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途中まで読んだものの暫く枕元に積んでおいた矢作俊彦先生の新刊「黒色影片」を漸く読み終えた。
ある大物女優に頼まれ人探しに香港へ渡った「元刑事・二村」の物語で、
映画好きの人が読むとカナリ楽しめる作品だと思う。
また、香港通の方であればドラマの舞台が目に浮かぶことだろう。
返還前に何度か行っているので主だった地理は分っているつもりだけど、知らない場所、以前とは変わってしまった場所はグーグルマップのストリートビューで検索しながら読み進めていくことで活字と昔の記憶と現在の画像を頭の中で混ぜ込んで、自宅に居ながら香港旅行と脳内映画を堪能することが出来ました。
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