呑兵衛寝坊助ママ日記

コメ・リコメできず申し訳ないです(T0T)

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                    発行年月2007年8月


愛と笑いの自己改革小説。
ダメダメな僕の目の前に、突然現れた"ガネーシャ"。
「自分、成功したいんやろ?」なぜか関西弁で話す、とてつもなく胡散臭い神様の教えは
「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかり。
こんなんで僕は成功できるの!?
過去の偉人の成功例から導き出される、誰にでも一日単位でできる
超実践的な成功習慣を小説に織り込んだ、世界初の成功エンタテイメント。


ちょっと馬鹿にしてかかったんですが、面白かったです。

小説というより画のない漫画みたいな感じで、とても楽しくて笑えるので

小説が苦手な旦那ちゃんに勧めたら、旦那ちゃんも人に勧めてました。


インドで買ったゾウの神様の置物"ガネーシャ"が、友人や教え子だという過去の偉人達を成功例に

『成功する方法』としてよく知られている法則を実践させます。

よくある自己啓発本とは全く異なりますが、

なぜか“ちょっとやってみようかな”と思わせます(実際やらないんだけど)。

ちょっと息抜きによいかと思います♪


本日ドラマ放送するみたいです。

スペシャルドラマ20:54〜、連続ドラマ23:58〜、本日放送!!

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                            発行年月2006年2月


大学病院で結成された
心臓移植の代替手術である「バチスタ手術」の専門チーム。
そこで術中死が続発。
内部調査を押し付けられたのは
不定愁訴外来担当の万年講師と厚労省の変人役人だった……。
第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。


ふう、、、

またもや医療専門用語のオンパレード。。。

ウイルスの次は心臓移植手術ですよ。



感想を言わせてもらえば・・・はたしてこれはミステリーなのか??という感じでした。

続発した術中死の理由もなんか「そんなことで??」って感じもしなくもない。。。



内部調査を押し付けられた不定愁訴外来担当の万年講師の田中が、

普通に問題を解明していくのかと思いきや、

奥田英朗「インザプール」の精神科医、伊良部一郎ばりの強烈キャラ男が出てきます。

コメディタッチで軽い感じにしようとしたのかわからないんですけど・・・

なんか中途半端だと思いました。


著者自身が現役の医者だからかもしれませんが、手術や治療内容の話が長すぎる気がする。

それなのに途中コメディタッチにしちゃって、ゴチャゴチャしてるのかも。



“強烈キャラ男”が出てくるせいか、なんとなく奥田英朗「インザプール」と比較してしまいますが、

この海堂尊さんはこれが初出版作ですからね。。。

比較したら可哀想ですよね。。。



しかし、この後シリーズで出版された『ナイチンゲールの沈黙』は

もっと中途半端でいまいちな気が。。。


しかし、医者しながら小説書くって・・・暇なのかしら?

私的採点
★★☆☆☆

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                            発行年月2004年9月


21世紀の新宿。
瀬野周司は高層マンションの一室で、悪性腫瘍の痛みに苦しんでいた。
死の宣告は、冷静に受け止めていたはずだが、
妻とのなかは冷え切っていた。
ある日、激痛のなかで、意識がスリップした。
そこは高さ2千メートルの塔に
5層に分かれた住民が暮らす未来社会だった。
22世紀中ごろに勃発した世界戦争で、
人類は破滅の危機に陥っていた。
周司の存在は世界の危機を救えるのか?!


最近読む本、昔は毛嫌いしていたSF率が高い気がします・・・

といっても、案外嫌いでもないということに今ごろ気づきましたが。



この「ブルータワー」も面白かったです。

石田衣良のSFは初めて読みましたが、さすがの衣良様。です。

SFですから、もちろん超架空なんですが、ガンガン引き込まれます。

“どうなるの?どうなるの?頑張って!!”って。



しかし、細胞やウィルス関係の専門用語バリバリでちょっと読むのに苦労する場面も・・・

例えば

「インフルエンザの抗原型はウィルス表面にある二種類のスパイク、

赤血球擬集素HとノイラミニダーゼNの遺伝子構造で分類されています。」

・・・なんのこっちゃわかりませんが・・・

だ、、、大丈夫です。

とばして読んでも楽しめましたから(笑)



いつも思うことですが、小説家ってすごいですよね。

どんな小説を書くとしても、専門的なことを調べ、勉強しながら書くんでしょうね。

毎回、毎回ですよ。

すんごい知識が備わって、嫌でも頭良くなりそう・・・

私的採点
★★★☆☆
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ただ独りで音もなく犯罪者に食いつく―。
「新宿鮫」と怖れられる新宿署刑事・鮫島。
彼は本来はキャリア組のエリートだった。
しかし公安内部の暗闘をたまたま知ってしまうことに…
そこから彼はキャリア組みの出世コースからは外れた異端児となってしまう。
そして誰にも屈せず闘う姿勢は、
いつしか新宿鮫と呼ばれるようになる。
登場人物の圧倒的な個性と最後まで息をつかせぬ緊迫感!


なにをかくそう、“ハードボイルド好き”でございます。

ハードボイルド好きのお陰で、警察官の叔父と話がはずむはずむ!!

「変なことやってんじゃないだろうな!?」って疑われるほど(笑)

なんてったって内容が拳銃の話やらドラッグの話やらで・・・



なかでも『大沢在昌』、大、大、大好きです。

そして『鮫島』大、大、大好き♡

カッコよすぎ!!

アニメのヒーローのように底なしに強いわけでもなく、

人間くさい迷いや弱みも、恋人でロックバンドボーカルの晶との恋愛も、ちゃんと書かれてます。

そこがまた“キュンッッ”とさせるんです!!



今回記事にするために検索してみたら、やっぱり人気あるんですね〜。

『新宿鮫』のサイト、いっぱい!!

映画、ドラマにもなってたなんて知らなかった。。。

映画、真田広之。ドラマ、舘ひろし。

え・・・わたしの中ではもうちょっと若めの設定だったんですけど。。。

とりあえず、DVD借りなくては!!!

私的採点
★★★★★
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                            2003年3月

僕は運命を変えてみせる―。
両親の離婚を受け入れられない11歳の少年は、
その現実を覆すため、怪物たちの棲む異世界へと旅立った!
さまざまな怪物、呪い、厳しい自然、
旅人に課せられた苛酷な運命が待ち受ける"幻界"。
勇者の剣の鍔に収めるべき五つの宝玉を獲得しながら、
ミーナ、キ・キーマらとともに「運命の塔」をめざすワタル。
先を行くライバル・ミツルの行方は?
ワタルの肩にかかる"幻界"の未来は?そして、
現実世界で亘の願いは叶えられるのか―。
息を呑み、胸躍る数々の場面、
恐ろしくも愛らしい登場人物たち―。

ドリームバスターと同じくファンタジーです。

この本読んで、ファンタジーのイメージかなり変わりました。

あぁ、宮部みゆきってこんな才能もあったんだ〜って感心しました。

架空の世界の話でこんなにドキドキするなんて!!

“頑張れ頑張れ!!あぁ!危ない!”

“何でだろう…どうしよう…誰か助けてよ…”

ってハラハラしながら読めます。

もちろん辛い場面はワタルと一緒に悲しくなったり。

映画にしたらどうなるか楽しみ♪

絶対観たいです!

でも近くに映画館ないんです・・・(T.T)

私的採点
★★★★☆

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