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ナホルとベトエルの子であるラバンとヤコブの子ルベンと、
ルベンの子ヨセフ、、ユダとエッサイの子ダビデ、
彼らの、それぞれの産まれ方について。

アブラハムの弟、ナホルの子は12人、、。

ナホルの妻ミルカが産んだ子は、
長男はウツ、その弟はブズ、次はアラムの父ケムエル、
ケセド、ハゾ、ピルダシュ、イドラフ、ベトエル、、。

ナホルの側女で、レウマが産んだ子は、
テバ、ガハム、タハシュ、マアカ。

マァカは女性名であるから男の子が11人、、。
でも、聖書をよく読むと、実は、、もう一人いるのですね、。

創世記
29:5 ヤコブは尋ねた。「では、ナホルの息子のラバンを知っていますか。」「ええ、知っています」と彼らが答えたので、

このラバンを入れるとナホルの息子は12人です、。
このラバン、、謎の人で、、

創世記
28:5 ヤコブはイサクに送り出されて、パダン・アラムのラバンの所へ旅立った。ラバンはアラム人ベトエルの息子で、ヤコブとエサウの母リベカの兄であった。

ベトエルの息子、ということにも、なっています、。
父親が、、二人??意味不明ですね、。

関連記事
ラバンはベトエルの子?ナホルの子?誰の子???
↑詳しいことは過去記事に書いてあります、。

結論として、ラバンが、ナホルの子でもあり、
ベトエルの子でもある、立場になるには???

父ナホルの妻ミルカか、側女レウマとベトエルが繋がって、
ラバンを産まないと、、いけないわけで、、、。

でも、ベトエルが自分のお母さんである
ミルカと繋がることは当然しない。

それに、、

創世記
22:23 ベトエルはリベカの父となった。ミルカは、アブラハムの兄弟ナホルとの間にこれら八人の子供
を産んだ。
と書かれているから、、。

子供を産んだ人数が不掲載のほうの
、、
側女レウマが怪しいということになり、、、

ベトエルと自分の父ナホルの側女レウマとの間に生まれた、、
不倫の子がラバンとなるわけです、、。

ラバンの産まれ方が、
ベトエルと自分の父の側女レウマとの間に産まれた、
不義の子だというのは、聖句が、ラバンの父が一人ではなく、
二人の父親の名をあげているので事実です、。

聖書は、同じこと似たことが繰り返されているので、
先に起きたことがあとから起きることの型、
パターンになっている場合が多いです。

実際に、ヤコブの時、似たことが起きています、。
ナホルには、、12人の男の子プラス女の子マァカ、、です。
ヤコブも、、ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イサカル、
ゼブルン、ベニヤミン、ダン、ナフタリ、ガド、アシェル、、
12人の男の子プラス女の子のディナ、、が産まれています、。

ヤコブの長子ルベン、結論だけ書くと、
上のラバンの父ベトエルと同じことをして、、
自分の父ヤコブの妻ラケルと通じて、ヤコブにとっては、
11番めの子となるヨセフをもうけます、。

関連記事
ヨセフの長子権
ヤコブの子ヨセフとイエス様の関係は、。

創世記
37:3 イスラエルは、ヨセフが年寄り子であったので、どの息子よりもかわいがり、彼には裾の長い晴れ着を作ってやった。

晴れ着と訳されていますが、、
ヨセフが長い裾の服、を与えられていたのは、
ヨセフが年寄り子で、ヤコブが
ヨセフを可愛かったからというだけではないです、。

英語の聖書を見ると、ヨセフの長服は、特別なチュニック、
多色の服などと書かれています、。

NET Bible
Now Israel loved Joseph more than all his sons because he was a son born to him late in life, and he made a special tunic for him.

King James Bible
Now Israel loved Joseph more than all his children, because he was the son of his old age: and he made him a coat of many colours.


多色の服で長い裾の衣は、、大祭司が着る祭服と同じ仕様です、。

この時代には明文化はされていなくても、口伝によって、
長子権を受け継ぎ祭司の役目も担う後継ぎの徴は多色の長服と、
決まっていたのかもしれません、。

多分、ノアが着ていた祭服も多色の長服であったと思われます、。
その服を着るものが、未来の家長となる後継ぎの徴だったのです、。

ヨセフは、ヤコブ自身がルベンの長子だと知っていて、
後継ぎとして認めていた子だったのです。
ヨセフが愛妻ラケルの子だから、という理由ではないです、。

それは律法で禁じられていますから、。

申命記
21:15 ある人に二人の妻があり、一方は愛され、他方は疎んじられた。愛された妻も疎んじられた妻も彼の子を産み、疎んじられた妻の子が長子であるならば、
21:16 その人が息子たちに財産を継がせるとき、その長子である疎んじられた妻の子を差し置いて、愛している妻の子を長子として扱うことはできない。
21:17 疎んじられた妻の子を長子として認め、自分の全財産の中から二倍の分け前を与えねばならない。この子が父の力の初穂であり、長子権はこの子のものだからである。

ルベンに男の子が産まれてなかったなら、もしくは
罪をおかして長子権を失った場合、その弟へ、、、。

そしてその弟に長子が産まれたら、
その弟の長子が後継ぎとなり、。

罪を犯したり死んだりした場合は、
次の弟へ、長子権の祝福は移動しますが、、、

でも、長子ルベンに長子が産まれていたら、
その子が長子権を引き継ぎます。

ヨセフが、ヤコブに祝福され長子としての祝福を受けていたのは、
ラケルによる長子だから、という理由ではなく、
ヤコブの長子ルベンの長子だったので、
正当なる長子の権利だったのです、。

だから、ヨセフの出生の秘密を知らない、、
ルベンとユダ以外の他の8人の兄弟たちは、
ヨセフばかりひいきして、、と
腹を立ててヨセフを殺そうとしたのでした、、。

でも、長子権を持つものを殺そうとする琴は大きな罪であったので、
ユダ族以外は王になるという祝福は与えられませんでした、。
ルベンは、ヨセフを守りましたが、
父の寝台に登るという罪を犯したために長子権を失いました、。

蛇足ですが、
ヨセフを奴隷として売ろうと言ったのはユダです、。

だから、イエス様の時、イエス様を売る者が現れる場合、、、
その者の名前は、、ユダと言う名前になることが、
この時、決まりました、。

イスカリオテのユダもイエス様を奴隷の対価、、
銀三十枚で売り渡しましたね。摂理は次に繋がります。

ベニヤミンは、ヨセフを殺害しようとした時に、
いなかったので除きます。
聖句には兄弟たちではなく兄たちと書かれていますので、。

ヨセフの兄は全部で10人いるのですが、、
ルベンとユダはヨセフを守ろうとしたので、
ヨセフを殺そうとしたのは8人の兄たちということになります、。

ベニヤミンは何もしていなかったしヤコブの愛妻ラケルの子であり
長子権を持つヨセフの同母弟であったので、、。
本当ならヤコブの預言通りに、
ユダに王権の祝福が、与えられるはずでしたが、。

神様はベニヤミンのことを思い起こされ、
ユダ族に王権が与えられる前に、
ベニヤミン族のサウルに王権を与えたのです、。

でもサウルは、驕り高ぶり神様の御心に背いたので、
サウルから王権は取り上げられダビデに与えられると、、
預言者サムエルにより宣言されます。

ヤコブの長子ルベン、ルベンの子ヨセフ、
ベニヤミンの血筋サウル、と失敗すると神様はヨセフの血筋から、
ルベンの同母弟ユダの血筋へと摂理を移されました。

そして、ダビデが生まれ、最後の最後の失敗以外は、
神様に従い、すべてを差し出す祈りをし、
すんでのところで信仰を再度、立てれたのでダビデの子孫から、
イエス様がお生まれになることができました、。

このダビデも、、
ラバンそしてヨセフ、、と同じように不義の子でした、。

関連記事
改訂版 エッサイとアヒノアム、ダビデとヨナタン。

王権を受け継ぐべきサウルの長子ヨナタンは、、
ユダ族のダビデと同じ母、サウルの妻アヒノアムを母に持つことで、
兄弟愛により魂が結びつき、霊的な王権の譲渡
(霊的な血統の交差)がなされ、ダビデは、
王位を正当にベニヤミン族より継承しました。

すべて、摂理として理由があっての流れ、そして繋がりです、。
ラバン、ヨセフ、ダビデ、と不義が、繋がれば、、
イエス様の時も、、ね?

形上は不義に見える状態に置かれたとしても
不思議はないですね?

関連記事
父ザカリア

一つの大きなくくり、流れがあって、
それを元に思考しています、。
私が、お聞きしたり教えて頂いたことが基本ですが、。
今は、聖霊が教えて下さるからと言われています、。

智慧は与えられるまで、、気付くまで、待つことがあります。

今、、与えられる気付きというものは、私の場合は不思議なことに、
記事を書きながら、いきなり、あ?!と、、気付いたりするので、
書き直し、打ち直し文字の入れ替えなどが多くなりました、。
この記事も、、知っていることであっても、
時間が凄くかかっています、。

書いてから題名を決める事が多いです、。
最初、書こうと思っていた内容と書き終わったあとで、
思いっきり、内容が、かけ離れてるなんてことは、
以前から多いので、。

今回も、ラバンの出生のことを書こうと最初、思ってのに、、
なんだか、摂理の繋がりの説明の記事に化けてしまった、。苦笑、。

私が聞いて理解して知った摂理のことを、記事にしているのは、
主に後世のためです。

今すぐに理解できる人、賛同して貰える人が居なくても、
未来には理解できる人が、 必ず 現れると思うからです。
父さまが、そうなさると思っています、。

今でも、、聖書の疑問を、
検索にかけて、こちらへおいでになる方が増えてきています、。
ありがたいことです、。

私自身が聖書を読んで、、
なんで??と引っかかって???に思ったことは、、
大概、既に、お聞きしたり教えて頂いたりして、
記事にしてあります、。

私が疑問に思ったことは、、
疑問に感じるお方が少なくないようです、。

みな、疑問に思うとこ、
引っかかるところは同じとこなんですよね、。

私が???になったとこ、どーしてですか?と
聞いて来られるんですもの。
あ、、やっぱり?そこ疑問よねぇと、共感します、。

マグダラのマリア


  • おはようございます(^^♪

    [ - ]

    2016/2/18(木) 午前 8:16

  • 顔アイコン

    > ★★NAO★★さま、、
    ご訪問とコメント有難うございます、。
    お早いですね、。

    Mary Magdalene

    2016/2/18(木) 午前 8:22

  • 顔アイコン

    おっと、、言うのを、忘れていました、。
    今日も、あなたにとって良い日でありますように、。

    Mary Magdalene

    2016/2/18(木) 午前 8:24

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