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ろばのブログ/晴れた休日は山・海・空を歩く。
全然歩いてないや。山歩きしたいなぁ。。

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今日で夏季休暇が終わる。
雨続きの夏休み、
実現できた休み中の計画は墓参りとシーカヤックのツアーに参加できたことぐらいか。。。
まっ、こんな年もあらぁな。
先月から引き摺っている部屋の片づけや家具の移動が出来ただけでも良しとするかな。
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とりビーな日曜日

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ブログ仲間の方で季節を味覚で表すと春は「ほろ苦い」と仰っていた方がおられました。確かに春を感じる山菜や季節の野菜や食用の花などの多くに苦みやエグミが多少強いものが多いように思えますね。

でも、子供のころは、これらに対して、大人たちが「このほろ苦さが良いんだよ」という言葉は信じることが出来ませんでした。
それは太古の昔から受け継いできたDNAにインプットされた情報、つまり苦い物イコール体に悪い物という本能から来たものなのか、
それとも味覚で美味い不味いを切り替えるポイントが尖っていて
苦いけど美味いという曖昧な感覚がなかった為なのかわかりませんが、
それらが食卓の上に並んだときは、自分のために取り分けた分は食べに食べたけど、美味しいとは思えませんでした。

初めて飲んだビールも苦くてとても飲めるものではなかったと記憶しています。
それがいつの間にか苦い物に対して免疫ができたのか、体が適応してきたのか、単に舌が馬鹿になったのかこれまた分かりませんが、美味いと感じるようになり、
ビールに関してはほぼ毎晩たしなむ程度に頂くようになりました。

食べ物の苦味を美味さの一つと感じるようになったのは中学生のころで、秋刀魚の肝の苦みが摩り下ろした大根と混ざり合った味が堪らなく美味く感じるようになってからだと思います。
大学生になって海外を旅行するようになって、地元の人や他の旅行者とのコミュニケーションのためのツールとしてビールを飲むようになってビールのホップの苦さに対して抵抗がなくなってきたように思います。

僕がお酒を飲めるようになった頃はキリンラガービールが全盛のころでした。
このころのビールは工場から店頭に並ぶまでの流通時間が長く、またその過程において製品の温度管理が徹底されていなかったことから、製造の最終段階で熱処理をすることによって品質を保ちやすくするという手法がとられていました。
アサヒ・サッポロ・サントリーでは特殊なフィルターを使うことによって醸造に使われた酵母を取り除くことによって加熱処理していない、いまでは当たり前の所謂生ビールを製造していましたが、この時代に圧倒的なシェアを誇っていたのは生ではないキリンラガービールでした。それはキリンの営業力が強かったという問題だけではなかったと思います。

1987年にアサヒがスーパードライを発売し始めました。
このビールを初めて飲んだ時、僕は王者キリンラガーも危ういなと感じました。
このビールは水代わりに、コーラ代わりに飲めるビールだと思ったからです。

ビールを飲むための食事であればコクのあるビールは美味いと感じるでしょう。しかし食事メインとした場合にはコクのあるビールは脇役としては目立ってしまいます。
飲んで喰うビールではなく喰って飲むビールは日本のメーカーにはなかったように思われます。

鳴かず飛ばずのアサヒビールがスーパードライを武器に王者キリンラガーに挑む様子が面白く、如何にアサヒはキリンをやっつけるか、キリンは如何にその座を守るかという卒業論文をアメリカのアンハイザーブッシュの行ったやり方をヒントに書いたところ、ゼミの教授には大変ウケました。

先月、我が家から車で20分くらいのところにクラフトビールの工場があることを知り醸造している4種類のビールを各2本ずつ買ってきて飲んでみました。
作りたてのビールは美味しいですね。ドライビールとは指向はま反対で苦くコクがあって、でも酵母が生きているのか丸い味がとってもよかったです。

何もしないでゴロゴロしている日曜ならば昼間っからビールをカッ食らってやるぅ〜って飲んで、昼寝して、起きたらブログ記事を書いているうちに、あ〜日曜日がおわっていく〜。コリャーマツザカウシニナルノモチカイゾ。








お茶始めます。

昨日から師走突入なのです。
 
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突然なのですが、来週から茶道と言うものに足を突っ込むことになりました。
 
お茶は大昔、幼馴染が入学した女子大の茶道部でお茶会をするので、頭数がほしいから是非参加してくれと頼まれ出席したくらい。
その時にチラッと教わっただけで、ほとんど無知に近い。と言うか無知なのです。
 
随分前、お茶の師匠をしている親類に教えてくれと頼んだことがあったのだが、暫くの間、体を壊していて、教わることが出来ませんでした。
それが先日電話をしたところ、教えてあげても良いよとの返事を戴き、来週から教わることになったのです。
 
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始めたいと思ったのは、お茶の所作には無駄が無くて、いま行っている動作は次の動作を引き出すために意味あるもので、次の動作はさらに次の動作のためのもので、、それが一連動作、流れとなっているように思えるんです。
その流れのある動きがカッコよく思えたからです。
 
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ベテランの旅客機のパイロットがコクピットでチェックリストに従い機体をチェックしていく様子にも似ていてカッコよさと言うのでしょうか。。。。
 
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カッコいいものに憧れるのは男の子の常ですよね。
また、お茶を始めることによって教養が増し、人との繋がりの幅が広がればと思ったからです。
 
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話は違いますが、昨日の晩、暇だったので赤レンガ倉庫へいってきました。
クリスマス仕様になっていて面白かったです、
 
以上。
 
きのう、2週間近くかけて200ページと少しの文庫本を読み終えた。
エルネスト・チェ・ゲバラの南米旅行記「モーターサイクルダイアリーズ」と言う本。
普通だったら1〜2日で読み終えてしまうんだけど、読む時間が少なくて2週間近くかかってしまった。
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ぼくが大学生だったころ、アフリカをオートバイで旅してやろうと計画していたとき、情報収集のためにインタビューしたイギリス人にこの本を勧められたんだ。
 
この本を勧めてくれた彼は、彼の友人とヤマハのオフロードバイクでイギリスから南アフリカまで、入れない国は船で迂回しながら旅した経験者で、その時の話を僕にしてくれ、話が終わりかかった頃、
彼は「君はチェをしっているか?」と僕に訊いてきた。
「いや、知らない。」と僕はこたえた。
「エルネスト・チェ・ゲバラは?」
「ああ、ゲバラのことか、日本ではゲバラの方が通りがいいんだ。知ってるよ。」
彼の書いた本に「モーターサイクルダイアリーズ」というのがあるから、
アフリカに行くなら読むべきだね、きっと見方が変わるよ。と教えてくれた。
 
4年生になって就職がきまらなかった時の為用に作ったアフリカ旅の計画は、
就職が決まって結局ボツになり、この本は何時か読んでみたい本になってしまった。
 
だけど、どうして、今になって、急に読みたいと思うようになったかと言うと、切っ掛けがあ
って、それが、先月観た映画「飛べダコタ」という映画なんだ。
 
日本が戦争に敗れて僅か5か月後に敵国だったイギリスの航空機が、新潟県の佐渡島に不時着するところから始まる、実話をもとに作られた油谷誠至監督の作品で
人の本音と建て前、憎しみと愛情、大人として子供たちへの責任等々が交差する僕好みのヒューマンドラマ。
飛行機好きの私にとって、もう少しメカニカルな部分や、実機による飛行シーンがあっても良かったのでは?と思うのだけど、予算の都合なのか、そういった場面が無かったのがとても残念だったけど。。。
 
その「ダコタ」がどうすれば「モーターサイクルダイアリーズ」とつながるかと言うと、
「ダコタ」と言うのはダグラスDC3と言う航空機のイギリスでの愛称なんだ。
また、僕がこの本を読むずっと前に、映画の「モーターサイクルダイアリーズ」を観ていて、映画の終わりに近いシーンで朋友アルベルトはベネズエラに残り、エルネストは飛行機でアルゼンチンに帰といったシーンがあって、その時に乗った機体がDC3で、
僕は活字での「モーターサイクルダイアリーズ」でこの時のシーンがどう書かれているかを知りたくてこの本を読みはじめたのさ。
活字の方ではこのシーン無く、ちょっとがっかりだったけど、映画の画が頭の中で活字と上手くシンクロして面白く読めたので映画を観てから読んで正解だったようだね。
 
まぁ、本を読む切っ掛けって、人それぞれだけど、僕はこんな切っ掛けで、この本を読みました。という話でした。
 
チャオ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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