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ま、たまーに投稿するようなブログにはなってしまいましたが、本話は愚痴の
ような話でございます。
高校生のときに、スポーツ新聞の競馬欄から競馬のことを知り始め、
蛯名信廣師の死去のことや、斉藤仁作騎手のことを本ブログでも取り上げて
おりますが、最近の中央競馬には辟易とするばかりで、競馬中継すら見る気に
なりません。ま、このことは以前の話題にも出していることですが・・・。
サンデーサイレンスの産駒や孫が強すぎるから面白くないのではなく、
強いサンデーサイレンス系の子馬が高く売れるから、それ一辺倒になっている
馬産業界が面白くないということです。これは多分、中央競馬会の馬主殿の
経済力が低下してしまったことが原因なのでしょう。メジロ、トウショウ、シンボリ、
サクラ、ニホンピロ、スズ、タケデン、キョウエイ・・・昭和の時代には夫々個性的
な馬をターフに繰り出すオーナー馬主がおりました。
経済力を持っていた馬主は、自分の持ち馬からサイヤーラインを引きたかった
んでしょうね。テスコボーイ、パーソロン、ノーザンテースト・・・トレンド種牡馬はあっても
強い産駒は異なるサイヤーラインを持ち、子、孫へとその血が繋がっていくのが
ファンの楽しみでもありました。ミホシンザン、マイシンザンを応援していた競馬
ファンも多かったと思います。トウカイテイオー産駒に異常な期待がかかっていた
こともありました。トウカイポイントはまだ生きているかなぁ・・・(2013年に生存は確認
してますけどね^^)
レアな血脈で競馬ファンが楽しめたのは、平成ヒトケタぐらいで終わっていると
思います。地方競馬でワカオライデンの産駒が活躍してたですよ。あと、がんばって
欲しかったのはアラタマワンダー。アローエクスプレスの孫でグレイソブリン系。
G3勝っただけでは種牡馬としては厳しかったですなぁ。
ここで注目なのは冠名。永く愛着のあった冠名があったのです。関東ではサクラ、
メジロ、シンボリ・・・。関西ではニホンピロ、マチカネ、ヤマニン・・・。オーナー持ち馬
は独特のサイヤーラインを引きたがっていた傾向があったので、サンデーサイレンス
席捲のウラには単独オーナー持ち馬の減衰という事情もあると思います。
最後に私の高校生当時の注目馬のご紹介。馬名「カネツファイター」父ハイセイコー、
母の父シンザン。900万条件馬で最終的には障害レースにも出ておりました。
応援したくなるじゃない?この馬・・・わっかるかな?わっかんねぇだろうなぁ。
シャバダドゥビダバ・・・by松鶴家千とせ。
セントサイモンの悪しき前例もあるのに・・・呆れたもんだぜ。
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