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ハロウィンが終わり、少しは静かになっただろうと思い、僕の定番散歩コース、夜の赤レンガ倉庫から山下公園まであるいてみる。
飛び石の連休中であったためかとても静かとは言えなかったけど、
スマートイルミネーションなるイベントが赤レンガ倉庫近辺から象の鼻パーク、大桟橋の入り口にかけて催されていて、
展示されたLEDやロウソクを使ったアート作品を愉しみながら、眺めながら楽しみながら歩くことが出来ましたよ〜。
気温は秋の季節としては暖かく夜になっても歩きやすかったかな。
赤レンガ倉庫前広場では地方の物産展みたいのがおこなわれていましたね。時間が遅く終わり間際だったので、冷かさず素通り〜。
こんなのとか
こんなのを眺めながら歩いていると、
お〜っと、今年もビルの壁面に画像を映しこんでいましたね〜。
去年はビル建て替え詐欺と言う一寸ストーリー性があったものだったけど、今年はオネェ言葉で横浜にちなんだ曲の紹介していました。
色が変わります。
みなとみらいのビル群を写真に入れるとこんな感じになります。
嘗て引き込み線で、いまは遊歩道になっている高架の下には光る円盤状の椅子が置いて有りました。
波止場会館前(裏?)の広場には光る象の作品が置いてありましたね。ナカナカユーモラスで可愛いのです。
夜景を眺めつつ、大道芸を愉しみつつフラフラと歩いて行くうちに山下公園に着きました。
帰りはシーバスで赤レンガ倉庫まで戻ろうかと考えましたが、元来た道を歩いて戻りました。
終わり。
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街のこと
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去年の大岡川伝いの花見散歩は、蒔田公園で体験カヌー講習に参加したばかりに、尤もこれがきっかけにシーカヤックをはじめたのだが、川におっこって終わった。
そんな訳で今年は去年歩けなかった蒔田公園からみなとみらいまで歩いてみた。
天気は曇りで時々ポツポツと傘をさすほどではないが雨がふった。
気温は花冷えと言う言葉がふさわしい気温で、ちょっと肌寒い。
市営地下鉄吉野町駅の階段を上り地上に出た時は雨が降っていた。スタートは蒔田親水広場でカヌーに乗ってからと思っていたので、雨だから中止になるのでは?と不安がよぎる。
今年は沈することも無くカヌーを漕ぐことが出来たのだが、潮が引きすぎて水面から川底までの深さがあまりなく、堆積物がところどころで顔をだしている。
花筏の中を流れに合わせてカヌーで川を下るというイメージをしていたもの川に浮かぶ散った花の花弁も疎らで、少し下流に下ったところにあったようだが、川面からは思ったような画が撮れなかったのは残念でした。
白金町の辺りだろうか、屋形船が川幅を目いっぱい使って方向転換。
かつての横浜では割とディープな地域も、いまではスッカリ浄化されて和気あいあいと、お祭りの様そう。。
この写真は都橋から上流に向かって撮った写真で、右側に見える(宮川町側)壁の様に見えるのは全て飲み屋さんで、
反対側はこんな感じで小さい飲み屋さんがぎっしり詰まっていました。
桜木町の駅を左手に見てさらに下流へと進むとみなとみらい地区へ、そして川は横浜港へそそぐ。
僕の2年越しの花見散歩はこれにて終わり。
天気は良いとは言えなかったものの殆ど雨にも降られず、写真を撮れなかったから書かなかったけど、空気で膨らませたEボートという10人乗りくらいのカヌーに乗ったり南米系、アジア系、中東系の人がやっている露店を覗いたりで楽しく歩くことが出来ました。
おわり
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立ち入り禁止地区にお寺が有って、そのお寺には3・11以降鳴らされていない鐘が有るんです。この鐘で除夜の鐘を鳴らしたくて私たちは立ち入り禁止地区に入り、鐘を突いてきました。
除夜の鐘って普通108回鳴らすじゃないですか。だけど私たちは1回だけにしました。それは、鐘の音と共に今まであった事を忘れてしまいたくなかったからです。
鼻炎の季節になると川崎市多摩区生田緑地内にある岡本太郎美術館にて岡本太郎現代芸術賞展が催される。(2月8日〜4月6日)
花見から自宅に戻る車の中で、そんなことを思い出し、時間もあることなので寄り道を決め込んだ。
東名川崎インターチェンジを降り百合ヶ丘方面へ、犬蔵交差点を右折してから10分程度道なりに走ると生田緑地の入口があった。
入口近くにある公園駐車場に車を停め外に出ると、さっきまで居た小田原よりも寒く、前の週に降った雪を掻きためた小山が融け足元に水たまりを作っていた。
ゲートから、右手に古民家を移築した民家園を見ながら歩いていくと、左手に最近立て直したプラネタリウム、その先に美術館がある。
まずは記念写真
岡本太郎生誕100周年の年、この年の現代芸術賞展が催されている時に3・11東日本大震災は起こった。
僕は東北地方の取引先との連絡、燃料の確保、輪番停電対策、等々に時間をとられ芸術どころの話ではなくなっていた。
そして、あれ以来、毎年楽しみにしていた(と言っても今回で3回目だけど)現代芸術賞展から遠ざかっていた。
今回の岡本太郎現代芸術賞で岡本太郎賞を獲ったのは上のパンフレットの表紙でキュンチョメという芸術家ユニットが創った作品だ。
少し離れたところから見ると、このようになっていてる。
入口には立ち入り禁止の黄色いテープが張られその奥に敷かれた白い砂の様なものの中心には赤い円錐形のオブジェが立っている。その頂点には握りこぶし。
作品の奥の壁にはプロジェクターで映像がうつされている。
この作品は米で出来ていて、赤い円錐も、その麓にある砂の様に見えるものも全て米。全部で約1トンの米を使っているそうだ。
丁度この日、この作品の作者がいらしていて、ギャラリートークで作品についての話を聴くことができた。
作者が初めに喋った言葉は、僕がこの記事の初めの数行に書いた言葉だ。
そして、作品の奥で映し出されている映像はその時のもので、去年の大晦日から今年の元旦にかけて立ち入り禁止地域内に入り、そこにあるお寺の鐘を鳴らすまでの映像が映し出されている。
作者は言う。3・11から、この日本に人が立ち入れない土地が出来てしまった事に憤りを感じ、この作品をつくったことを。
立ち入り禁止のテープ、そしてその奥にあるオブジェは真上から見下ろすと日本の国旗に見えるようになっている。つまり作品は現在立ち入れない日本の地域を表しているものだと。
米は作者にとって日本そのものだと言い、食べ物を使うことには抵抗を感じたが思い切って使ってみたとのことだ。
立ち入り禁止区域に入るなんて勇気が有りますね。という誰からかの質問に作者はこう答えた。
私たちは勇気何て有りません、とってもビビリーなんです。この立ち入り禁止区域に入った時は、周りで何か物音がしただけで震えあがっていました。
ビビリーだから作品やパフォーマンスでしか自分の意思を表現し訴えられないのです。
きっと岡本太郎も相当なビビリーだったと思いますよ、と語った。
んで、帰りにミュージアムショップで買ったのがこの本。
入選した焚火ロボと言う作品の作者である田中偉一郎さんの本で、なかなか笑えます。ユーモア満載です。
これが焚火ロボで岡本太郎賞展開催中に富津あたりの海岸に出動する(これを燃やして焚火をする)らしいです。
以上 |
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1986年7月オーストラリア大陸の最北端の街、
ケープヨークのさらに北にある木曜島へ陸路で目指していた時。
舗装路から離れ、4輪駆動の車ならどうにか走れるかもしれないという道に変わって、
2日目くらいの幕営地でのこと。
そこには東屋があり、中に置かれたテーブル上に渦巻き状の見慣れた灰を見つけた。
そう、蚊取り線香の灰だ。
こんな僻地に来る日本人が自分以外にも居たんだなと思うと、
妙に嬉しい気分になったものだ。
(後でしったのだが、蚊取り線香は、既にこの国ではモスキートコイルという名前で流通していた。)
で、蚊遣のことである。
去年訪れた旧白洲「武相荘」のところどころで写真の蚊遣りが置いてあり、
蚊遣り香が焚かれていた。
鉄で出来たインドネシア製のものなのだが、
妙にこの蚊遣りが気に入り、家にも一個欲しい、手に入らないものかと。
武相荘内にあるショップにて販売しているものの、
去年は在庫切れで買うことができなかったけど、
今年はまだ在庫ありということだ。
前日から降り始めた雨は昼過ぎには止み、晴れ間も見えたことなので、
「武相荘」へこれを買い物にいった。
ところで、蚊取り線香を蚊取り線香スタンドに載せる時、
角がある面を上にするべきか下にするべきか、
迷ったことはないだろうか?
確かに角の無い面を上に向けた方が見た目が良いとは思うのだが、
あの尖った部分に蚊取り線香の中心を差し込むには、
角の無い面を下にした方が差し込み易いのではないかと思うのは、
私だけのはずがない。
まぁ、どちらの面が上で、どちらの面が下でも、蚊取り線香には変わりはないし、
燃焼時間も、きっと変わりないはずなんだけど、
気になってしまう。
蚊遣りの他に本を3冊ほど買い込み家に戻ると、早速蚊取り線香をセットして使ってみた。
お〜、なかなか良いではないか!
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