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10/7(木)観賞☆
エリザベス・ギルバートの自伝的小説をジュリア・ロバーツで映画化した作品。
予告を観たときから、観たくて仕方なかった作品。
Yahoo!のレビューなんかではあまり評価は高くなかったのですが、それでも観なくては・・・!
と思い、友達誘って観てきました。
・・・これは・・・評価が高くなかったのも納得でしたね。
いえ、決して悪いわけではないのです。
むしろ、とても素敵な映画でした。
NY、イタリア、インドそしてバリ。
もう、気が遠くなるほど素敵な街並み。よだれが出そうになるくらいおいしそうな食事たち。
心が洗われるような瞑想シーン。うっとりするようなバリの風景ー。
どれをとっても素晴らしいっ♪
でも、主人公に感情移入するのが難しい。
特に、若い人にはわからないんじゃないかなぁ〜ってヒシヒシと感じてしまいました。
私ですら分かんない部分があったし(苦笑)
特に分かれるのはインドでの『〜、祈って、〜』の部分。
神秘的なインドの雰囲気はとてもうまく表現されていたのですが、これは神に語りかけ、自分自身の心の平穏・調和を求め、さまようシーンです。
困ったときの神頼み・・・なんていいますが、要は神頼みするしかないようなどうしようもないやりきれないさや、苦しさをどのくらい経験しているか・・・これで主人公リズ(ジュリア・ロバーツ)に共感できるか否かが分かれてしまいます。
若い時って、それほどの苦しみや困難にぶち当たる時ってそれほどないし、こういう経験がないと、他人の苦しみの深さも理解してあげられないような気がする。
もちろん、個人差はあるし、年齢というよりは経験値の問題なんですけどね。
バリでの『〜、〜、恋をして』の部分にしても、
一歩踏み出す勇気がなかなか出せないリズを、私はとても可愛いと思いましたが、
一般的には、若い人には(特に男性には)理解しがたい作品かも知れません。
若くない(爆)私と友達は「良かったよね〜。」なんて言いながら帰ったのですが・・・。
でも、世界各国でベストセラーになる位の小説が原作ですから、とても素敵な作品であることは間違いありません。
原作は未読なので一概には言えないのですが、映画なんだし、もう少し、わかり易く単純に作っても良かったのかも…?なんて偉そうなことを思ったりもしました(笑)
しかしながら、日本人って宗教には疎いし、当たり前のように神を信じ神に語りかけているような方々なら、もっと違う見方をされるのかもしれませんね。
とにかく、NY・イタリア・インド・バリの素晴らしい景色を堪能して欲しいですね。
ジュリア・ロバーツのキュートな笑顔もサイコーでした♪
相手役のハビエル・バルデム。いつもはクセの強い役をこなす彼が、今回は、フツーに爽やかな男性を好演。正直、彼はタイプじゃないけど、悪くなかったです(*^_^*)
星は ★★☆ 2.5くらいで。いい作品だったけど、お勧めできるか・・・?って聞かれたら・・・微妙・・・。
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