mah_youngのブログ

こんにちは! mah_youngです。

Allen Edomonds “Park Avenue” (アレンエドモンズ“パークアベニュー”)


アレンエドモンズのパークアベニューです

イメージ 1


アレンエドモンズの靴は、以前私のブログの中でもマクニールを紹介しましたが

こちらもアレンエドモンズを代表するモデルのひとつです

一番代表的なモデルかもしれません


イメージ 2


シンプルな黒のキャップトゥ(ストレートチップ)なんですが

パッと見ただけで分かるアメリカ靴の特有の雰囲気がありながら

クラシックなデザインで、節度ある表情がより存在感を高めています


イメージ 4


欧州的なドレス感覚とは少し異なった

どこか男臭く、硬派な印象を受ける造形は好き嫌いも分かれる所でしょうが

フォーマルスタイルから、スーツ、ジャケパンはもちろんのこと

チノにも合わせることが出来そうなほどの守備範囲の広さも魅力です


イメージ 5


一見、寄り目のような狭く、均一に並んだ6つのアイレットや

小さめのトゥキャップは、なんとも不細工で愛嬌がありますが

360度のグッドイヤーウェルト製法で、かなりどっしりした印象

さらにヴァンプ部と羽根を縫い合わせているステッチは3重になっており

その他、各所に2重のステッチがあしらわれている所などは

まるでワークブーツやミリタリーシューズのようです

でも、その見た目とは裏腹に靴は軽く、柔軟であるという所が

多くのファンを引きつける理由かもしれません


イメージ 6


ラストは“5番”と呼ばれるアレンエドモンズのラストの中では、

一番長く、一番細いという木型が用いられています

細い、長いとはいってもこのメーカーの中でなので、

あくまでコンフォート性を重視した、実用的な形状なのですが

“7番”ラストが使われているマクニールと比較すると

断然幅は細く、甲は高くなっているのがわかります

見た目にもボリュームが出ており、パークアベニューの丸みがかった

独特なフォルムを作り出しています

なお、履き口の高さも、高くなっているので

私には少しくるぶしに当たってしまうのでその点は少し残念なところ


イメージ 7


有名な話ですが、アメリカ大統領のお歴々も愛用され、

ホワイトハウスの初登庁時には、このパークアベニュー

(かどうかは分かりませんが、アレンエドモンズのキャップトゥを)

を履かれるのが習わしだとか

まぁ、さすがに特別に誂えた靴じゃないか思うのですが…


イメージ 8


この靴に関しては、現地価格$350前後ですが

以上でも以下でもない値段相応の作りだと思います

また、特に格好いいというタイプの靴でもありません

でも、良いんですよねぇ…


ファッション的にも、最近はトラッドに回帰しているとはいえ、

現代的に再構築されたものが多いですが、

2010年に30周年を迎えたパークアベニューは

昔から変わらないデザイン、スタイルを貫いています

世界展開の中で名前だけになってしまったブランドも多い中

変わらずMade in U.S.A ですし

ありがたい話です


イメージ 9


イメージ 3

以上、久しぶりの更新になってしまいましたが

アレンエドモンズ パークアベニューでした




.


みんなの更新記事