ファイブビートのアルチザン

日記を書いたことのない男のブログなんで・・・

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 盆休みも明けて、また慌しい毎日が始まりました。

 この盆休みで、新たに得たものは、フルートとBS&Tの映像(TV)。
フルートは無名メーカー(多分通販もの)の新古品で16,800円。心血注いだ買い物では
ありませんが、この値段で買えるとは思っていなかったので、衝動買いしました。
これでイアン・アンダーソンに一歩近づいた?。まあ、1万歩以上ある道のりですが・・・。
フルートといえばBS&T(ブラッド、スウェット&ティアーズ)も、2ndアルバムで
心地よいフルートサウンド(サティ「ジムノペティ」他)を聞かせてくれます。
 私は大きな後悔をするところでした。8月10日頃のNHK−BSでBS&Tのライブ
の放送があったのです。当日の朝、新聞で確認して「コリャ是非見んと」と思っていて
その時間、寝てしまったのです。翌朝、「あ、しまった!」まあ、最近のライブだろうから
次の機会に・・・と開き直っていたのですが、友人H氏から電話。「BS&Tのライブ撮った
けど見る?」。おお、神よ!というか、このH君は私の趣味に関して何度も救いの手を差し
伸べてくれる正しく神的存在。頭が下がります。
 で、早速録画してくれたDVDをその日のうちに再生。ホストは森雪之丞氏。あまり馴染み
はありませんでしたが、当時のサウンドについてなかなかいいこと言ってます。普段なら
早送りするところを、そのまま聞いておりました。映像は70年のストックホルムのライブ
とのこと。こりゃすごい!全盛期の映像ではないですか。この、ストックホルムという都市は、
結構ライブ映像やライブ音声が残る場所みたい。今までもピンクフロイドの海賊版CDとか
ジェスロタルのライブCDとかで、演奏場所として目にしたことがあります。
 ライブの映像は、のっけからDC・トーマスがノリノリ。この人のソウルフルなボーカルは
第2期BS&Tの特徴でもありますが、まるでサム&デイブのよう。彼らよりも声は太いですが。
間のとり方や感性は素晴らしいものがあります。曲目は2ndアルバムと3rdの曲が中心。まさに
絶頂期のライブです。ブラスセッションのメンバーも、スティーブ・カッツもドラムも
ハイレベルな技量を惜しげもなくさらします。まさに最高のブラスロック!。アルバムに収録
されているサウンドに対してそれほど大胆なアレンジもしていないので、原曲のノリで聞けた
ところもよかった。それなのに新鮮さを感じるあたり、音楽は普遍だという印象も覚えます。
 第2期BS&Tは、アップテンポでソウルフルなサウンドが真骨頂だと思いますが、初期の
BS&Tはアル・クーパーが中心のバラードやブルース的味わいのグループで、アートロック
というようなジャンルになるかと思います。でも、それはそれでまたいい感じなんです。
アルバムの曲目構成にオーバーチュアとアンダーチュアがあって、同じサウンドを回帰して
聞かせます(専門用語わかりません)。この構成は2ndアルバムでも使われています。
アル・クーパーらしいアンニュイな印象のサウンドですが、ホーンセッションが効果的に使われ
ていて、ある意味贅沢なメンバー構成だともいえます。
 ちょうど、シド・バレットが在籍していた当時のピンクフロイドと脱退してからのピンクフロイド
の違いのように(サウンド自体はBS&Tと全くの別物ですが)、それぞれのサウンドは初期
よりも後期のほうが人気が高いのですが、初期でないと味わえないサウンドがあることも事実です。
 結局、BS&Tの1stも2ndも捨てがたい魅力溢れるアルバムです。ライブ、良かった!。


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