになった。この二人もすぐに、舟と父親を残してイエス
に従った。
イエスはガリラヤ中を回って、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、
また、民衆のありとあらゆる病気や患いをいやされた。
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